【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】
近年では各地で大小問わずに音楽フェスが開催されていたり、CMやドラマの主題歌にロックバンドの曲が起用されることも多いですよね!
ヒットチャート上位にもロックバンドが登場することも多く、なにかと注目を集めている邦楽ロックシーン。
しかし本当にたくさんのバンドが活躍していて、「どの曲から聴けばいいかわからない!!」という方も多いかもしれませんね!
そこで、この記事では、定番の邦ロックバンドをたくさん紹介していきますね!
まずはこの記事で紹介した バンドを聴いて、あなたがどんなテイストのバンドが好きなのか探ってみてくださいね!
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【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(101〜110)
MemoryDATS

東京の4人組ロックバンドDATSは、非常に洗練された楽曲が魅力的です。
Radioheadに影響を受けて電子音楽を取り入れているという彼らの楽曲は、とても都会的で、クラブシーンでも受け入れられそうなサウンドが特徴的ですね。
ひずんだギターサウンドを軸にしたロックというこれまでの邦楽ロックシーンのメインストリームを飛び越え、次なるステップへ歩みだしている要注目バンドです。
ほんとごめんね踊ってばかりの国

神戸出身のバンドです。
活動休止やメンバーチェンジを重ねるなどバンドとしては順調とはけして言えないこのバンドですが、年を重ねるにつれ、できる曲のクオリティはどんどん上がってます。
ボーカル下津の書く繊細で大胆で危うい歌詞にも注目してほしいです。
家族の風景ハナレグミ

SUPER BUTTER DOGの永積タカシによるソロユニットによる、2002年にリリースされた1stシングル1stシングルです。
時を刻むようなメロディーに、その風景や匂いまでもが浮かんでくるような歌詞がリフレインされる、懐かしさに包まれるナンバーです。
色水おいしくるメロンパン

2015年に結成された3ピースロックバンド、おいしくるメロンパン。
変拍子の曲が特徴的で、動きのあるベースラインとポップで明るいメロディーが魅力的ですね。
バンド名の由来は、ナカシマさんがメロンパンを食べているときに思いついたそうですが、実はそんなに好きではないんだとか。
これまでに7枚のミニアルバムをリリースし、『cubism』に収録された楽曲などで、リズミカルで情景を描き出す楽曲性を確立しています。
ロック好きの方はもちろん、斬新な音楽を求めている方にもぜひ聴いてほしいバンドです。
戦争夜の本気ダンス

銀杏BOYZのコピーバンドとして京都で結成、2011年発売の1stシングルです。
ライブでは「踊れ!」の掛け声と同時に観客が一斉に踊り出すというパフォーマンスがお約束になっていて、定番の大盛り上がりソングです。
夜ダンこと夜の本気ダンスで、思いっきり踊り弾けましょう。
【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(111〜120)
旅立ちの前にWANIMA

2010年代から活躍を続けるメロコアバンドWANIMA。
CM曲などで彼らの楽曲を聴いたことがある人も多いと思います。
そして彼らの特徴はというと、ストレートな歌詞にパワフルな演奏、難しいことを考えず一度聴いてその魅力が十分に伝わるところです。
激しいサウンドにきれいなメロディが乗るメロコアというジャンルのバンドですが、元気に盛り上がれる曲から、こちらの『春を待って』のようにノスタルジックな懐かしい雰囲気も出せるところが素晴らしいですね。
鈴鳴メモリーズthe奥歯’s

「熱い」と口コミが広まっているthe奥歯’sを紹介します。
彼らは広島県発の3人組パンクバンド。
初のミニアルバムである『夜の住人』には聴く人の心を揺さぶるような曲が多く収録されており、話題となりました。
また、the奥歯’sはライブパフォーマンスの熱量がすごいことでも知られているんです。
見れば迫力に圧倒されることまちがいなしです。
気になった方は楽曲をチェックしたうえで、会場に足を運んでみてははいかがでしょうか。