RAG MusicRock
素敵なロック
search

【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】

近年では各地で大小問わずに音楽フェスが開催されていたり、CMやドラマの主題歌にロックバンドの曲が起用されることも多いですよね!

ヒットチャート上位にもロックバンドが登場することも多く、なにかと注目を集めている邦楽ロックシーン。

しかし本当にたくさんのバンドが活躍していて、「どの曲から聴けばいいかわからない!!」という方も多いかもしれませんね!

そこで、この記事では、定番の邦ロックバンドをたくさん紹介していきますね!

まずはこの記事で紹介した バンドを聴いて、あなたがどんなテイストのバンドが好きなのか探ってみてくださいね!

【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(91〜100)

Supernova9mm Parabellum Bullet

2004年に神奈川県横浜市で結成された実力派ロックバンド、9mm Parabellum Bulletは、ポストハードコアからヘビーメタルまで幅広い音楽性を持つ異色の存在です。

2007年にメジャーデビューを果たし、アルバム『Termination』でオリコン10位を記録。

その後も力強い演奏と独特な世界観で多くのリスナーを魅了し続けています。

2009年9月には日本武道館でのワンマンライブを成功させ、実力の高さを証明。

菅原卓郎さんのボーカルと滝善充さんのギターが織りなす重厚なサウンドは、ライブで体感することでより一層その魅力を感じることができます。

横浜アリーナでのライブも開催するなど、精力的な活動を続けるバンドの音楽は、パワフルな演奏とメロディアスな要素を求める音楽ファンにピッタリです。

明日もSHISHAMO

SHISHAMOは2010年に結成されたガールズバンド。

青春を思い出すような甘酸っぱい恋愛の歌詞や元気になれる応援ソングで注目され、かわいらしい声とポップなメロディーで男女問わず人気のロックバンドです。

『明日も』という曲は2017年の紅白でも歌われ、悩みがあっても聴いていると前向きになれる曲です。

【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(101〜110)

JOY JOY JOYOKAMOTO’S

OKAMOTO’S 「JOY JOY JOY」MUSIC VIDEO(YouTube ver.)
JOY JOY JOYOKAMOTO'S

中学校時代の同級生で結成され、2010年にデビュー。

メンバーが岡本太郎のファンだということから、全員がオカモト姓を名乗りバンド名にもなっています。

ノリのいいグルーブが魅力のOKAMOTO’Sサウンドのなかでも、最高といってもいいほど盛り上がる1曲です。

Urban Discothe telephones

ノリのいい曲が聴きたい、踊れる曲が聴きたいという時にはまずテレフォンズをかけます。

全体的に「ディスコ!」と叫んでいる曲が多いですが、この曲が1番好きです。

ディスコ系なのかは謎ですがわかりやすいところも魅力です。

赤い春或る感覚

或る感覚 “赤い春” (Official Music Video)
赤い春或る感覚

4ピースオルタナティブロックバンドです。

10代限定フェス、閃光ライオットファイナリストだけあって、若い子に人気です。

どこか泥臭さを感じさせるキャッチ―でヒリヒリしたサウンドがグサグサと胸に刺さってきます。

What’s Gonna Be?FIVE NEW OLD

FIVE NEW OLD – What’s Gonna Be? 【Official Music Video】
What's Gonna Be?FIVE NEW OLD

2010年、神戸で結成されたロックバンドFIVE NEW OLD。

ゴリゴリのロックというよりかは、アメリカのポップスを演奏しているバンドのような、キャッチーかつスタイリッシュな楽曲が魅力のバンドなんですよね!

そのため洋楽好きの方はもちろん、普段はロックバンドを聴かない方など、邦楽ロックバンドの曲をこれから聴き始めるという方にオススメなんです!

この曲でも彼らの魅力が存分に味わえる仕上がりになっており、オシャレな曲が聴きたいときにどうぞ。

Nex:usa crowd of rebellion

a crowd of rebellion / Nex:us [Official Music Video]
Nex:usa crowd of rebellion

新潟発のスクリーモバンドです。

今若い世代の間で大人気のバンドでフェスでは毎回かなりの盛り上がりを見せてくれます。

ハイトーンボイスで歌い上げるボーカルがメロディアスなサウンドにのり、ミステリアスな雰囲気が聴いていてしびれます。