【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】
近年では各地で大小問わずに音楽フェスが開催されていたり、CMやドラマの主題歌にロックバンドの曲が起用されることも多いですよね!
ヒットチャート上位にもロックバンドが登場することも多く、なにかと注目を集めている邦楽ロックシーン。
しかし本当にたくさんのバンドが活躍していて、「どの曲から聴けばいいかわからない!!」という方も多いかもしれませんね!
そこで、この記事では、定番の邦ロックバンドをたくさん紹介していきますね!
まずはこの記事で紹介した バンドを聴いて、あなたがどんなテイストのバンドが好きなのか探ってみてくださいね!
- 【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
- 【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
- 最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲
- 20代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 【2025】邦楽ハードロックの名曲。聴いておきたい人気曲まとめ
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- ロックンロールな日本のバンド特集【邦楽ロック】
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- 30代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 邦楽のおすすめパンクバンド。日本を代表するパンクスたち
- 人気のバンドランキング【2025】
- ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲
- 邦楽のエモの名曲。おすすめの人気曲
【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(1〜20)
SupermanSee You Smile

東京を拠点に活動しているロックバンド、See You Smileです。
ギタリストのAyatoさんを中心に2016年に結成「TOKYO POP PUNK」を掲げて活動中。
2017年にシングル『Stay Right Where You Are』でデビューし、2019年には初の全国流通盤EP『WILD』をリリース。
2020年には初の主催フェス「YOU VS FEST 2020」を横浜1000CLUBで開催し、シーンへの貢献も注目されました。
スピード感のあるポップパンクが好きな方にオススメです。
take awayThe Biscats

ハイブリッド・ロカビリーという独自のサウンドで注目を集める4人組バンド。
2020年にデビューアルバム『The Biscats』をリリースし、収録曲「Sweet Jukebox」がバンドの代表曲として人気を博しています。
伝統的なロカビリーに現代的な要素を融合させた斬新なアプローチが評価され、若い世代を中心に幅広い支持を得ているんです。
特筆すべきは、DJ/プロデューサーTeddyLoidとのコラボ楽曲。
ロックンロールの魂を現代的なサウンドで表現した意欲作として、音楽関係者からも高い評価を受けています。
The Biscatsの音楽は、新しい音楽の形を探求したい方におすすめですよ。
Yummy YummyMAYSON’s PARTY

メロディックとスカパンクシーンに突如現れた極上のパーティーバンド、MAYSON’s PARTY。
2018年に元SKALL HEADZのメンバーを中心に結成され、2021年2月には7人体制となりました。
スカ、メロディックパンク、ロックをルーツに持ち、キャッチーかつハッピーな楽曲を踊れるサウンドで表現しています。
東京を中心に精力的に活動し、自身のライブだけでなく、ばってん少女隊のバックバンドとしても活躍。
2019年には『SKAramble Japan』の一般公募枠を勝ち取り、話題となりました。
プロデューサーには猪狩秀平さんを迎え、待望の1st mini ALは全曲彼のプロデュースによるもの。
ライブでは定番曲を含む様々な曲を演奏し、ファンを魅了しています。
最終兵器、君SCANDAL

4人組ガールズバンドとして知られるSCANDALは、2006年に結成されて以来、ポップロックの世界で独自の地位を築いてきました。
2008年のメジャーデビュー以降、次々とヒット曲を生み出し、特にアニメやドラマの主題歌として起用された楽曲は多くの人々の心に響きました。
彼女たちの魅力は、パワフルなボーカルと強力な演奏技術、そして日本語の歌詞とキャッチーなメロディーの融合にあります。
2022年には結成15周年を迎え、記念ライブを成功させるなど、常に進化し続ける姿勢が多くのファンを魅了しています。
SCANDALの音楽は、エネルギッシュなロックサウンドを求める方におすすめです。
ラフラブDNA STATION

島根県出身の4人組オルタナティブロックバンド、DNA GAINZです。
2022年3月の結成以来、骨太なサウンドと感情豊かなボーカルを展開しています。
ながたなをやさんがボーカルギター、タツヤさんがギター、はだいぶきさんがベース、宏武さんがドラムという布陣。
2023年にミニアルバム『私たちいい子で信じる力を散々使って生きている』を制作。
2024年11月には5曲入りEPを発表し、全国7都市を巡るツアーを展開しました。
不安や葛藤、そして希望をテーマにした楽曲たちは、心に響く力強いメッセージを秘めています。
生きる意味を探す人に寄り添う音楽を、ぜひ聴いてみてください。