【日本の唱歌】時代をこえて愛される名曲を厳選!
『ふるさと』『春の小川』『紅葉』など、誰もが一度は口ずさんだことのある日本の唱歌。
音楽の授業で習ったり、幼い頃に友人と歌ったりした懐かしいメロディは、ときがたっても心に残り続けますよね。
四季折々の風景や日常の情景を歌った作品には、日本人の感性が詰まっています。
この記事では、世代をこえて歌い継がれてきた唱歌の数々をご紹介します。
曲名を見るだけで思わず歌い出したくなる、そんな懐かしい日本の名曲をぜひチェックしてくださいね。
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【日本の唱歌】時代をこえて愛される名曲を厳選!(51〜60)
鳩

1911年に発表されました。
1941年には歌詞の改変が行われ、タイトルも「ハトポッポ」に変更されました。
作詞・作曲者はともに不詳です。
鳩に豆をやる様子を書いた歌詞で、リズミカルで楽しい曲になっています。
COSMOS

作詞作曲はミマス。
2000年に富澤裕によって混声三部合唱曲として編曲されたものが学校現場に広まった。
「コスモス」と曲名だけ聴くと花を思い浮かべてしまうが、「宇宙」を意味するコスモスである。
大きな流れに乗って美しいメロディーラインが続く。
HEIWAの鐘

作詞作曲はシンガーソングライターの仲里幸広で2000年にリリースされた。
その年に九州沖縄サミットで紹介されて注目を集めた。
今では小学校から高校まで幅広く歌われている。
歌詞の内容は沖縄での戦争が題材になっている。
Let’s search for Tomorrow

堀徹作詞、大澤徹訓作曲による1989年の作品。
堀徹と大澤徹は同一人物で、実は大澤一人が作詞作曲した作品である。
混声3部で中学生用に作られた曲だが、現在では小学校の卒業式などでも歌われている。
4拍子の中に2拍子が混じる。
Tomorrow

作詞作曲は杉本竜一で、NHKの「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして1992年に発表された。
歌詞に「旅立つ」「翼」「明日」「鳥」などのキーワードが多く出てくるため、学校では卒業式の歌としてもよく取り上げられている。
おばけなんてないさ

作詞は槇みのり、作曲は峯陽の小学校低学年向けの可愛らしい曲で1966年に発表された。
おばけなんていないさ、と強がりながらもちょっと怖がっている子どもの心情が歌われている。
2015年には木村カエラもカバーしている。
さとうきび畑

作詞作曲は寺島尚彦で、沖縄訪問をヒントに1964年に作られた曲。
風に揺れるさとうきび畑に眠る戦没者への思いを歌っている。
全部で11番まで歌詞がある長い曲なので普通は一部を抜粋して歌われる。
ちあきなおみ、森山良子が歌ったものが有名だが、合唱曲にも編曲され広く歌われている。
グリーングリーン

1963年にアメリカのフォークグループ、ニュー・クリスティ・ミンストレルズが歌った曲。
日本語訳は片岡輝で歌詞は7番まであり、歌全体が一つの物語になっている。
歌詞の内容はもの悲しいものがあるが、曲はアップテンポで爽やかなイメージがする。
マイバラード

生徒向けの合唱曲の作曲や編曲で人気の松井孝夫のデビュー作で、出版は1987年である。
曲の山場に三連符が続くのが印象的な曲で、中学の合唱コンクールなどでも使われる。
音符の連続が多く揃えて合唱するのは簡単ではないが、歌詞、旋律ともにとても魅力的な曲である。
一番星みつけた

1932年に発表されました。
作詞者は明石高等女学校(現:明石南高校)の初代校長であり、明石天文科学館には「一番星みつけた」の歌碑が建てられています。
単調なメロディや可愛らしい歌詞で子どもにも楽しめる曲です。


