【日本の唱歌】時代をこえて愛される名曲を厳選!
『ふるさと』『春の小川』『紅葉』など、誰もが一度は口ずさんだことのある日本の唱歌。
音楽の授業で習ったり、幼い頃に友人と歌ったりした懐かしいメロディは、ときがたっても心に残り続けますよね。
四季折々の風景や日常の情景を歌った作品には、日本人の感性が詰まっています。
この記事では、世代をこえて歌い継がれてきた唱歌の数々をご紹介します。
曲名を見るだけで思わず歌い出したくなる、そんな懐かしい日本の名曲をぜひチェックしてくださいね。
- 【日本の民謡・郷土の歌】郷土愛あふれる日本各地の名曲集
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう
- 【昭和】カラオケで歌いたい懐かしのフォークソングの名曲、人気曲まとめ
- ノスタルジックな曲。どこか懐かしい心にしみる名曲
- 【ふるさとの歌】懐かしさで胸がいっぱいになる人気の邦楽曲を厳選
- 昭和歌謡の名曲まとめ。時代を超えて愛される楽曲を一挙に紹介
- 牧歌の名作。パストラールの魅力に迫る代表作まとめ
- 懐かしの演歌。昭和の演歌の名曲まとめ
- 【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング
- 秋を舞台にしたオススメ演歌。心に染みる名曲まとめ
- 【童謡メドレー】誰もが知っている定番&人気の名曲プレイリスト
- 世界の民謡 | 海外で歌い継がれる故郷の歌
- 【高齢者向け】お祭りで盛り上がる出し物。ゲームやレクリエーション
【日本の唱歌】時代をこえて愛される名曲を厳選!(61〜70)
北風小僧の寒太郎

作詞は井出隆夫、作曲は福田和禾子で1972年の作。
子供向けの演歌というコンセプトで作られたとのことである。
「かんたろう~」と呼びかけるところや口笛の擬音のところなど、小学校低学年が喜びそうな要素がいっぱい入った曲である。
十五夜お月さん

今までこの歌の歌詞のことを考えたことはありませんでしたが、よく聞いたら哀しい歌でした。
母は亡くなり、妹とは離れ離れになり、という状況を15夜お月さんに語りかけているというのが何とも哀しく愛おしいです。
これも時代を反映した歌なのでしょうか。
南の島のハメハメハ大王

作詞は伊藤アキラ、作曲は森田公一。
暖かい南の島の王様や島の人々をおおらかに歌った楽しい歌で小学校低学年向き。
NHK「みんなのうた」では1976年に放送された。
南の島ではみな名前が同じという詩の内容が楽しく、思わず笑顔で歌ってしまう。
子馬

1910年に発表されました。
一番は子馬が人をその背中にのせて歩を進める様を、そして二番の歌詞では駆けていく様を書いています。
その光景を表すように軽快で楽しげな曲です。
同じように馬を題材とした歌に「おうま」や「おうまのおやこ」が知られています。
歌えバンバン

1970年放送の番組のテーマソングとして作られた曲で作詞は阪田寛夫、作曲は山本直純。
その後、他の番組でも使用されて広まった。
「あ」行の音が多いので、自然と大きな口を開けて歌える楽しい曲。
バンバンで手拍子を入れながら歌うとさらに盛り上がる。
汽車ぽっぽ

新幹線も無いころの、蒸気機関車がどんどん進んでゆく楽しさが伝わってきます。
が、これも作品ができた頃は出征兵士を見送る内容だったそうです。
スピードと景色の変化の楽しさ、そして希望。
その後は平和な歌詞に変わっています。
浦島太郎

1911年に発表されました。
1900年に「幼年唱歌」に掲載された「うらしまたろう」とは別の曲です。
歌詞の内容は古くから伝えられている物語「浦島太郎」です。
軽快なリズムが気持ちの良い楽曲で、物語とともに長く愛されています。
青い目の人形

初めて日本にアメリカの人形が登場したことを歌ったもので、日米の友情を築く意味の曲だそうです。
日本に来て何もわからない不安な様子の歌詞は、日本人から見てもアメリカ人のことがよくわからない戸惑いを表しているのでしょうか。
みどりのそよかぜひばり児童合唱団

さわやかでとっても明るい感じになれます。
春の日のホンワリした光景が浮かびます。
野原にいても小川にいても何をしても心地よい感じが伝わってきます。
ひばり児童合唱団の創立70周年記念公演で、大人ですがやはり皆さんきれいな歌声です。
夏は来ぬザ · ピーナッツ

作品ができたのはかなり前のようですが、ずっと学校でも歌ってきたので古い感じがしません。
それだけ愛され続けてきたのでしょう。
夏の風物詩が歌詞の中に飛び交い季節の到来をさわやかに告げています。
ピーナッツの唱歌は意外でした。
飾らないハーモニーが素敵です。
【日本の唱歌】時代をこえて愛される名曲を厳選!(71〜80)
ちいさい秋みつけたボニージャックス

遊んでいたり生活をしている中で、聞いたり感じたり見たりしたものからふっと秋を感じる・・そんな歌だと思いました。
自分だけの思いですから小さい秋だといっているのでしょうか。
この曲も学校のコーラスでよく歌いました。
心豊かな曲だと思います。
森の水車並木路子

弾むような楽しい歌です。
楽しく働きましょう、水車は歌いながら休みなく動いている、と言っています。
いつか報われると励ましてくれているようです。
水車はいつもゆったりと働いています。
この明るい歌が戦時色の強いころはやはり発売禁止だったようです。
あの町この町久保木幸子

中山晋平と野口雨情の名コンビで、これもずっと馴染んできた子供の頃を思い出すような曲です。
それにしても、日が暮れて星が出るようになるまでこの子たちはどんなに遠くまで来たのだろう、それほど遊びに夢中だったのだろうかと、今は大人の目線になります。
浜千鳥作詞:鹿島鳴秋/作曲:弘田竜太郎

新潟県柏崎の海岸がモチーフだそうです。
静かな曲ですがどこか物悲しい感じがします。
親を探しているからでしょうか。
浜千鳥の美しさより海を越えて消えてゆく哀しさが印象に残ります。
大正時代、いろんなタイプの詞が世に出ていたのですね。
背くらべ古賀さと子

時代のゆったりした仲の良い兄弟模様を感じます。
そういえば家の柱にも身長を測った後があったなと、そんなことを思い出しました。
2番は何と山との背くらべを歌っていて微笑ましく思いました。
日本の原風景、良き時代を感じました。
この道大貫妙子

この歌のそれまで聞いていたイメージとは雰囲気が随分違うものです。
思い出の道というより、大人となった女性が昔歩いた道をひとりぽつりぽつりと歩いている感じです。
人生すら感じます。
場所は北海道であり熊本のようですが淡々と人生を語ってくれているようです。
月の沙漠山崎ハコ

この曲をハコさんが?
と最初びっくりしましたが、聞いていると歌に深いドラマを感じました。
今までの王子様とお姫様の夢物語のイメージではなく、もっと悲壮感があるような気がして本当に二人はどこに行くのか気になりました。
ハコさんの表現力がすごい!
朝はどこから岡本敦郎・安西愛子

終戦直後の日本を励ますための公募作品だそうです。
希望をもって生きようとするにふさわしく明るくて前向きな歌です。
日々の過ごし方、挨拶もきちんとして微笑ましく元気になる歌だと思います。
岡本、安西コンビが学校の先生みたいで、習って一緒に歌いたい感じです。
てるてる坊主平山美代子、中山梶子、尾村まさ子

小さいころ歌っていましたし、ともかく晴れにしてほしいと、あれもあげるこれもあげるといういうカワイイ願い事の歌だと思っていたら3番にきてびっくりしました。
伝説を聞いてもっとびっくりです。
2番までで素直に願っていたらほのぼのしていると思います。
ラジャマハラジジャー戸川純

作詞は福田三月子、作曲は吉川洋一郎で「みんなのうた」で1985年に初めて放送された。
インドのマハラジャが主人公の歌で、テンポの良い異国的なメロディー乗せて豪華で贅沢なマハラジャの生活の様子がユーモラスに歌われる。


