タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケでは誰もが思わず体を動かしながら歌うことがありますよね?
自分の世界観に浸り切ってしまうから、周りの視線なんて気にならない。
そう、カラオケは個性が最高に活きる場所なのです。
今回は、最高に盛り上がるための「からだを動かして楽しむカラオケの醍醐味」をご紹介!
ステップを踏みながら歌える曲から、おなじみのポーズがある曲まで、身体全体で表現できる楽曲をたっぷりと集めました。
思い切り歌って踊って、明日への活力にしましょう!
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(361〜380)
自転車オレスカバンド

日本のみならず、アメリカでも高い評価を得ているロックバンド、オレスカバンド。
彼女たちがアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』のエンディングテーマとして手掛けたのが『自転車』です。
こちらは自転車をこぐ様子に、さまざまな感情を重ねて描くポップソングに仕上がっています。
歌えば軽快なサウンドが場を盛り上げてくれそうですよ。
また、サビは同じフレーズの繰り返しなので、みんなで一緒に声を出しやすい曲ともいえるでしょう。
Jet Satisfactionギターウルフ

1987年から活動しているロックバンドのギターウルフは、メンバーチェンジを経験しながらも結成当初からスリーピースでの活動を続けてきました。
日本国内でメジャーデビューする以前、1992年にすでにアメリカでCDをリリースしており、海外でも高い人気を誇っています。
彼らの楽曲はロックンロールやガレージロックを基調としたもので、疾走感があって熱い演奏と激しいライブパフォーマンスは必見です。
ボーカルのセイジさんが小学校時代から高校時代まで過ごした地元の島根県でおこなっているシマネジェットフェスにも注目です。
自堕楽コメダワラ

猫アレルギーの名前でも知られ、ギターをフィーチャーしたおしゃれなサウンドの楽曲で定評があるボカロP、コメダワラさんの楽曲。
繊細なアコースティックギターのストロークとエレキギターのエモーショナルなフレーズが印象的な、哀愁がただようナンバーです。
どこかノスタルジックな空気感を持ったメロディーは、聴いていて歌詞の世界に引き込まれるような魅力を感じられるのではないでしょうか。
ドライなギターサウンドが曲のメッセージや世界観にぴったりハマっている、ロックサウンドのクールさを感じさせてくれるロックチューンです。
J-POPコレサワ

2017年にメジャーデビューを果たし、そのリアルな女性心理や情景を描いたリリックで人気を博しているシンガーソングライター、コレサワさん。
3rdEP『ジエイポップ』のオープニングを飾る楽曲『J-POP』は、音楽番組『バズリズム』のエンディングテーマとして起用されたナンバーです。
メロディーの細かい動きがありますが、音域が狭いためカラオケでも歌いやすいですよ。
キュートな歌声を意識して歌ってみてほしい、世代である10代の女性におすすめしたいポップチューンです。
自粛してゴールデンボンバー

音楽系YouTuberとして有名曲をカバーしている財部亮治さんが、2020年の自粛期間中に発表したゴールデンボンバーの『女々しくて』の替え歌です。
なんとこの曲、Twitterなどで話題になったことがきっかけで、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん本人カバーのバージョンが公開されました。
くり返し登場するワードをうまくおもしろい言葉に言い換えられれば、ウケることは間違いありません!
サウンドに見合った勢いも大切ですよ!