中学生におすすめの病みソング。邦楽の名曲、人気曲を一挙紹介!
切なさやかなしみをそのまま音楽に重ねたくなる瞬間は、誰にでもありますよね。
特に中学生の頃は感情が繊細で、心に染みる歌詞やうれいを帯びたメロディにひかれることも多いはず。
そんな気持ちに寄り添ってくれる曲、いわゆる「病みソング」は、共感や癒やしを与えてくれる大切な存在といえるでしょう。
今回ははかない感性を持つ曲から、心をえぐるような刺激強めの曲まで、中学生にオススメの病みソングをご紹介します。
きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです。
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中学生におすすめの病みソング。邦楽の名曲、人気曲を一挙紹介!(1〜10)
神などおらぬロス

SNSで活動するシンガーソングライター、ロスさんが2024年12月にリリースしたアルバム『夜の悉』に収録されている楽曲です。
復讐や業、呪縛といった重いテーマを正面から歌い上げており、許せない感情や断ち切れない思いを冷徹な言葉でつづった歌詞が特徴的です。
ダークで攻撃的な世界観の中に、誰もが心の奥底に持っているかもしれない黒い感情がリアルに描かれています。
ロスさんは歌い手として活動を始め、2021年には1stシングルがSpotifyバイラルチャートで2週連続首位を獲得した実績を持つアーティストです。
本作は人間関係や孤独に悩んでいる方、心の中のモヤモヤを音楽で昇華させたい方にオススメしたい1曲です。
生きてるだけでえらいよReoNa

心が重くて身動きが取れないとき、優しく寄り添ってくれる楽曲があります。
ReoNaさんが2021年5月にリリースした5枚目のシングル『ないない』に収録された本作は、作詞作曲を傘村トータさんが手がけた心に響く1曲です。
ピアノの音色に乗せたウィスパーボイスは、まるで日記をそっと読み聞かせるような語り口で、あなたの心の声を代弁してくれます。
無理に励ますのではなく、ただそばにいてくれる温もりが感じられる歌詞は、頑張りすぎて疲れてしまったときにこそ聴いてほしいもの。
讃美歌をイメージしたコーラスが包み込むように響き、今日を生きることへの祝福を静かに伝えてくれます。
つらい気持ちを抱えたまま過ごしている方に、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。
くらべられっ子ツユ

他人と比べられることに苦しむ人の痛みに寄り添う、ツユの楽曲。
誰かと比較されて傷ついた経験は、多くの人が持っているのではないでしょうか。
本作は、そんな「比べられる側」の視点から、劣等感や葛藤をまっすぐに描いた作品です。
礼衣さんの透明感あるボーカルと、ぷすさんが手がけるロックとポップを融合させたバンドサウンドが心に響きます。
歌詞では、周囲から比較され続ける主人公の切実な気持ちがつづられており、自分を責めながらも生きていこうとする姿が胸を打ちます。
本作は2020年2月にアルバム『やっぱり雨は降るんだね』に収録され、その後リミックス版も配信されました。
コナミの音楽ゲーム『SOUND VOLTEX』にも収録され、幅広い層に愛されています。
自分に自信が持てない時や、誰かと比べられてつらい時に聴いてみてください。
きっと「わかるよ」と寄り添ってくれるはずです。
中学生におすすめの病みソング。邦楽の名曲、人気曲を一挙紹介!(11〜20)
夏の影Mrs. GREEN APPLE

圧倒的なポップセンスと心に響くメッセージ性でファンを魅了し続けるロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。
キリンビバレッジ「キリン 午後の紅茶」のCMソングとして書き下ろされ、2025年8月に配信された本作は、夏の楽しさと同時に訪れる切なさを見事に描き出しています。
疾走感あふれるロックサウンドとは一味違う、ミディアムテンポの穏やかなメロディラインが、過ぎ去った時間への郷愁を誘いますよね。
部活や恋に一生懸命な中学生はもちろん、青春の記憶を大切にしたいすべての人にオススメの1曲です。
サブカル女子キュウソネコカミ

何かとキラキラ女子に迫害されがちなサブカル女子。
ただでさえ、にぎやかで騒がしい朝のHR前、教室での友達は音楽プレイヤーだけなのに、今日は日直。
自分のアイデンティティに振り回されるなかで聴けば「ちょっと頑張ろうかな」と思える、そんな1曲です。
僕が死のうと思ったのはamazarashi

青森県出身のロックバンド、amazarashi。
彼らの曲は、病んでいながらも、どこかやさしさを含んだような歌詞が印象的です。
本作もタイトルはあまりにも強烈ですが、最後は誰かの存在によって救われます。
すり切れてしまった心にそっと寄り添ってくれる1曲です。
メンヘラミオヤマザキ

学業のこと、人間関係のこと……いろいろなことで心を病んでしまう学生は少なくないはず。
まさに今、悩みを抱えているあなたにオススメなのが、ミオヤマザキさんの本作です。
病んでいる人ならついつい共感してしまうような歌詞で、聴いているだけで心が軽くなりますよ。


