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【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】

20年代の現在、サブスク全盛でいつでもどこでも最新の曲から何十年も前の名曲まで、世界中の音楽を楽しめる時代ということで、洋楽を聴くことへのハードルは間違いなく下がりましたよね。

とはいえ若い方々の洋楽離れもささやかれる昨今、こちらの記事ではTikTokやSpotifyで人気を集める曲を含めた、中学生にオススメしたい英語の歌詞で歌われる洋楽の名曲をピックアップしました!

前半には最新の注目曲やヒット曲を、後半には往年の名曲も含めて、アップテンポなキラーチューンからしっとりとしたナンバーまで歌詞が分からずとも親しみやすいメロディを持った楽曲を中心として紹介しています。

ぜひ洋楽にはまるきっかけとしてください!

もくじ

【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】(21〜40)

StayZedd, Alessia Cara

全世界でヒットとなったDJZeddの楽曲で、ボーカルに迎えられたAlessia Caraのそのパワフルな歌声がこの楽曲を引き立てています。

ミドルテンポのEDMで歌が前面に押し出されているので初心者にも聴きやすいかと思います。

日本のテレビやラジオで流れており、耳にした人もいるのではないでしょうか。

女性のはかない時間を歌った1曲、ぜひ歌の意味も理解していただいきたい1曲です。

I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber I Don’t Care

Ed Sheeran & Justin Bieber – I Don’t Care [Official Music Video]
I Don't CareEd Sheeran & Justin Bieber I Don't Care

Ed Sheeran、Justin Bieberとかなりのビッグネームのコラボの1曲で、楽曲自体はミドルテンポの親しみやすい曲調になっております。

セレブである彼らの内心がかいま見える歌詞ですが、タイトルの「I Don\’t Care」というメッセージの意味は歌詞の中身をひもといていけばわかると思います。

ぜひ和訳をしてみてほしい1曲です。

2002Anne-Marie

【和訳】Anne-Marie「2002」【公式】
2002Anne-Marie

イギリスのシンガー、アン・マリーの楽曲『2002』。

このタイトルの通り、2002年を振り返る楽曲です。

各年代の昔の出来事を振り返る歌ということで、歌詞の内容は過去形です。

あの頃、こんなことがあったという歌詞ですので、対訳を読めば風景がとてもイメージがしやすい楽曲ですね。

Love YourselfJustin Bieber

Justin Bieber – Love Yourself (PURPOSE : The Movement)
Love YourselfJustin Bieber

洋楽になじみがない、何から聴けばいいかわからない、という人にオススメしたいのがジャスティン・ビーバーさん。

日本のテレビCMにも出演していたり、何かと話題の多い方ですね。

この曲『Love Yourself』は元カノへ送る、回想シーンのような1曲。

ですが「僕はしないけど、君なまだ電話してくるよね?」「僕はもう戻りたくない」など元カノへのdisがたくさん(笑)。

彼の実体験をもとにした歌詞のようです。

We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

テイラー・スウィフトの代表曲『We Are Never Ever Getting Back Together』。

2012年の楽曲ですが、今もよく耳にする人気の楽曲です。

例えばこの曲をアコースティックギターの弾き語りやカラオケで歌えたら最高にかっこいいですよね。

実はギターコードも初心者に優しい、洋楽弾き語りの第一歩にもってこいの楽曲です!

FadedAlan Walker

ノルウェーを中心に活躍している音楽プロデューサー、アラン・ウォーカーさん。

小さい頃からプログラミングやグラフィックデザインに親しんでおり、2012年には自身で作曲した曲をイギリスのレコード・レーベルNoCopyrightSoundsを通して、YouTubeにアップしたことで世界的な人気を集めました。

再生回数はなんと2億7000万回!

さらに当時のアラン・ウォーカーさんの年齢は16歳!

中学生の方は、ほぼ同世代なので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?