【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】
20年代の現在、サブスク全盛でいつでもどこでも最新の曲から何十年も前の名曲まで、世界中の音楽を楽しめる時代ということで、洋楽を聴くことへのハードルは間違いなく下がりましたよね。
とはいえ若い方々の洋楽離れもささやかれる昨今、こちらの記事ではTikTokやSpotifyで人気を集める曲を含めた、中学生にオススメしたい英語の歌詞で歌われる洋楽の名曲をピックアップしました!
前半には最新の注目曲やヒット曲を、後半には往年の名曲も含めて、アップテンポなキラーチューンからしっとりとしたナンバーまで歌詞が分からずとも親しみやすいメロディを持った楽曲を中心として紹介しています。
ぜひ洋楽にはまるきっかけとしてください!
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【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】(21〜30)
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オークランドの自室から世界へと羽ばたいたZ世代のアイコン、エム・エックス・エム・トゥーンさん。
彼女が2020年4月に公開したEP『Dawn』に収録されているのがこの楽曲です。
本作は、過ぎ去った日々への郷愁を歌う、切なくも美しい青春ソングに仕上がっています。
親しかった人との関係や慣れ親しんだ場所から離れていく時の、寂しさと前向きな気持ちが入り混じった複雑な心境が描かれているのではないでしょうか。
夢の中を漂うようなドリーミーなサウンドと、すぐ側で語りかけるような優しい歌声に涙腺をくすぐられます……。
何だか少しセンチメンタルな気分の夜に聴きたくなりますね。
新しい生活に慣れてきた頃、ふと昔を懐かしむ瞬間に、きっと心に寄り添ってくれることでしょう。
Love YourselfJustin Bieber

洋楽になじみがない、何から聴けばいいかわからない、という人にオススメしたいのがジャスティン・ビーバーさん。
日本のテレビCMにも出演していたり、何かと話題の多い方ですね。
この曲『Love Yourself』は元カノへ送る、回想シーンのような1曲。
ですが「僕はしないけど、君なまだ電話してくるよね?」「僕はもう戻りたくない」など元カノへのdisがたくさん(笑)。
彼の実体験をもとにした歌詞のようです。
【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】(31〜40)
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

テイラー・スウィフトの代表曲『We Are Never Ever Getting Back Together』。
2012年の楽曲ですが、今もよく耳にする人気の楽曲です。
例えばこの曲をアコースティックギターの弾き語りやカラオケで歌えたら最高にかっこいいですよね。
実はギターコードも初心者に優しい、洋楽弾き語りの第一歩にもってこいの楽曲です!
FadedAlan Walker

ノルウェーを中心に活躍している音楽プロデューサー、アラン・ウォーカーさん。
小さい頃からプログラミングやグラフィックデザインに親しんでおり、2012年には自身で作曲した曲をイギリスのレコード・レーベルNoCopyrightSoundsを通して、YouTubeにアップしたことで世界的な人気を集めました。
再生回数はなんと2億7000万回!
さらに当時のアラン・ウォーカーさんの年齢は16歳!
中学生の方は、ほぼ同世代なので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
What Am IWhy Don’t We

日本で言うところのアイドルグループ、ホワイ・ドント・ウィーにエド・シーランが下ろした楽曲『What Am I』。
とてもロマンチックなうっとりする歌詞が魅力的な楽曲です、タイトルも一見すればどう言う意味か知りたくなるような深みがありますね。
ぜひ歌詞も聴きつつ楽しんでください!
Don’t Start NowDua Lipa

モデルとしても有名なデュア・リパさんですが、最近はアーティストの活動の方が積極的です。
彼女がアーティストの方向性にシフトチェンジしたきっかけと言えるのが、こちらの『Don’t Start Now』です。
落ち着いたトラックながらも、どこかノリノリになってしまう。
そんなメロディーが人気を博し、2929年のMTV Video Music Awardでは最優秀ビデオディレクション賞を獲得しました。
ファッションセンスも評価されているアーティストなので、女子中学生の方は必見ですよ!
SOS ft. Aloe BlaccAvicii

2018年に亡くなった世界的な音楽プロデューサー、アヴィーチーさん。
そんな彼の遺作をご家族の意向により集められたアルバム『SOS』。
こちらの『SOS ft. Aloe Blacc』はそのアルバムからのシングル・カットで、慈善家としても知られているラッパー、アロー・ブラックさんが共演しています。
リリックでは心を病んでしまい、危ないモノに手を染めてしまう自身の状況を危険視し、助けを求める人間の様子が描かれています。
落ち込んでいる中学生の方は、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?






