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【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】

20年代の現在、サブスク全盛でいつでもどこでも最新の曲から何十年も前の名曲まで、世界中の音楽を楽しめる時代ということで、洋楽を聴くことへのハードルは間違いなく下がりましたよね。

とはいえ若い方々の洋楽離れもささやかれる昨今、こちらの記事ではTikTokやSpotifyで人気を集める曲を含めた、中学生にオススメしたい英語の歌詞で歌われる洋楽の名曲をピックアップしました!

前半には最新の注目曲やヒット曲を、後半には往年の名曲も含めて、アップテンポなキラーチューンからしっとりとしたナンバーまで歌詞が分からずとも親しみやすいメロディを持った楽曲を中心として紹介しています。

ぜひ洋楽にはまるきっかけとしてください!

もくじ

【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】(21〜40)

Don’t Start NowDua Lipa

【和訳】Dua Lipa「Don’t Start Now」【和訳】
Don't Start NowDua Lipa

モデルとしても有名なデュア・リパさんですが、最近はアーティストの活動の方が積極的です。

彼女がアーティストの方向性にシフトチェンジしたきっかけと言えるのが、こちらの『Don’t Start Now』です。

落ち着いたトラックながらも、どこかノリノリになってしまう。

そんなメロディーが人気を博し、2929年のMTV Video Music Awardでは最優秀ビデオディレクション賞を獲得しました。

ファッションセンスも評価されているアーティストなので、女子中学生の方は必見ですよ!

My Head & My HeartAva Max

Ava Max – My Head & My Heart [Official Music Video]
My Head & My HeartAva Max

エレクトロ・ポップというジャンルの代表的な存在である、アメリカ出身のシンガーソングライター、エイバ・マックスさん。

ハイテンションな楽曲を多くリリースしており、ダンス・ミュージックのチャートでは常に上位にランクインしています。

そんな彼女の新曲が、こちらの『My Head & My Heart』。

スタイリッシュな雰囲気を保ちつつも、テンションが上がるノリノリのサウンドに仕上げられています。

派手な楽曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

34+35Ariana Grande

Ariana Grande – 34+35 (official video)
34+35Ariana Grande

広い声域と愛らしいルックスを武器に世界中で人気を集めるシンガー、アリアナ・グランデさん。

そのスタイルからマライア・キャリーと比べられることの多い彼女ですが、現在は初期と比べて、よりスタイリッシュな音楽性へと変更しているので、最近の彼女は独自性にあふれています。

そんな彼女のスタイリッシュな名曲が、こちらの『34+35』。

クールでゆったりとしたダンス・ミュージックが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

YummyJustin Bieber

Justin Bieber – Yummy (Lyric Video)
YummyJustin Bieber

この曲でとりわけ印象的なのが『Yummy』というタイトルが連呼されるパートです。

これはドラマなどでもよく耳にする、「おいしい」という意味の言葉ですね。

その言葉を人間に向かって、言っているというところが、この曲の文学的でセクシーな表現です。

そしてこの表現を歌っているのがジャスティン・ビーバー、というだけでもうたまらないと思います!

【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】(41〜60)

Waiting For LoveAvicii

スウェーデン出身のミュージシャンAviciiの四つ打ちのビートがダンサブルな気持ちの良い1曲。

ダークな雰囲気かもしれませんが、ピアノの音色にぬくもりがありかなり親しみやすい楽曲かと思います。

サビのバースの、マンデーからサンデーまでの一週間の表現はぜひ歌詞を聴いたり読んだりしてその意味を受け取っていただきたいと思います。

Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello

Marshmello – Here With Me Feat. CHVRCHES [Official Lyric Video]
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello

マシュマロのかぶりもの?をした謎の多い覆面DJマシュメロさんと、イギリス出身のエレクトロポップバンドチャーチズがコラボをした『Here With Me』。

この曲は誰かのことを思って恋しい気持ち、切ない気持ちを歌っています。

相手のことをこう思っている、ということを歌い、そして最後には「Cause I need you here with me(だってあなたと一緒にいたいから)」という言葉で締めくくっています。