中学生にオススメ!楽しくできる自由研究のアイデア集
夏休みの宿題で最後まで残りがちな自由研究。
どんなテーマにしようか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
そこでこちらの記事では、中学生の理科の知識をいかした、簡単で面白い自由研究のアイデアを紹介します!
身近な材料でできるものや、あっと目を引くような結果が出る面白い実験ばかり。
筆者のオススメは手元に小さな雷を発生させる実験!
圧電素子を使った光は、自然の不思議を肌で感じられますよ!
ぜひ、今年の夏はひと味違う研究に挑戦してみてくださいね!
中学生にオススメ!楽しくできる自由研究のアイデア集(121〜130)
ドラゴンボール愛にあふれる研究

子供達から大人気のアニメのドラゴンボールを自由研究のテーマにしてみるのも面白いと思います!
ドラゴンボールは子供から大人まで幅広い世代から愛されていますよね。
漫画で見る効果音を数えて、グラフや数字で出し何回同じ音を使っているかなどを書いていきます。
また、カメハメハはどのくらい強さがあるのかを考えたり、仙豆は栄養がどのくらいあるのかを調べたりするのも楽しいかもしれませんね。
長い夏休み自分の興味があることを自由研究に取り入れてみると知識が深まるかもしれませんよ。
ピンホールカメラ

ピンホールカメラは、夏休みの自由研究の定番ですよね。
2つの箱を使って簡単に作れるカメラで、一つの箱には小さな穴を、もう一つの箱にはトレーシングペーパーを張ってスクリーンにします。
そして穴を空けた箱を外側にして2つの箱を重ねて覗いてみると……。
スクリーンに被写体が上下左右逆さまになって写ります。
なぜこのように移るのかをレポートにまとめてみましょう。
さらに、印画紙を使って実際に撮影や現像までできるとさらにいいですね。
ピンホールカメラを作って構造を調べる

夏休みの自由研究に、ピンホールカメラを作ってみませんか?
工作用紙、黒色の画用紙、トレーシングペーパー、アルミホイルがあれば簡単に作れますよ!
まずは工作用紙に内箱と外箱の図面を描いてカット、画用紙も同じ形にカットして工作用紙に貼り付けます。
画用紙が内側になるよう箱を組み立て、内箱にトレーシングペーパーを貼ったら、ピンホールの枠にアルミホイルを挟み接着、中心に穴を空けて外箱に貼り付けましょう。
外箱と内箱を重ねたらカメラの完成です!
箱をのぞくと世界が逆さまに映っておもしろいですよ。
なるべく明るい場所で使ってくださいね。
ペットボトル浄水器

理科系のシンプルな自由研究を探している人も多いですよね。
そんなときにオススメなのが、ペットボトル浄水器です。
この実験ではペットボトルの中に炭や砂利、布などを入れて浄水器を作っていきます。
実験では浄水器の効果を確かめてみたり、仕組みを解明するのもいいですし、災害時に作りやすい浄水器といったテーマで研究するのもオススメです。
世界の国々の家庭料理

おいしい自由研究なんてどうでしょう?
この研究では、世界の国々の家庭料理を調べます。
作り方や材料はもちろん、料理からその国の気候や文化について考えるのも大切です。
家庭料理はその国の人や生活を知るのにとっても役立ちます。
いつか旅行したとき、自由研究の知識がその国とあなたの距離を近くしてくれるでしょう。
人工イクラを作ってみる

知育菓子などで、たまにイクラそっくりのものを作れるものがありますよね。
そんな「人工イクラ」を自分でも作ってみるという自由研究はいかがでしょうか。
具体的にはアルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを材料として、イチゴ味のかき氷シロップなどを混ぜると本物そっくりの人工イクラを作れます。
さまざまな色のものを作ると楽しそうです。
地震計の作り方

身近な材料で作れる、地震計を作ってみませんか?
地震計と聞くと難しく感じますが、実は簡単に作れてしまうんですよ。
地震計の主な装置は、不動点となる振り子と記録機構の2つです。
振り子はコップに粘土を詰め軸となる竹串を指し、割りばしで作った支柱にフックと糸を使ってつるします。
記録構造部分は、ボルトを通したトイレットペーパーの芯とボールペンで作りますよ。
装置の土台は何でもOKですので、装置が入る木箱を探してみてくださいね。
塩と氷でアイスクリームを作る

夏には欠かせないアイスクリームを自作、料理に使う仕組みで理科の要素も感じられる研究です。
大きなボールに氷を入れてそこに塩をかけ、冷気を伝えるようにアイスの材料を入れた小さなボールを重ねてかき混ぜていきます。
温度計なども使って、氷と塩の組み合わせで温度がどのように変化していくのかを記録、より温度を下げるためにどうすればいいのかも考えていきましょう。
重要なのは温度を下げる仕組みなので、自分の好きなアイスを作れるところも楽しいポイントですね。
塩水を使った氷の実験

自由研究では工作を作る人も多い気がします。
そこで化学の実験で他の人と差をつけてみてはいかがでしょうか?
氷に塩水を入れると温度が下がるということは知っている方も多いですよね。
では、下がる温度は塩の量によって違うのでしょうか?
氷と塩水、温度計という簡単な準備でできる実験ながらしっかり研究できるこちらはいかがでしょうか?
手品道具を作ってみよう

中学生の中には、手品を披露するのが趣味、という方もいるのではないでしょうか?
手品にはテクニックが必要なものもありますが、手軽に手品が楽しめる手品道具も数多く商品として販売されていますよね。
中には買わなくても、手作りできるものもあるんです。
そこで自由研究として、「手品道具」を作ってみるのはいかがでしょう?
道具を作るついでに手品もマスターすれば、学校で人気者になれるかも!
見せ方やコツを自分なりにまとめるとより、自由研究らしくなりますね。
中学生にオススメ!楽しくできる自由研究のアイデア集(131〜140)
朝顔の花で色水実験

水の色が変わる実験って見た目にもインパクトがあっておもしろいですよね。
中でも夏休みの自由研究にピッタリなのが、アサガオを使う色水実験です。
まずはボールに水をはり、その中でアサガオの花をもみこみます。
すると水が淡い色に染まるでしょう。
次にこの色水を個別の容器に移し、そこに重曹やクエン酸、レモン汁を入れていきましょう、すると色がみるみる変化するはずです。
それを利用して絵を描いたり、理由を深掘りしたりしてもすてきな自由研究になりそうです。
水と油をまぜてみよう

水と油を混ぜたらどうなるか?
という実験です。
水の入ったコップに、食紅を混ぜて色水を作ります。
別のコップに油を入れて、その上から色水を注いでみてください。
不思議なことに、あとから入れた色水がコップの下にたまり、その上に油が層になってしまうんです。
棒などで混ぜても全く混ざりません。
液体と液体は混ざるという常識を覆してくれる面白い実験です。
ぜひトライしてみてくださいね。
作った混ざらない液体はビンなどに入れると遊べるインテリアにもなりますよ。
牛乳からヨーグルトを作ってみる

ヨーグルトを普段から食べている高校生も多いですが、自分で作ったことがある人は少ないですよね。
ということで牛乳からヨーグルトを作ってみるという自由研究のテーマはいかがでしょうか。
実はヨーグルトを自分で作るといっても、市販品のヨーグルトを牛乳に混ぜて放置するだけでできちゃうんです。
より深く研究するときは、失敗する条件などを調べてみるのもいいかもしれません。
空気の吸い上げる力を調べよう!

家にあるものを使って、手軽に空気の吸い上げる力について実験ができちゃいます!
まず用意する物は、ロウソク、アルミ皿、水、ガラスのコップです。
水はわかりやすくするため、絵の具などで色を付けるのが望ましいですね。
実験の手順を説明していきますね。
まず、ロウソクをアルミ皿の真ん中に立て、ロウソクの下部分が少し浸るくらいに、色のついた水を注ぎます。
ロウソクに火をつけ、上からガラスのコップをかぶせます。
こうするとコップ内の気圧の変化によって、コップの外にあった水が、グングンと中に吸い上げられていきます。
とても不思議でおもしろい実験ですね!
紙飛行機を遠くに飛ばす方法を調べる

楽しい夏休みですが、いつもいつも困ってしまうのが自由研究や工作ですよね。
他の宿題もしないといけませんし、遊びにも行かなくてはいけません!
そこで1日でできる研究を紹介します。
こちらはみなさんがよく知っている紙飛行機ですが……まっすぐ遠くまで飛ぶという紙飛行機です。
折り方や飛ばし方を工夫することで一味違った紙飛行機になります。
どのように工夫したのか図や文章で紹介してみてはいかがでしょうか?
葉脈標本をつくってみよう

身近にある葉っぱを使って、葉脈標本を作ってみましょう。
まずは重曹を大さじ3杯入れた水を沸騰させ、葉っぱを入れます。
それから15分ほど煮込んで、水が茶色くなり、葉っぱがしんなりしたら葉っぱを取り出してください。
こうする事で、葉脈以外の色素がやわらかくなるんですよ。
あとは葉っぱを流水にさらし、歯ブラシでやさしくたたきながら、葉脈以外をこそぎ落としていきましょう。
この実験に使う葉っぱは、かためのしっかりしたものを選んでくださいね。
虫よけスプレーを作る

夏と言えば蚊など、虫の季節。
海や山、川に遊びにいったとき気になりますよね。
ということで虫よけスプレーを自作してみるのはどうでしょうか。
作り方はハッカ油、精製水、消毒用エタノールを適量混ぜるだけ。
とても簡単ですね。
自身で効果を試してみて、レポートに仕上げ提出しましょう。
何人かで試すと統計が取れていいかも!
超・濃厚ジュースをつくろう

夏場、スポーツドリンクが入ったペットボトルを凍らせて、少しだけ溶けたスポーツドリンクを飲んだとき、「普段よりも味が濃い!!」と感じた経験は誰しもあるのではないでしょうか?
この現象はどういった仕組みで起こっているのかを、自由研究のテーマにしてみましょう。
実は凝固点降下という現象で、純粋な水よりも砂糖などが溶けている溶液の方が凍るのが遅く溶けるのが早いという性質があるため。
これをもとに、凍らせる飲み物の種類によって味の濃くなり方は違うのかなどを調べてまとめてみましょう!
重曹と酢の実験

理科系のド真ん中の自由研究を探している方にオススメなのがこの「重曹と酢の実験」。
中学生なら学校の授業でいろいろな気体を作ったこともあるでしょう。
酸素は二酸化マンガンと過酸化水素水を混ぜると発生しますよね。
ここで紹介する重曹と酢を混ぜる実験では二酸化炭素が発生します。
発生する二酸化炭素で風船を膨らませたり手袋を膨らませたりと見せ方も多種多様。
「重曹×酢」の実験は「身近なものでいろんな気体を作る」そんな自由研究にも転用できそうなアイデアです。
電気糸電話制作

糸電話というのは子供の工作として定番ですが、中学生が作るにしては簡単すぎますよね。
そこで今回は、電気糸電話のアイデアを紹介したいと思います。
見た目は糸電話そのものなのですが、防犯ブザーに内蔵されている部品を使い、電気信号で声を伝える糸電話を作りますよ。
工具やはんだごてなどを使う、簡単だけど本格的な工作のため、中学生が楽しんで作業できるでしょう。
糸電話が完成したら、作り方の工程や声が伝わる仕組みもまとめてくださいね。



