中学生にオススメ!楽しくできる自由研究のアイデア集
夏休みの宿題で最後まで残りがちな自由研究。
どんなテーマにしようか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
そこでこちらの記事では、中学生の理科の知識をいかした、簡単で面白い自由研究のアイデアを紹介します!
身近な材料でできるものや、あっと目を引くような結果が出る面白い実験ばかり。
筆者のオススメは手元に小さな雷を発生させる実験!
圧電素子を使った光は、自然の不思議を肌で感じられますよ!
ぜひ、今年の夏はひと味違う研究に挑戦してみてくださいね!
中学生にオススメ!楽しくできる自由研究のアイデア集(141〜150)
音の秘密をさがしてみよう

ストローをつなげるだけで作れる、笛のアイデアをご紹介します。
ストローは同じ太さ、長さのものをご用意ください。
拭き口に使うストローは8本ですが、あいだにストローを挟むので、プラスで7本、合計15本用意しましょう。
あいだに挟むストローは5センチにカット。
笛となるストローは音によって長さが変わるので、しっかりと定規で長さを測ってくださいね。
カットできたらストローの片側をテープで塞いで閉管します。
全てつないで接着したら完成です。
どの長さでどんな音がするか、いろいろと実験してみてください。
ペットボトル顕微鏡作り

理科の実験でよく使われる顕微鏡ですが、個人で買うには少し高いですよね。
そんなときにはペットボトルで顕微鏡を作ってみるのがオススメです。
材料としてはペットボトルやガラスビーズなど、ホームセンターで手に入れられるもので作れるので手軽ですよね。
自由研究ではこの顕微鏡で観察したものをスケッチしてみたり、顕微鏡の仕組み自体を研究の題材にするのもいいかもしれませんね。
野菜を使ったph測定
その液体がアルカリ性か酸性かを教えてくれる、pH測定の実験にチャレンジしてみましょう。
まず準備として、実験をおこなう前日に千切りした紫キャベツを冷凍しておいてください。
実験する日に水を入れてよくもみ、紫の色水を作りましょう。
実はこの色水には、pHに反応するアントシアニンという色素が含まれています。
実験ではこの色水に測定したい液体を入れ、色の変化を見ていきますよ。
酸性なら赤色、中性なら紫色、アルカリ性なら青色や黄色に変化します。
いろいろな液体を用意して実験してみてくださいね。
プログラミング

2020年から小学校の必修となった「プログラミング」を、自由研究にしてみるのはいかがでしょうか?
プログラミングといえば命令文となる専用のコードを覚えたり難しそうに感じますが、子供でも簡単に勉強できるフリーソフトもあるんです。
たとえば教材としても人気の『Scratch』。
こちらは無料で使えますし、コードを打ち込む必要がないのでタイピングが苦手でも大丈夫。
「イベント」「動き」などのカテゴリーから、コードの代わりとなるブロックを選び積み重ねるだけでプログラミングができてしまうんです!
中学生なら「Scratch」でプログラミングしたあと、実際にはどんなコードを使うのか調べてまとめてみてもいいかもしれないですね。
動画制作

動画制作を自由研究にしてみるのはいかがでしょうか?
動画制作には頭を使います。
このカットは何秒間見せるのがいいか、この字幕の表示秒数はこれでいいか、どういう構成にすれば視聴者の目を引けるのか、など……。
こういった、消費者の目を意識したものづくりという経験は非常に貴重で、ほかのことにもいかせるはずです。
最近は、スマホさえあれば簡単に動画制作ができるので取り組みやすい題材かもしれませんね。
ストローで音を鳴らそう

ストローに切れ込みを作り、息を吐き出すことで、笛のように音を出せます。
単純な内容ですが、意識するポイントは音程と切り込みの形。
いろいろな形にくり抜き、どう結果が変わるか実験してください。
正確な音程を出せば十分楽器としても成り立ちます。
よかったら「Free Online Guitar Tuner」というサイトで音程を計測してみてください。
自室のミニチュア

自分の部屋をミニチュアで再現してみませんか?
がんばればかなりリアルなミニチュアを作れます。
ネットで調べると作り方が書いてあるサイトや動画が見つかるので、参考にしてください。
まずは机やイスなど、形のわかりやすいものから挑戦してみてくださいね。
指紋採取

指紋は人それぞれ異なり、その特徴はスマートフォンなどの認証にも活用されています。
これから個々を判別する重要な要素にになっていくであろう指紋について、この機会に詳しく調べてみませんか?
専用の指紋採掘キットがあれば誰でもできますよ。
おわりに
中学生の自由研究には、身近な不思議を解き明かす面白い実験がいっぱいあります。
理科の知識をいかした簡単なテーマでも、視点を少しだけ変えればオリジナリティのあふれる深い研究へと進化しますよ。
ぜひ今年の夏は、楽しみながら探究心を刺激する、自分にぴったりな自由研究を見つけてみてくださいね!




