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カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲

カラオケで何を歌えばいいのかわからない、そんなときに役に立つ歌いやすい楽曲についてまとめました。

テンポや音域など、扱いやすい面を含んだ曲ですので、これで練習して他の曲につなげてみてもいいかもしてません。

カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲(1〜10)

夜に咲くNEW!星街すいせい

2025年6月、カラオケ採点のJOYSOUNDでの平均スコアは約90.35点らしく平均点が高めな印象です。

確かに、星街すいせいさんの楽曲の中では音域もさほど高くなくまとまっているので他の曲よりは音程が取りやすいと思います。

また、リズムがとてもわかりやすい曲なので一度覚えると歌いやすい曲ですね!

しっかり4拍子を取りながら歌うとタイミングも合いやすく音程バーもピッタリと合ってきますよ。

余裕が出てきたらビブラート等のテクニックを入れるといいかもしれません!

OKOoochie Koochie

Ooochie Koochie 「OK」Lyric Video
OKOoochie Koochie

70年代後半のディスコサウンドを現代風にアレンジした、広島東洋カープの公式応援歌。

2025年4月リリースのアルバム『Ooochie Koochie』の収録曲です。

Ooochie Koochieの奥田民生さんと吉川晃司さんが奏でる熱いパフォーマンスは、試合中のスタジアムをわかせています。

前を向いて進もうとする勇気と、仲間とともに歩む絆を歌い上げた本作は、まるで背中を押されるような力強いメッセージにあふれています。

目標に向かって頑張りたいときや、勝利に向けて仲間と一緒に熱い思いを共有したいときにオススメの1曲です。

夜明けの歌ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ 「夜明けの歌」 Lyric Video
夜明けの歌ハンブレッダーズ

真っすぐなメロディーラインが、聴く人の心に寄り添います。

アニメ『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~』のエンディングテーマに起用された、2025年1月に発売のハンブレッダーズの楽曲です。

彼らならではの、優しさと力強さが調和した作品に仕上がっています。

未来に向かって進む決意を落とし込んだ歌詞も魅力。

リスナーの背中を押してくれるメッセージソングです。

カラオケで歌う際はぜひシンガロングも取り入れましょう。

カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲(11〜20)

廻廻奇譚EVE

人間の不思議な営みを物語るような歌詞と、疾走感のあるサウンドが印象的なEveさんの楽曲です。

ダークでありながら希望を感じさせる独特な世界観は、自分と向き合い続ける勇気を与えてくれます。

2020年10月にリリースされたこの楽曲は、TVアニメ『呪術廻戦』第1期のオープニングテーマに起用され、4億回以上の再生数を記録。

アニメの世界観と見事に融合した本作は、自分らしさを見失いそうになったとき、道に迷ったとき、立ち止まってしまったときに、きっと背中を押してくれることでしょう。

有心論RADWIMPS

RADWIMPS – 有心論 [Official Music Video]
有心論RADWIMPS

現代社会や人間関係への深い洞察を詰め込んだ哲学的なメッセージソングがRADWIMPSから2006年7月に公開された作品です。

自己否定や他者との関係性に悩む主人公が、ある人物との出会いをきっかけに自分を見つめ直していく過程をつづった壮大な物語が展開されています。

オルタナティブロックの要素を取り入れたサウンドと、メンバー全員による緻密なアレンジが印象的な1曲です。

名盤『RADWIMPS 4~おかずのごはん~』に収録され、ミュージックビデオはスペースシャワーテレビの「MUSIC VIDEO AWARDS 07」でBEST ART DIRECTION VIDEOを受賞しました。

本作は心の中にある葛藤や不安を抱える方に寄り添う楽曲として、カラオケで思い切り歌って気持ちを発散したい時にぴったりです。

こっからSixTONES

SixTONES – こっから [YouTube ver.]
こっからSixTONES

平凡でも、諦めずに前を向いて歩んでいこう。

そんな熱いメッセージが印象的なSixTONESの楽曲。

2023年6月にリリースされた本作では、HIPHOPとブレイクビーツを融合させた力強いサウンドにのせて、6人のメンバーが思いのこもったラップが繰り広げられています。

日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』の主題歌として起用され、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。

ミュージックビデオは2023年9月に1億回再生を突破する大ヒットとなりました。

目の前の壁に立ち止まりそうになったとき、この曲を聴けばきっと新たな一歩を踏み出す勇気がわいてくるはずです。

琥珀SEKAI NO OWAR

長らく表立った活躍のなかったSEKAI NO OWARIですが、ここに来てヒットチューンをドロップしました。

それが、こちらの『琥珀』。

SEKAI NO OWARIといえば、ボーカルのfukaseさんによるハイトーンボイスが印象的ですが、本作はそういった要素が控えめになっています。

そのため、SEKAI NO OWARIの楽曲としては全体的に音域が狭く仕上がっています。

一般的な声域を持った男性であれば、原曲キーでも十分に歌えるでしょう。