RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲

カラオケで何を歌えばいいのかわからない、そんなときに役に立つ歌いやすい楽曲についてまとめました。

テンポや音域など、扱いやすい面を含んだ曲ですので、これで練習して他の曲につなげてみてもいいかもしてません。

カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲(51〜60)

前略、道の上より一世風靡セピア

一世風靡セピア「前略、道の上より」【Official】
前略、道の上より一世風靡セピア

祭りのようなにぎやかな太鼓と笛の音色が印象的な楽曲は、自然の情景を通じて人生の意味や価値観を深く見つめる内容が込められています。

生きる意味や存在意義を問いかけながらも、困難に立ち向かう勇気と希望のメッセージを力強く発信しています。

一世風靡セピアのデビュー曲として1984年6月にリリースされた本作は、オリコンチャート5位を記録。

SUZUKIのスクーター『Love THREE』やキリンビールの『麒麟焼酎 淡麗ストレート』のCMソングとしても使用され、幅広い層に愛されました。

人生の岐路に立たされたとき、迷いや不安を感じているとき、まっすぐ前を向いて歩んでいくパワーをくれる曲です。

あのね、ポルカドットスティングレイ

ポルカドットスティングレイ「あのね、」MV
あのね、ポルカドットスティングレイ

キャッチーな音楽性でヒットナンバーを連発し続けているバンド、ポルカドットスティングレイ。

新曲であるこちらの『あのね、』もヒットの兆候を見せていますよね。

本作はやや高い印象を持たれがちです。

実際、低音域は少ないのですが、意外にも高いパートが中高音域でまとまっていることが多いため、聞いた印象よりは歌いやすい作品です。

サビ終わりのロングトーンが一番の難所になってくると思うのですが、この部分は盛り上がる部分でもあるので、しっかりと直前の休符で大きく息を吸い、ロングトーンで声量を出しすぎないようにしましょう。

会心の一撃RADWIMPS

RADWIMPS – 会心の一撃 [Official Music Video]
会心の一撃RADWIMPS

胸が熱くなるような応援ソング、『会心の一撃』を紹介します。

こちらは、つらい出来事や困難に見舞われた主人公が、勇気を振りしぼってチャレンジを繰り返していく様子を歌う楽曲です。

またその過程では、残酷ともいえる人間社会のシステムが描写されています。

その描き方がリアルなので、きっと老若男女問わず共感できるはずですよ。

そしてカラオケという面から見ると、音程が一定のカ所が多いので、歌いやすいといえます。

また終始ノリノリで歌える曲を探している方にもオススメですね。

StoryAI

2005年にリリースされ、AIさんの代表曲の一つとなったこちらの曲。

AIさん自身もカラオケが大好きだそうで、みんなが彼女の曲を歌えば彼女もきっとうれしいのではないでしょうか。

J-POPでありながらR&Bを意識したメロディは、簡単には歌えず歌唱力を必要としますが、うまく歌えればとても満足感を得られる曲なのではないでしょうか。

コツとしてはゆっくりのテンポでも細かいビートを感じて、それに歌詞をのせていくとうまく歌えますよ。

カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲(61〜70)

ハロyama × ぼっちぼろまる

yama × ぼっちぼろまる『ハロ』lyric Video(テレビアニメ『ポケットモンスター』オープニングテーマ)
ハロyama × ぼっちぼろまる

カラオケでの気軽な歌い出しにぴったりな『ハロ』、2023年10月27日にデジタル配信がスタートし、デュエット形式の楽しさがひかる一曲です。

アップテンポの楽曲ですが、リズムは単純明快で覚えやすく、音程の変化も大きくありません。

歌い出しやすく、歌が得意でない方でも自信をもって口ずさんでいただけます。

友達と一緒にコーラスを楽しむのもオススメ。

楽曲とアーティストの純粋な情熱が詰まった歌声は、聴く人たちの心を明るくてらすでしょう。

ペチャパイブリーフ&トランクス

カラオケに来たメンバーに胸の小さい女の子がいればここぞとばかりに歌ってあげてください。

確実に周りの人たちは手を叩いて笑ってくれる曲です。

ただしその女の子に対するケアは絶対に忘れないでください、今後の関係性に関わる内容です。

恋のメガラバマキシマム ザ ホルモン

【マキシマムザホルモン】恋のメガラバ ベース弾いてみた koi no mega lover
恋のメガラバマキシマム ザ ホルモン

歌うタイミングのおすすめは終盤です。

歌い疲れたり、ネタが尽きてきた頃に最後の大盛り上がりまちがいなしです。

とても体力を使う曲なので複数人、もしくは皆でパートを分けて歌うのも楽しいと思います。