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カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲

カラオケで何を歌えばいいのかわからない、そんなときに役に立つ歌いやすい楽曲についてまとめました。

テンポや音域など、扱いやすい面を含んだ曲ですので、これで練習して他の曲につなげてみてもいいかもしてません。

カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲(11〜20)

カプセルaiko

aiko-『カプセル』music video
カプセルaiko

aikoさんの曲の中ではあまり音程も高くなく他の曲と比べたら歌いやすい方だと思うので、こちらは100点を狙いやすい曲です!

わりとゆったりめの曲なのでフレーズを一気に歌うのではなく、フレーズフレーズの間でブレスをしっかりしましょう。

また、サビ後半にかけてだんだんと盛り上がる構成なので歌声をしっかりマイクに入れて歌うと表現力も加点されると思います。

全体的に声がブレないようにしっかり歌うのをオススメします。

夜に咲く星街すいせい

2025年6月、カラオケ採点のJOYSOUNDでの平均スコアは約90.35点らしく平均点が高めな印象です。

確かに、星街すいせいさんの楽曲の中では音域もさほど高くなくまとまっているので他の曲よりは音程が取りやすいと思います。

また、リズムがとてもわかりやすい曲なので一度覚えると歌いやすい曲ですね!

しっかり4拍子を取りながら歌うとタイミングも合いやすく音程バーもピッタリと合ってきますよ。

余裕が出てきたらビブラート等のテクニックを入れるといいかもしれません!

小さな歌JUJU

JUJUさんの『小さな歌』は、声を張り上げるタイプの曲ではなく、しっとり優しい曲なので喉にも負担なく歌える曲です!

AメロBメロは比較的低めの音域で語るように優しく歌っていますね。

サビは少し音が上がるものの基本裏声で歌っています。

JUJUさんはもともと声を張り上げるタイプではないので、無理なく歌える曲が多いと思いますよ!

いろんな曲をレパートリーに入れておくのもいいかもしれませんね。

JUJUさんらしく抜け感を意識して歌ってみてください。

だいじょうぶBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『だいじょうぶ』Music Video (YouTube Ver.)
だいじょうぶBLUE ENCOUNT

一度聴いたら忘れることのできないパワフルな歌声と明るい楽曲の世界観で若い世代に支持されているアーティスト・BLUE ENCOUNTの大ヒット応援歌。

どんな困難でも君は乗り越えられるという内容の楽曲で、シンプルなメロディなので歌いやすいナンバーです。

夜明けの歌ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ 「夜明けの歌」 Lyric Video
夜明けの歌ハンブレッダーズ

真っすぐなメロディーラインが、聴く人の心に寄り添います。

アニメ『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~』のエンディングテーマに起用された、2025年1月に発売のハンブレッダーズの楽曲です。

彼らならではの、優しさと力強さが調和した作品に仕上がっています。

未来に向かって進む決意を落とし込んだ歌詞も魅力。

リスナーの背中を押してくれるメッセージソングです。

カラオケで歌う際はぜひシンガロングも取り入れましょう。

有心論RADWIMPS

RADWIMPS – 有心論 [Official Music Video]
有心論RADWIMPS

現代社会や人間関係への深い洞察を詰め込んだ哲学的なメッセージソングがRADWIMPSから2006年7月に公開された作品です。

自己否定や他者との関係性に悩む主人公が、ある人物との出会いをきっかけに自分を見つめ直していく過程をつづった壮大な物語が展開されています。

オルタナティブロックの要素を取り入れたサウンドと、メンバー全員による緻密なアレンジが印象的な1曲です。

名盤『RADWIMPS 4~おかずのごはん~』に収録され、ミュージックビデオはスペースシャワーテレビの「MUSIC VIDEO AWARDS 07」でBEST ART DIRECTION VIDEOを受賞しました。

本作は心の中にある葛藤や不安を抱える方に寄り添う楽曲として、カラオケで思い切り歌って気持ちを発散したい時にぴったりです。

カラオケで歌いやすい応援ソング。おすすめ人気曲(21〜30)

明日もSHISHAMO

平日の仕事や学業に追われる中、週末に自分の輝く存在に会いに行く—そんな誰もが共感できる気持ちを込めた応援ソングです。

つらい時や挫折しそうな時も、自分を奮い立たせるヒーローに会いたくて頑張れる様子を爽やかなサウンドで表現しています。

2017年2月にアルバム『SHISHAMO 4』に収録され、SHISHAMOからはNTTドコモ『ドコモの学割』CMソングとして同年に起用されることで、バンドの知名度を高めるきっかけとなった作品です。

そして本作は川崎フロンターレの応援歌としても採用され、同チームのホームスタジアムである等々力陸上競技場でMVも撮影されました。

自分の心の中にある大切な存在を思い浮かべながら、思いっきり声を出して歌いたい方にぴったりな1曲です。