カラオケで歌いこなせたら一目置かれる難曲をピックアップ!
カラオケで「この曲、歌いきれたらかっこいいのに……」と思いつつ、途中で撃沈した経験はありませんか?
音域の広さや複雑なリズム、息継ぎの余裕がないほどの高速フレーズなど、歌うのが難しい曲には手ごわいポイントがいくつも潜んでいます。
でも、だからこそ歌いこなせたときの達成感は格別です。
この記事では、カラオケで挑戦しがいのある難しい曲を幅広くご紹介しています。
自分の限界を試してみたい方や、歌唱力を磨くきっかけを探している方は、ぜひ次の一曲選びの参考にしてみてください!
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カラオケで歌いこなせたら一目置かれる難曲をピックアップ!(141〜150)
千両役者King Gnu

日本のミクスチャーバンド・King Gnuの通算6作目のシングルで2020年12月リリース。
この曲に限らず彼らのすべての曲に言えることかもしれませんが、これを歌う上で最初の障壁になるのは、RAPとボーカルの中間のような感じで歌われているAメロ部分でしょう。
まず、早口で歌われているので、リズムに乗り遅れないように、舌がもつれないようにしつつ、そして、あまりメロディアスな歌い方…というか、原曲メロディをそのままトレースするような歌い方をしてしまうと、せっかくの曲を台無しにしてしまうかもしれません。
なかなか文字で説明するのは難しいですが、RAPと歌の中間くらいのニュアンスで歌うのがいいではないかと思います。
そうすることでメロディアスなサビとのコントラストもより強調されます。
きっとそんなことまで計算して作られていることがうかがえる楽曲で、ここは「さすが!」と言いたいところですね!
PretenderOfficial髭男dism

2019年5月にリリースされた、日本のロックバンド・Official髭男dismの2作目のシングル。
この曲も昨今のヒット曲の主流でもある、ミックスボイスを巧みに使いこなしたハイトーンの歌唱が存分に楽しめるものになっていますね。
では「ミックスボイスって何?」ってことになると思いますが、端的に言えばファルセットと地声を混ぜたものです。
喉の締め方と、それに伴う息漏れのさせ方をコントロールすることで、地声、ファルセットの成分量をコントロールしながら歌うこと……。
現代の曲を歌う上では必要不可欠なテクニックの一つですが、なかなか独力で身につけるのは難しいかも?
ひとまずは楽に歌えるキーを探してチャレンジしてみてくださいね。
風神Vaundy

TBSのドラマ「ライオンの隠れ家」の主題歌としてリリースされた、Vaundyさんの楽曲『風神』。
全国的なヒットを収めた楽曲なので、聞きなじみのある方は多いと思います。
そんな本作の難しい部分は、なんといってもグルーヴとファルセット。
ネオソウルというブラックミュージックのジャンルに近い構成で、ブラックミュージックならではのグルーヴが求められます。
加えて、AメロやBメロでは急激な音程の上下があり、ここではファルセットを使用しなければなりません。
邦楽的な歌い方からは逸脱した楽曲なので、それなりの難易度をほこる楽曲です。
flowersゆず

長年にわたって活躍を続けるデュオ、ゆず。
初期はポップミュージックとややフォークのエッセンスを感じさせる音楽性が魅力でしたが、最近は驚きの進化を見せています。
こちらの『flowers』は、現代の邦楽の主流である、K-POPやボーイズグループのような音楽性を主体としています。
当然、今までのゆずの作品以上に難易度も上がっており、ミックスボイスとまではいかないものの、かなりのハイトーンをロングトーンで歌わなければならなかったり、ややフェイクがかったパートも登場します。
ギャンブリングホールオーイシマサヨシ

ネットの世界でも有名なオーイシマサヨシさん。
優れたトークスキルとキャッチーな音楽性で武道館公演なども成し遂げた彼の新曲が、こちらの『ギャンブリングホール』。
本作は和風テイストのなかにもジャジーな雰囲気が光る作品です。
オーイシマサヨシさんの楽曲といえば、伸びやかな高音パートが特徴ですが、本作でもそれは健在。
激しい楽曲というわけではありませんが、音程の上下はなかなかに激しいので、繊細なピッチコントロールが求められます。
何色でもない花宇多田ヒカル

幻想的な宇多田ヒカルさんの名曲『何色でもない花』。
まるで洋楽のような歌い出しとサビが特徴の本作。
序盤はアンニュイかつ幻想的なメロディで展開されますが、Aメロはややスタンダードジャズをイメージさせるもの。
後半からR&Bのテイストが登場する非常に複雑な一曲ですね。
音域は狭い方なので、歌声を選ぶ楽曲ではありませんが、優れたリズム感とフェイクというこぶしのような高等技術などは求められます。
ぜひチェックしてみてください。
FallSuperfly

とんでもない声量を持つことで知られているSuperflyの越智志帆さん。
彼女の歌唱力が光る高難度の楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『Fall』。
本作はジャズを基調とした作品で、全体を通して退廃的な雰囲気がただよっています。
ただダウナーな楽曲というわけではなく、サビでは圧倒的な声量と表現力が求められます。
声を厚い状態でキープしたままシャウトするなど、非常に高いテクニックと基礎力が求められる楽曲です。


