カラオケで難しい曲に挑戦!歌いこなせたら称賛される楽曲
カラオケで「この曲歌ってみたい!」と思っても、いざ挑戦すると音域が広すぎたり、リズムが複雑だったり、思わぬ難関にぶつかることってありますよね。
歌うのが難しい曲は、技術的にどんな要素が壁になっているのでしょうか。
今回の記事では、カラオケで挑戦しがいのある高難度の楽曲を特集します。
どの部分が難しいのか、どんな歌い方が求められるのか、そういった視点にも触れていますので、歌の表現力を広げたい方はぜひチェックしてみてください!
カラオケで難しい曲に挑戦!歌いこなせたら称賛される楽曲(201〜210)
BE CLASSICJO1

日本人のボーイズグループとして2020年代以降の音楽シーンを牽引する存在の一つといっても過言ではない、大人気グループのJO1。
SUMMER SONIC 2024などの大型フェスへの出演、海外公演なども成功させてますます勢いに乗る彼らですが、ボーカルもダンスも卓越したスキルを持つことでも知られていますよね。
そんな彼らが2025年にリリースしたベストアルバムの表題曲『BE CLASSIC』は、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」を引用した大胆なアレンジで衝撃を与えた楽曲です。
近年クラシック音楽とポップスの融合は積極的に試みられている印象ですが、K-POPやヒップホップなどを織り交ぜつつJO1らしいクールなダンスナンバーに仕上がっていますね。
カラオケで歌うとなれば非常に難しいのは明白で、ラップにメロディに目まぐるしく展開していくのを一人で表現するのは困難ですから、複数の人数で歌ってみることをおすすめします!
LIFE久保田利伸

2019年11月リリースのアルバム『Beautiful People』収録曲。
和製R&Bの雄の一人でもある久保田氏の歌う曲だけあって、これはカラオケで歌うのにはなかなかの大敵です!
まずこのハネた16のビート感……、しかもスローバラードというテンポは日本人が最も不得意とするものの一つでしょう。
そして、巧みなミックスボイスを多用したやわらかいハイトーンもまた歌う上での難関の一つです。
もしカラオケで歌われる場合は、まずはビートが平坦にならないように、また高い音の箇所でも力任せの高音にならないように注意しましょう。
ミックスボイスが苦手な方は、潔くファルセットで歌ってしまうのも手ですね!
Jupiter平原綾香

平原綾香さんの最初のシングルとして2003年に発売されました。
グスターヴ・ホルストの「木星」(管弦楽組曲「惑星」の第4曲)の主題のひとつをモチーフにした曲で、新潟県中越地震の際、被災者を勇気づける応援歌として新潟県内のラジオ局で多くリクエストされました。
音域がとても広いので、高い声から低い声まで自在に操る力が必要になってくる曲です。
甲賀忍法帖陰陽座

日本のバンド陰陽座の10枚目のシングルで2005年4月リリース。
テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』のオープニングテーマになっていましたね。
楽曲そのものは「正統派HM/HR」と言える楽曲ですが、それだけにこれを歌うために要求される歌唱力も相当のものがあり、地声とファルセットをメロディの箇所、表現によって巧みに使い分けた歌唱は、なかなかカラオケで気軽に再現するのは難しいのではないでしょうか。
ボーカルの黒猫さんの歌唱力の高さを実感させてくれる楽曲でもありますね。
心得Uru

Uruさんの通算13作目のシングルで、2023年6月リリース。
フジテレビ系月9ドラマ『風間公親-教場0-』主題歌です。
楽曲冒頭から、とても深みのあるUruさんの歌声が飛び出してきて、それだけでこの曲がカラオケで歌うには難敵であることを十分に予感させてくれます。
実際、この曲を歌うにはボーカルメロディとそこに当てられている歌詞の完全な理解、そして発声のスムーズな切り替え、強弱の表現など、歌を歌う上で重要な技術をすべて身につけている必要があるように思います。
とても歌唱難易度の高い楽曲ですが、それだけに歌に自信のある方にはぜひチャレンジしていただきたい一曲です。
Yeah!めっちゃストレスゴールデンボンバー

ストレスをテーマにした音速の早口ソングで、ゴールデンボンバーらしさ全開の楽曲ですね。
リリックは日常のイライラを並べ立てていますが、後半はポジティブな歌詞に変化するというおもしろい構成。
独特なフレーズは耳に残りやすく、聴くとすぐに元気になれそうな一曲です。
2022年12月に配信リリースされ、アルバム『COMPACT DISC』に収録されています。
カラオケでも人気の曲なので、ぜひチャレンジしてみてください。
ストレス発散したい時や、テンションを上げたい時にぴったりの楽曲ですよ。
鬼キズ

今、若手ヴィジュアル系ロックバンドのなかでも最も実力が高いとウワサされているバンド、キズ。
こちらの『鬼』はそんな彼らの新曲です。
本作は非常に難易度の高い作品で、ボーカルのごまかしが効かない静かなパートや、転調、ファルセット、シャウトなど、ボーカルにおいて難しい要素がふんだんに盛り込まれています。
基礎歌唱力の他にも表現力も求められるので、歌いこなせる人は人口の1%も居ないでしょう。
ぜひ挑戦してみてください。



