【歌唱力に自信がある方向け】カラオケで挑戦する難しい曲!
カラオケで歌うのが難しい曲、みなさんどうやって練習しているのでしょうか?
高音が出ない、息が続かない、リズムが取れない…そんな悩みを抱えながらも、あの難曲を完璧に歌えたらかっこいいのに!
と思うことありませんか?
実は難しい曲こそ、コツさえつかめば意外と歌えるようになるんです。
この記事では、カラオケで挑戦したくなる難曲の特徴や、上手に歌うためのテクニックをご紹介します。
あなたの憧れの曲を、ぜひ一緒にマスターしていきましょう!
【歌唱力に自信がある方向け】カラオケで挑戦する難しい曲!(241〜250)
栄光の架橋ゆず

2004年、NHKで放送していたアテネオリンピック中継で使用されたテーマソングです。
2009年にはお茶のCMにも使われました。
高低差が激しいため、男性には歌いづらい曲となっています。
逆に、女性は低い部分が歌いにくく感じるかもしれません。
誘惑ラプソディーギルド

日本のV系バンド、ギルドの11枚目のシングルで2014年1月リリース。
数あるV系と呼ばれるバンドのシンガーの中でも、かなり高い歌唱力を誇るギルドのryuichiさん。
この曲でも、その持ち前の歌唱力が存分に発揮されています。
本人がわりと楽そうに歌っているので、一聴するだけでは気付かない方もおられるかもしれませんが、曲中で使われている音域もかなり広く、このハイトーンをパワフルに出すのはかなり難易度が高いでしょう。
それに加えてたたみかけるような早口で詰め込まれた歌詞も、また難しさに拍車をかけています。
ぜひ歌ってみてください!
愛をとりもどせ!クリスタルキング

アニメ「北斗の拳」の主題歌。
世代でなくとも、アニメを見たことがなくても、この曲は聴いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。
途中でいきなり音が跳ね上がるので、喉が追いつかなくなることが多いようです。
さくらケツメイシ

ラップを含んでいるため、早口が苦手な人には難しいのではないでしょうか。
また、ラップは音程もとりづらいので、その点も相まってますます難しく感じられます。
ただしそれ以外の部分はゆっくりで歌いやすいので、ラップの練習をするのにはちょうどいいかもしれません。
ビールボーイケツメイシ

ラップとメロディーが混じり合うような曲で、フリースタイルな歌い方をマネするのがとても難しい!
でもこのゆるさが再現できれば、カラオケが盛り上がるはずです。
2000年にリリースされた、ケツメイシのファーストアルバムに収録されています。
【歌唱力に自信がある方向け】カラオケで挑戦する難しい曲!(251〜260)
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

不思議なメロディーセンスとおしゃれなコード感がすてきなこの曲。
彼らの2枚目のシングルとして2015年にリリースされました。
無理に高い声を出そうとせずうまく裏声を使うことで、曲の良さが表現できるはず。
ぜひこの機会に挑戦してみてください。
ミュージックサカナクション

2013年にサカナクションの8枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。
ミドルテンポなのでリズムはわかりやすいですが、独特なメロディーなので歌ってみると難しいと感じると思います。
サビの裏声をしっかり出せるようにくり返し練習しましょう。