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歌うのが難しいカラオケ曲。邦楽の名曲、人気曲

カラオケで難しい曲をさらっと歌いこなせたらとてもかっこいいですよね。

しかし、一口に「難しい曲」と言っても、難しさはさまざまです。

極端に音の高低差があったり、メロディやリズムが難解だったり、歌詞がすごく早口だったり、ラップパートや難しい英語パートが混じっていたり……。

今回はそんな、カラオケ上級者の方に向けて、難易度高めの曲をセレクトしてみました。

本記事を参考に、ご自慢の歌を披露して仲間たちの注目を集めてください!

歌うのが難しいカラオケ曲。邦楽の名曲、人気曲(201〜210)

KiLLiNG MESiM

SiM – KiLLiNG ME (OFFICIAL VIDEO)
KiLLiNG MESiM

この楽曲はまずデスボイスから始まり、英語の歌詞と時折入るシャウトが難しい楽曲になっています。

ライブキッズには人気の楽曲となっていますが、いざ歌うとなるとかなりの技術が必要になってくる難しい楽曲だと思います。

PresenceSuperfly

Superfly『Presence』Music Video
PresenceSuperfly

Superflyの通算7作目の配信限定シングルで、2022年8月リリース。

同年7月2日からスタートしたNHK Eテレのアニメ『アオアシ』第2クールのオープニングテーマとして書き下ろされました。

非常に壮大で爽やかな空気感を漂わせるバックトラックの上で、ボーカルの越智志帆さんの変幻自在なボーカルが大活躍していますね。

この曲を歌いこなす上で重要になるのは、ハイトーンでファルセットが多用されるサビのパートはもちろんですが、Aメロ等の中低域のメロディで構成されている部分で、どれだけしっかりとした歌声を出せるか?というところにかかってくるのではないかと思います。

口先でボソボソと歌ってしまうとせっかくの楽曲が台なしになってしまうので、しっかりとチェストボイスを響かせて歌えるように練習してみてくださいね!

TogetherSuperfly

Superfly『Together』Music Video
TogetherSuperfly

Superflyの楽曲で、2020年5月に公開されました。

ボーカルの越智志帆さんの歌唱力の高さは、もはやこんなところであらためて言及するまでもなく素晴らしいもので、この歌唱をカラオケでマネできる方はそうは多くないことが想像に難くありませんね。

ボーカルメロディで使用されている音域も非常に広く、そこはキーを調整してクリアできるかもしれませんが、越智さんの歌唱の持つ力強くダイナミックなハイトーンがあってこそ成立する曲だと思いますので、そこをどう対処するのか、歌う人のセンスが問われる曲になってくると思います。

WildflowerSuperfly

Superfly 『Wildflower』Music Video
WildflowerSuperfly

Superflyの10枚目のシングル「Wildflower & Cover Songs:Complete Best’TRACK 3’」に収録されている曲で、2010年に発売されました。

フジテレビ系ドラマ「GOLD」主題歌に起用された曲です。

Superflyのパワフルな歌声と音域の広さが歌いこなすにはとても難しい曲です。

タマシイレボリューションSuperfly

Superfly 『タマシイレボリューション』Music Video
タマシイレボリューションSuperfly

superflyが2010年に発売した楽曲で、NHKの2010年度サッカーテーマソングに起用されました。

配信サイトのダウンロードランキングで軒並1位を獲得した曲で、魂のこもったロックテイストのパワフルな曲になっています。

高音のキーなので勢いで思いっきり歌うことをオススメします。