【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!
梅雨が明け、本格的な夏が到来する7月!
夏祭やフェスなどのイベントも多く、ワクワクする季節ですよね。
この記事では、7月にカラオケで歌いたい曲を紹介していきます。
爽快でノリノリな曲や、勢いあふれる楽曲など、暑い夏にピッタリの邦楽曲のなかから、特にオススメのヒットソングをピックアップしました。
海やプールに出かけるのももちろん良いですが、あまりの暑さに「外出は危険!」と感じる日は、クーラーの効いた室内でカラオケを楽しんでみてはいかがでしょうか?
【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!(81〜100)
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

2001年にリリースされたポルノグラフィティの6枚目のシングル『アゲハ蝶』。
『サウダージ』と並んでポルノグラフィティを代表する楽曲で、人気も高いですよね。
資生堂のタイアップソングとしてCMソングにも起用されていました。
ファンだけでなく幅広い層から人気の高い曲で、カラオケでは盛り上がれる曲としても有名な1曲ですよね。
夏の暑さを感じられる、気分を盛り上げるナンバー!
カラオケでは全員で手拍子をして盛り上がってください!
Supernovaマカロニえんぴつ

『恋人ごっこ』や『生きるをする』などをヒットさせ、「マカえん」の相性で親しまれているロックバンド、マカロニえんぴつ。
彼らの『Supernova』はミドルテンポの夏らしいポップロックチューンです。
ギターボーカル、はっとりさんのメロディーが全体的に高めなので、高音に自信がある人にオススメですよ!
ポップスでは珍しい、中盤に入る長谷川大喜さんのキーボードソロも彼らの音楽性を強く感じられて最高。
ぜひ、そこにも注目して歌ってみてくださいね!
ちらばれ!サマーピーポーヤバイTシャツ屋さん

夏フェスの常連バンドであるヤバイTシャツ屋さんが、2022年にリリースした夏ソングが『ちらばれ!サマーピーポー』です。
シングル『ひまわりコンテスト』に収録された楽曲で、意外にもヤバイTシャツ屋さん初の夏ソングなのだとか。
暑い季節にピッタリのテンションの高いアッパーチューンで、カラオケにもピッタリなんです。
夏のマイナスイメージを連呼する歌詞とサウンドとのギャップもおもしろいんですよね。
梅雨も明けた7月にこれからの夏に向けて聴いてほしい1曲です!
ちらばれ!サマーピーポーヤバイTシャツ屋さん

『あつまれ!
パーティーピーポー』などのカラオケで盛り上がる曲を多くリリースしている3人組のロックバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
彼らの『ちらばれ!サマーピーポー』は『あつまれ!パーティーピーポー』の姉妹曲とも言えるような、何も考えずに暴れたい夏の開放的な気分にピッタリの選曲。
思わずさわぎたくなるような陽気な曲調が最高なんですよ。
カラオケで歌うときには、しばたありぼぼさんの合いの手をマネしていれてみるとより盛り上がりそうです!
花に亡霊ヨルシカ

アニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌として書き下ろされたのがヨルシカの『花に亡霊』です。
2020年にリリースされたシングルで、ビルボードの総合チャートで第6位にランクインしています。
作詞作曲を担当したn-bunaさんはあえて意味を込めないで歌詞をつづったそうで、リスナーの受け取り方に任せているのだとか。
もういない君との夏の思い出を振り返っていると解釈すると。
とっても切ない歌詞ですよね。
盛り上がりの緩急がドラマチックなナンバーなので、カラオケで歌ったら気持ちいいはずです。
ぜひチャレンジしてみてください!