【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!
梅雨が明け、本格的な夏が到来する7月!
夏祭やフェスなどのイベントも多く、ワクワクする季節ですよね。
この記事では、7月にカラオケで歌いたい曲を紹介していきます。
爽快でノリノリな曲や、勢いあふれる楽曲など、暑い夏にピッタリの邦楽曲のなかから、特にオススメのヒットソングをピックアップしました。
海やプールに出かけるのももちろん良いですが、あまりの暑さに「外出は危険!」と感じる日は、クーラーの効いた室内でカラオケを楽しんでみてはいかがでしょうか?
【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!(81〜90)
夏祭りWhiteberry

2004年に解散してしまったガールズバンド・Whiteberryの代表曲でもあるこの『夏祭り』。
この曲はもともとJITTERIN’JINNの楽曲として1990年にリリースされたものをWhiteberryがカバーし、2000年にリリースされました。
ドラマやCMのタイアップソングとして起用されたことで大ヒットしました。
夏の情景がたっぷりと、これでもかと盛り込まれていて、これから本格化する夏の気分を一気に盛り上げてくれるカラオケソングです。
カブトムシaiko

大阪府出身のシンガーソングライター、aikoさんの夏の歌といえば何といっても『カブトムシ』。
やさしさと力強さが一緒に感じられる歌声が本当にステキですよね。
好きな相手の何とも言えない雰囲気に引き寄せられる自分を、まるでまるでカブトムシのようだとつづる歌詞は、淡く切ない乙女心をギュッと濃縮した仕上がり。
今恋をしている人も、恋がもう遠い昔の思い出となっている人でも、歌詞をかみしめながら歌ってほしいです!
Yeah! Yeah! Yeah!Androp

2011年のファーストアルバム『anew』の頃からじわじわ人気を集めてきたロックバンド、androp。
彼らが2015年にリリースした『Yeah! Yeah! Yeah!』は、炭酸飲料の三ツ矢サイダーのCMソングにもなっていて、まさにシュワシュワと弾けるサイダーのような爽快感がたまらないナンバーです。
歌っていると思わず体が動きだしてしまうようなノリのよい本作は、特に大勢で盛り上がりたい時には外せませんよ!
高嶺の花子さんback number

back numberの夏の片思いソングといえばこの『高嶺の花子さん』。
タイトルにある通り、好きになった人は高嶺の花。
手の届かない女性を振り向かせるのは自分にはムリだと諦めながらも、やはりどこかで淡い期待をしている男性の恋心が描かれています。
しかし片思いソングに多いバラードではなく、アップテンポなこの曲。
カラオケでも盛り上がる1曲で、男女ともに人気があります。
夏にカラオケに行くのなら、マスターしておきましょう!
飾りすぎていたodol

2014年に結成されたオルタナティブロックバンド・odol。
そんな彼らのファーストアルバム『odol』に収録されている『飾りすぎていた』は、梅雨が明けてじりじりとした暑さが迫る7月にピッタリのナンバーです。
荒々しいエレキギターと繊細なピアノの音色が融合したサウンドからは、確立された独自の世界観が感じられるんですよね。
個性を表現するにはピッタリの選曲だと思うので、カラオケで歌うレパートリーにいかがですか?