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【長い曲】カラオケで歌いたい6分以上の長い曲

あなたはカラオケでどんな曲を歌いますか?

元気の出るアップチューンから、しっとり心に響くバラードまでいろいろな好みがあるかと思いますが、ここでは「演奏時間の長い曲」にフォーカスを当てて特集していきます!

カラオケでは、雰囲気を意識しながらも好きな曲を気持ちよく歌いたいものですよね。

長い時間、多く歌えるような曲を集めました。

大人数の場ではさすがにチョイスしづらいかもしれませんが、どの曲もすてきな曲ばかりですので、ヒトカラや気の知れた仲間・ファン同士で一緒に楽しんでくださいね!

もくじ

【長い曲】カラオケで歌いたい6分以上の長い曲(81〜100)

アクロの丘DIR EN GREY

Dir en Grey – アクロの丘 / Akuro no Oka [ CLIP VIDEO DVD GAUZE-62045- ] HD
アクロの丘DIR EN GREY

DIR EN GREYは1997年に結成されたメタル、ハードコアなどのジャンルの楽曲がメインのヴィジュアル系バンドです。

『アクロの丘』は1999年にリリースされたシングルで、アコースティックギターから始まる長尺のバラード曲。

ロックバラードとしてDIR EN GREYが初めての人でも聴きやすい曲です。

曲の中で歌詞の1つずつのフレーズが長いので言葉を聞き取りやすく、楽曲の内容がスッと入ってきますね。

カラオケで盛り上がったあとにバラードを歌う時間になったら、ぜひ歌ってみてください!

天国飛行THE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEYの6枚目のオリジナルアルバム『SICKS』に収録されている楽曲で、1997年に発売されました。

ボーカルの吉井さんにとって『JAM』と並ぶほど特別な強い思い入れがある曲で、1番ではドラムを止めてサビに入るなど、過去にはやらなかったアレンジを試みている曲です。

8分27秒の長作です。

花になれflumpool

花になれ (2017 live「Re:image」at NIPPON BUDOKAN ver.)
花になれflumpool

メジャーデビュー作として配信限定シングルでリリースされた楽曲『花になれ』は、au 「LISMO」のCMソングとしても使用された、flumpoolの音楽キャリアにおける重要な作品。

自分らしさや生き方を模索する姿を描き、未来への希望と不安を繊細に表現しています。

ゆったりとしたメロディラインと力強い歌声が特徴で、6分を超える長さがさまざまな感情を表現するのに十分な時間を与えています。

カラオケでじっくりと情感を込めて歌えるこの曲にぜひチャレンジしてみてください!

太陽をつかんでしまったTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT – 太陽をつかんでしまった
太陽をつかんでしまったTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ゆがんだギターサウンドに切れ味するどい歌声、めちゃくちゃかっこいいですね。

90年代から00年代にかけて活躍した邦楽ロックシーンにおける伝説的なバンド、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの楽曲で、2002年に14枚目のシングルとしてリリースされました。

ブルージーな雰囲気の大作で、ずっと聴いていたくなるような魅力を持っています。

初めて聴くなら、音量は大きめで、ぜひ。

チバさんの歌声に寄せて歌う、なりきりカラオケがいいかもしれませんね。

スカートの砂UA

UA – スカートの砂 (Official Video)
スカートの砂UA

UAさんの12枚目のシングル『スカートの砂』は1999年にリリースされた名曲です。

多様なジャンルが融合した独特の音楽スタイルと多彩なミュージシャンの参加が魅力的な本作は、UAさんのソウルフルなボーカルとその表現力によってさらに引き立っています。

歌詞からは、自由への憧れ、切なさ、そして愛への希望が伝わってきます。

日常を忘れ、風に砂をはらいながら、ほんの少し遊び心を取り戻したくなるような楽曲です。

アルバム『turbo』にも収録されていますが、この曲独自の魅力が光るシングルバージョンを特にファンにオススメしたいですね。

カラオケでの長丁場にもピッタリで、友人や親しい仲間と深いつながりを感じながら、心から楽しんで歌いたい1曲です。

FRAGILE川本真琴

その独特な空気感にやられてしまう、アバンギャルドな作品です。

個性的な音楽性が支持されているシンガーソングライター、川本真琴さんの楽曲で、2000年に7枚目のシングルとしてリリースされました。

ファンキーミュージックの要素も感じられる不思議なリズムとサウンドに、川本さんの張りのある歌声が映える、中毒性の高い仕上がりです。

曲間のスキャットパートが耳に残りますね。

川本さんの歌い方をマネするより、自分らしく思うままに歌った方が楽しいかもしれません。