カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲
「カラオケに行くことがあるけれど、歌が苦手だから簡単な曲を歌いたい!!」という方は多いのではないでしょうか?
この記事では、付き合いなどでどうしても行かないといけないカラオケを乗り切るために、オススメの簡単で歌いやすい曲を紹介していきますね!
歌が苦手な方が歌いやすい曲の特徴は、テンポがゆっくりな曲、音程の上下が少ない曲、リズムがシンプルな曲などが挙げられます。
また自分の声に合った曲を見つけることも重要なポイントです。
上記を踏まえながらさっそくオススメ曲をチェックしていきましょう!
- 男性が歌いやすいカラオケ曲
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- 「自分は音痴かも…」歌が苦手な方もカラオケで歌いやすい曲
- 【10代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- 声が低い女性に歌いやすいカラオケ曲
- 【女性の方向け】音域が狭くても歌える曲。キー調整もしやすいオススメ曲
- 【高校生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 50代の女性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲
- 歌に自信がない方にも!令和にリリースした歌いやすいカラオケソング
- 【音痴でも安心】邦楽の歌いやすいカラオケ曲
- カラオケの選曲におすすめ!Z世代におすすめの歌いやすい曲
カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲(121〜140)
ときめきpart1スピッツ

長年にわたって人気を集め続ける音楽バンド、スピッツ。
いくつもの名曲を生み出してきたバンドなので、若い方でも知っていると思います。
そんなスピッツの作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『ときめきpart1』。
メロディーとしてはさわやかなポップミュージックといったところでしょうか。
音域に関しては狭いというわけではありませんが、広いわけでもありません。
ロングトーンもそこまで長いわけではないので、基礎的な歌唱力が低い方でも歌いやすいと思います。
夢のまた夢桐谷健太

いくつものドラマや名作映画に出演する俳優、桐谷健太さん。
auのCMで『海の声』を歌ってからは、アーティストとしてもちょくちょく活躍するようになりました。
そんな彼の作品のなかでも特にカラオケで歌いやすい作品が、こちらの『夢のまた夢』。
本業ではないということもあり、歌唱力が求められるメロディーではありません。
そのため、歌が苦手な方でも気軽に歌えると思います。
無理に桐谷健太さんに寄せず、自分の歌い方で歌えば、どのパートも問題なく歌いきれるでしょう。
好きだYOASOBI

キュートなボーカルとキャッチーな音楽性が印象的なユニット、YOASOBI。
10代の方なら誰でもご存じのユニットですね。
裏声を使うことが多い幾田りらさんですが、彼女の裏声はとてつもなく高いというわけではなく、自然に出しやすい高さで歌われることが多いため、意外にも歌いやすい傾向にあります。
なかでも特にオススメしたいのが、こちらの『好きだ』。
高いと感じる方はキーを下げて見ましょう。
適切なキーを意識すれば、誰でも歌える楽曲です。
たましいELAIZA

すっかりアーティストとしての活躍も板についた女優の池田エライザさん。
歌手としてはELAIZAの名義で活動されていますね。
多くのヒットチューンを持つ彼女の楽曲のなかでも、特にカラオケで歌いやすい作品としてオススメしたいのが、こちらの『たましい』。
本作はELAIZAさんの特徴である、ダウナーでしっとりとしたボーカルにまとめられています。
要するにビリー・アイリッシュさんのようなスタイルですね。
このスタイルはロングトーンが少なく、音域の広さも求められません。
本作も例にもれず非常に歌いやすい楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。
時代My Hair is Bad

2000年代後半から活躍を続けるスリーピースロックバンド、My Hair is Bad。
オーソドックスなロックを持ち味としており、そのスタイルで現在でもコンスタントに人気を集めています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『時代』。
やや高音の多い楽曲ですが、裏声が登場するわけではありません。
ボーカルライン自体は王道のシンプルなものなので、少しだけ高い声が出るのであれば、男性でも問題なく歌えるでしょう。
LAST LOVE LETTER野田洋次郎

野田洋次郎さんの楽曲『LAST LOVE LETTER』。
RADWINPSではオーソドックスな邦ロックを主体としていましたが、最近はソロとしてRADWINPSでは見られなかった音楽性を披露しています。
なかでも本作はそんな野田洋次郎の進化を感じさせるナンバーです。
本作はややブラックミュージックの要素が入っています。
かといって難しいわけではなく、ロングトーンやハイトーンが減った分、歌いやすく仕上がっています。