カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲
「カラオケに行くことがあるけれど、歌が苦手だから簡単な曲を歌いたい!!」という方は多いのではないでしょうか?
この記事では、付き合いなどでどうしても行かないといけないカラオケを乗り切るために、オススメの簡単で歌いやすい曲を紹介していきますね!
歌が苦手な方が歌いやすい曲の特徴は、テンポがゆっくりな曲、音程の上下が少ない曲、リズムがシンプルな曲などが挙げられます。
また自分の声に合った曲を見つけることも重要なポイントです。
上記を踏まえながらさっそくオススメ曲をチェックしていきましょう!
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カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲(181〜190)
白い雲のように猿岩石

お笑いコンビ、猿岩石のデビューシングルがこちら。
有吉弘行さんの初々しい姿がいいですね。
テレビ番組、『進め!電波少年』で、大陸横断ヒッチハイク企画が終わった後に持ち上がった歌手デビューで歌われることになった曲です。
ヒッチハイクの姿も思い起こさせるような曲ですね。
藤井フミヤさん、藤井尚之さん兄弟による作詞作曲で、のちに彼らによってセルフカバーされています。
覚えやすく歌いやすい曲で、みんなも知っているのでおススメです。
マリンブルー玉井詩織

ももいろクローバーZのメンバーとして知られる、玉井詩織さん。
2023年は毎月1曲、ソロの楽曲をリリースしていますね。
そんな彼女の新曲が、こちらの『マリンブルー』。
8月にリリースされた作品で、さわやかで壮大なメロディーが印象的です。
明るい曲調で玉井詩織さんの声が透き通っているため、難しいように思えるかもしれませんが、音域は狭い方なので歌が苦手な方でも歌いやすい楽曲です。
原曲がキツイという方は、最も高いCメロの部分が無理なく出るキーに合わせて歌ってみてください。
LAST LOVE LETTER野田洋次郎

野田洋次郎さんの楽曲『LAST LOVE LETTER』。
RADWINPSではオーソドックスな邦ロックを主体としていましたが、最近はソロとしてRADWINPSでは見られなかった音楽性を披露しています。
なかでも本作はそんな野田洋次郎の進化を感じさせるナンバーです。
本作はややブラックミュージックの要素が入っています。
かといって難しいわけではなく、ロングトーンやハイトーンが減った分、歌いやすく仕上がっています。
本日のおすすめ離婚伝説

最近の音楽シーンでカリスマ的な人気をほこるデュオ、離婚伝説。
R&Bとポップをミックスした音楽性で知られており、グルーヴィーなサウンドは批評家からも高い評価を集めています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『本日のおすすめ』。
ジャクソン5の『ABC』に似た曲調で、明るいメロディーにまとめられています。
ボーカルライン自体は意外にも高音が少なく、ロングトーンも登場しないので、グルーヴさえつかめれば簡単に歌えるでしょう。
365日の紙飛行機AKB48

AKB48の『365日の紙飛行機』は、明るくてポジティブなメロディラインと、ゆっくりしたテンポとシンプルな歌詞のリズムが特徴的です。
NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌にも起用され、広い世代に親しまれていて男女を問わずに歌いやすい楽曲。
音域も狭く、歌詞も早口でないため、どんな声域の方でも楽に歌えます。
アコースティックギターとストリングスのあたたかなハーモニーがじんわりとやさしい気持ちにさせてくれる、AKBの代表曲の一つです。
江ノ島エスカーASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』の収録曲で、同アルバムは2023年7月リリース。
とても歌いやすいリズムとテンポ、そしてボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、またメロディそのものも、とてもシンプルで奇を衒ったようなところもほぼないので、これはもうカラオケで高得点を狙いたい時にセレクトする楽曲として最高のもののひとつでしょう。
リズムやメロディは原曲に忠実に正確にトレースしながらも、あまり上手く歌おうとせずに素朴に歌ってしまうのが、いい感じで聞かせて歌うためのコツになってくるんじゃないかと思います。
ぜひチャレンジしてみてください!
ヒトツボシKOH⁺

それぞれがミュージシャンや俳優として活躍している柴咲コウさんと福山雅治さんによる音楽ユニット、KOH+。
2022年9月14日にリリースされたミニアルバム『ヒトツボシ 〜ガリレオ Collection 2007-2022〜』に収録されている楽曲『ヒトツボシ』は、映画『沈黙のパレード』の主題歌として起用されたナンバーです。
音域が狭くメロディーもゆったり流れていくためカラオケでも歌いやすいですよ。
映画作品のストーリーをイメージしながら歌ってほしい、壮大なバラードナンバーです。






