歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲
カラオケに行くとき、「何を歌えばいいんだろう?」と選曲に迷ってしまうことはありませんか?
歌うことに慣れていなかったり、久しぶりにマイクを握るという方にとっては、自分に合った曲を見つけるのはなかなか難しいですよね。
そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい楽曲をたっぷりとご紹介します!
メロディーがシンプルだったり、音域が無理なく歌えたり、それぞれの曲の魅力とともにお届けしますので、ぜひあなたの好みに合わせて選んでみてくださいね!
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歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(191〜200)
時代遅れのRock’n’Roll Band桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎

桑田佳祐さん、佐野元春さん、世良公則さん、charさん、野口五郎さんという、昭和を彩った大物アーティストたちによる楽曲、『時代遅れのRock’n’Roll Band』。
ロックシーンで支持を集めている世良公則さんとcharさんが出演していることから、本格的なロックンロールなのかなとイメージされる方も多いかもしれません。
実際のところは意外にも落ち着いていて、誰もが口ずさみやすいメロディに仕上げられています。
高音のパートもないので、男同士で歌って見るにはもってこいの作品ですよ!
白い雲のように猿岩石

お笑いコンビ、猿岩石のデビューシングルがこちら。
有吉弘行さんの初々しい姿がいいですね。
テレビ番組、『進め!電波少年』で、大陸横断ヒッチハイク企画が終わった後に持ち上がった歌手デビューで歌われることになった曲です。
ヒッチハイクの姿も思い起こさせるような曲ですね。
藤井フミヤさん、藤井尚之さん兄弟による作詞作曲で、のちに彼らによってセルフカバーされています。
覚えやすく歌いやすい曲で、みんなも知っているのでおススメです。
マリンブルー玉井詩織

ももいろクローバーZのメンバーとして知られる、玉井詩織さん。
2023年は毎月一曲、ソロの楽曲をリリースしていますね。
そんな彼女の新曲が、こちらの『マリンブルー』。
8月にリリースされた作品で、さわやかで壮大なメロディが印象的です。
明るい曲調で玉井詩織さんの声が透き通っているため、難しいように思えるかもしれませんが、音域は狭い方なので歌が苦手な方でも歌いやすい楽曲です。
原曲がキツイという方は、最も高いCメロの部分が無理なく出るキーに合わせて歌ってみてください。
LAST LOVE LETTER野田洋次郎

野田洋次郎さんの楽曲『LAST LOVE LETTER』。
RADWINPSではオーソドックスな邦ロックを主体としていましたが、最近はソロとしてRADWINPSでは見られなかった音楽性を披露しています。
なかでも本作はそんな野田洋次郎の進化を感じさせるナンバーです。
本作はややブラックミュージックの要素が入っています。
かといって難しいわけではなく、ロングトーンやハイトーンが減った分、歌いやすく仕上がっています。
歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(201〜210)
本日のおすすめ離婚伝説

最近の音楽シーンでカリスマ的な人気をほこるデュオ、離婚伝説。
R&Bとポップをミックスした音楽性で知られており、グルーヴィーなサウンドは批評家からも高い評価を集めています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『本日のおすすめ』。
ジャクソン5の『ABC』に似た曲調で、明るいメロディにまとめられています。
ボーカルライン自体は意外にも高音が少なく、ロングトーンも登場しないので、グルーヴさえつかめれば簡単に歌えるでしょう。
ROLLIN’ STONESWOLF HOWL HARMONY

LDHの大規模オーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」により結成されたボーイズグループ、WOLF HOWL HARMONY。
K-POPを模倣したようなスタイルが特徴で、高いボーカルパフォーマンスとダンスパフォーマンスで大注目されています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ROLLIN’ STONES』。
本作は全体を通してロックを基調としているため、ボーイズグループの作品としてはかなり歌いやすいボーカルラインにまとめられています。
音域も広いわけではないので、歌い手の声域を選ばない楽曲と言えるでしょう。
Gold ~また逢う日まで~宇多田ヒカル

1990年代後半から現在まで人気を集め続けている女性シンガーソングライター、宇多田ヒカルさん。
こちらの『Gold ~また逢う日まで~』は彼女の新曲で、序盤はダウナーなバラード、中盤からサイバネティックな曲調に仕上げられた作品です。
序盤と中盤で曲調が異なるものの、どちらもロングトーンや声量を必要とするパートは登場せず、こぶしのようなフェイクという高等技術も使わずに歌えます。
ウィスパーボイスというささやいて歌う発声を挟んでいくことで、一気にうまく聴こえるので試してみてください。






