RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「き」から始まる曲の世界は、まるで宝箱のように多彩な音楽に出会える魅力的な空間です。

禁じられた恋心を歌う切ない恋愛曲から、甲子園の熱気を伝える応援ソングまで、幅広い感情と表現が詰まっています。

カラオケでの人気曲としても知られ、しりとりで困ったときのヒントにもなる「き」の楽曲たち。

あなたの心に響く一曲がきっと見つかるはずです。

もくじ

「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(341〜360)

君を覚えてない日向坂46

切なさ漂うメロディーと感情豊かな歌唱が印象的な日向坂46の楽曲。

5年ぶりの同窓会を舞台に、過去の恋心を引きずる主人公の葛藤が描かれています。

「ハッピーオーラ」で知られるグループですが、本作では落ち着いた雰囲気で大人の恋を表現。

2024年8月に先行配信され、9月発売の12thシングル『絶対的第六感』に収録されています。

青春時代の淡い恋を忘れられない人にグッとくるはず。

ysuさんの繊細な楽曲と秋元康さんの胸に刺さる歌詞が魅力です。

君がくれた夏kobasolo

“恋仲”主題歌 – 君がくれた夏/家入レオ(Full cover) 【English sub】翻唱歌曲
君がくれた夏kobasolo

切ない恋心と夏の記憶を美しく描いた楽曲が、YouTubeで人気のコバソロさんによって新たな息吹を吹き込まれました。

アコースティックギターの温かみのあるサウンドと、洗練されたプロダクション印象的なこのアレンジは、2015年にフジテレビ系月9ドラマ『恋仲』の主題歌として発表された原曲の魅力を残しつつ、コバソロさん独自の解釈が加えられています。

過ぎ去った夏の恋を懐かしむ歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。

失われた愛を振り返る切なさと、新たな始まりへの希望が共存する本作。

夏の終わりに聴きたい1曲です。

君がいたからCrystal Kay

Crystal Kay「君がいたから」 – Special Movie(ノハナversion)~母から子へ感謝のメッセージ ~
君がいたからCrystal Kay

赤ちゃんの誕生を祝福する、Crystal Kayさんの心温まるバラード。

優しい歌声が、親子の絆や新しい命への感謝の気持ちを美しく表現しています。

本作は2015年12月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』の主題歌として話題を呼びました。

時を超えた思いや、離れていても変わらない愛を歌う歌詞は、大切な人への感謝を伝えたい方にオススメ。

出産を迎えた友人や家族へのプレゼントとしてもステキな1曲です。

君の王子様SHOW-WA

SHOW-WA / 君の王子様 -Music Video-
君の王子様SHOW-WA

昭和の雰囲気ただようメロディーに、現代的なアレンジが加わった1曲。

2024年9月にリリースされたデビューシングルで、フジテレビ『ぽかぽか』のエンディングテーマに起用されました。

秋元康さんプロデュースということでも話題に。

メンバーたちの個性あふれる歌声に乗せて、一途な恋愛感情を表現しています。

自分を選んでほしいという主人公の心情が、聴く人の胸に響くんです。

昔を懐かしみたい方はもちろん、新しい音楽に触れたい方にもオススメです。

キャンディ・キャンディ堀江美都子

「キャンディキャンディ」アニメ主題歌 高音質 堀江美都子 CandyCandy
キャンディ・キャンディ堀江美都子

懐かしのアニメソングの名曲、1976年にリリースされた堀江美都子さんの楽曲です。

アニメ『キャンディ・キャンディ』のオープニングテーマとして使用され、子供たちを中心に大ヒットしました。

明るく軽快なメロディに乗せて、主人公の元気で前向きな性格が歌われています。

自身の欠点も気にせず、笑顔で困難を乗り越えるというメッセージが込められているんですよ。

本作は、堀江さんのデビュー以来初めてのヒット曲となり、彼女の名を広める契機となりました。

アニメファンはもちろん、前向きな気持ちになりたい時にぴったりの1曲です。

北の恋情歌川野夏美

川野夏美「北の恋情歌」MUSIC VIDEO
北の恋情歌川野夏美

切ない冬の北国を舞台に、別れた恋人を思い続ける女性の心情を描いた演歌です。

寒さが厳しい港町の情景が目に浮かぶ歌詞と、川野夏美さんの伸びやかな歌声が見事にマッチ。

情感たっぷりな曲調もあいまって、心に来るんですよね。

2024年8月にリリースされた本作は、川野さんの36枚目のシングル。

ビートの効いたアレンジが特徴的で、これまでの作品とは一線を画しています。

恋の切なさを感じたいときや、ゆったりと音楽に浸りたいときにピッタリの1曲ですよ。