保育園の運動会にオススメの人気曲!場が盛り上がる定番の曲、最新曲まとめ
保育園の運動会は、子供たちがとても楽しみにしている年に一度のイベント!
盛り上げるのに欠かせないのがBGMですよね!
元気のある音楽は、競技やダンスの雰囲気をいっそう楽しくして、子供たちや応援する大人の気持ちも明るくしてくれます。
こちらでは運動会にオススメの曲をご紹介します。
子供たちが大好きなアニメソングや、みんなで楽しめる体操曲、親しみ深い定番の曲など、聴くだけで力がわいてくるような元気な音楽を集めました。
運動会やクラスのテーマに合う曲を見つけて、楽しい雰囲気を作ってくださいね!
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保育園の運動会にオススメの人気曲!場が盛り上がる定番の曲、最新曲まとめ(91〜100)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

K-POPとアメリカンポップの融合!
ROSÉさんとBruno Marsさんのコラボ曲は、韓国で生まれたユニークな作品です。
キャッチーなメロディーと中毒性のあるリズムで、子供たちも思わず体を揺らしてしまうかも。
2024年10月にリリースされたこの曲は、世界中のチャートで大ヒット。
楽しいダンスタイムにぴったりです。
パーティー気分を味わいたい時や、みんなで盛り上がりたい時にオススメ。
衣装を工夫して、ぜひ子供たちと一緒におどってみてくださいね!
はいよろこんでこっちのけんと

こっちのけんとさんが歌う『はいよろこんで』は、元気いっぱいの楽しい曲調とポジティブなメッセージがいっぱいつまった楽曲です。
軽快なリズムに乗せて、「ギリギリダンス」というフレーズが繰り返されるサビは、子供たちもすぐに覚えられて楽しくおどれそうですね。
2024年5月にリリースされたこの曲は、TikTokなどのSNSで大きな話題になりました。
振り付けもシンプルで、みんなで一緒におどればきっと笑顔があふれること間違いなしです!
運動会や発表会などのイベントで使うのもオススメです!
保育園の運動会にオススメの人気曲!場が盛り上がる定番の曲、最新曲まとめ(101〜110)
めざせポケモンマスター松本梨香

夢と冒険への情熱が込められた心躍る楽曲で、松本梨香さんの力強い歌声が印象的です。
若さあふれるポジティブなメッセージと、困難に立ち向かう勇気、仲間との絆を歌い上げており、運動会や体育祭で盛り上がること間違いなしです。
本作は1997年6月に発売されたシングルで、テレビアニメのオープニングテーマとして起用されました。
平成アニソン大賞で作品賞を受賞し、オリコンチャートでも最高7位を記録するなど、多くの人々から支持を集めています。
運動会の応援歌として練習時間が限られる場面でも、シンプルで覚えやすいメロディーと歌詞なので、クラスのみんなですぐに歌えるでしょう。
マルマルモリモリ薫と友樹、たまにムック。

明るく前向きな言葉遊びと、リズミカルな擬音語をちりばめた楽しい歌詞がキャッチ―な本作は、子供たちの成長と毎日の喜びを優しく包み込む心温まる一曲です。
シンプルで覚えやすいメロディと、身近な幸せを描いた歌詞が、聴く人の心に素直に響きかけます。
フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』の主題歌として、2011年5月に発売された本作は、薫と友樹、たまにムック。
のデビュー作。
オリコン週間ランキングでは3位を記録し、同年の紅白歌合戦への出場も果たしました。
誰もが楽しめる振り付けと愛らしい歌声で、運動会や体育祭の際の応援曲としてはもちろん、学校行事やイベントなど、みんなで元気に盛り上がりたいシーンにぴったりの楽曲です。
ラララ体操gaagaaS

子供も歌いやすいシンプルな楽曲で、ハッピーな気分になれそうな体操です。
子供の遊び歌で人気のキッズミュージックユニット、gaagaaSの手がけたシリーズで、楽しく踊りつつも、深呼吸から始まり、バランスをとったり、体を回したりといった基本的な体操がしっかりできます。
歌詞と振り付けがほぼ連動しているので、振り付けを覚えていなくても歌を聴けば、ほぼ体の動かし方がわかるのもポイント。
ぜひ元気いっぱい歌って踊ってくださいね。
天国と地獄オッフェンバック

爽快感あふれるメロディーと軽快なリズムは、運動会でのフィナーレにピッタリです。
19世紀フランスで生まれた本作は、オリンポスの神々を題材に、人間社会の滑稽さを風刺的に描いた物語から生まれました。
誰もが一度は口ずさんだことがある魅力的なフレーズと躍動感に満ちた演奏で、聴く人を楽しい気分にさせてくれます。
1858年10月にパリで初演され、翌年まで228回もの公演を重ねた実績を持つ名曲です。
その後も世界中で演奏され続け、さまざまな場面で使用されています。
走る足音のリズムと調和するメロディーラインは、体育祭や運動会の退場曲として絶妙なタイミングを生み出してくれることでしょう。
ウィリアムテル序曲ロッシーニ

イタリアを代表する作曲家ロッシーニが手掛けた、壮大なオペラ作品の序曲。
4つのパートで構成され、夜明けから始まり、嵐の場面を経て、牧歌的な静けさへ。
そして勇壮な行進曲へと展開していく流れは見事の一言です。
1829年に公開された本作は、アメリカのテレビドラマ『ローン・レンジャー』のオープニングテーマや、フジテレビ『オレたちひょうきん族』でも使用され、多くの人々の記憶に残る楽曲となりました。
力強いリズムと躍動感あふれる旋律は、運動会の退場シーンにピッタリ。
駆け足で会場を去る際の高揚感を演出し、余韻を残しながら締めくくりを迎えることができます。






