【秋の遊び】保育に取り入れたい秋の自然遊びや製作アイデア!
秋は保育に活かせる自然がいっぱいある季節。
そして、子供たちの成長を感じられる季節ですよね。
戸外で過ごしやすくなるので、木の実集めや落ち葉拾いを楽しむ園も多いのではないでしょうか?
新しい遊びをたくさん取り入れたいけれどアイデアが見つからない……。
そんな悩みを抱えている方のために、秋にオススメの自然遊びや製作アイデアを集めました。
子供たちと一緒に楽しみながら、ぜひ実りの秋を感じてくださいね。
園で経験したことは子供たちの大切な思い出になるでしょう。
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【秋の遊び】保育に取り入れたい秋の自然遊びや製作アイデア!(101〜110)
焼き芋作り

最近の子供たちにはあまり機会のない、落ち葉を使った「焼き芋」!
昔はよく落ち葉を集めて燃やし、その中にアルミホイルを巻いたさつまいもを入れて焼き芋を作っていましたよね。
秋に子供たちが楽しみにしている遊びの一つでした。
近年は場所がなかったり、おいしい焼き芋が売っていたりするので秋の遊びとしておこなう子供も減りましたが、機会があればぜひ!
落ち葉集めも、ホクホクの焼き芋のことを考えると苦になりませんよ!
秋の手遊びメドレー

秋の食べ物や生き物が出てくる歌はたくさんありますよね!
その歌に手遊びもつけて歌えば、さらに楽しくなること間違いなし!
この手遊びメドレーに登場する歌は『やきぐり』『だんごくっついた』『とんぼのめがね』『コンコンきつね』『どんぐりとこりす』です。
歌を歌いながらそれぞれの形を手で作ったり、歌詞に合わせた動きをしたり、手をたたいたりして楽しく歌います。
ストーリー性のある曲は、歌うだけよりも手を使って動きをつけることでよりお話を感じながら楽しめます!
稲刈り体験

田植えや稲刈りを園内行事としている保育園・幼稚園も多いと聞きます。
親戚のおじさんやおばさんが農家の人なら、田植えや稲刈りの体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そこで、イベント要素を組み込んで稲刈り体験をしてみるのはどうでしょうか!
封筒に「アメ」や「おせんべい」などのカードを入れて稲の間に置き、それを見つけた人は後からおやつとして食べられる、など。
稲刈りがもっともっと楽しくなりそうですよ。
体験をとおしてお米作りの大変さや食べ物の大切さも勉強できればいいですね!
紙コップおばけ

ハロウィンがやってくる秋にぴったりのおばけのおもちゃを作ります!
まずは紙コップにキリで穴を空けて、ストローをななめに差し込みます。
次に好きな色のビニール袋を用意して、閉じてある方を上にしておばけの顔を描きます。
そして先程のストローにビニール袋の口をしっかり開きがないように貼り付けます。
最後にストローをある程度引き、ビニール袋を紙コップの中にしまったら準備完了です。
ストローから息を吹き込むと、おばけがもわもわ〜っと飛び出してきますよ!
落ち葉のお面

秋になるとよく目にする落ち葉を使って遊ぶのが「落ち葉のお面」です。
遊び方は、落ち葉に目と口の穴を空けてみる……それだけですが、手でちぎって穴を空けるので、さまざまな表情のお面ができます。
大きい葉っぱがあれば、自分の目と口の位置にあわせてちぎると、ハロウィンに使えるお面になりそうですね。
シンプルですが、とても楽しいのでぜひやってみてください!
できたお面をかぶって園内を探検すれば、いつもとは一味違った気分で遊べるのではないでしょうか。
落ち葉のかんむり

秋にはたくさんの葉っぱが地面に落ちていますよね。
色も形もいろいろとあるので、気に入った葉っぱを集めて冠を作ってみませんか?
画用紙を細長く切り輪になるようにつなげ、そこに葉っぱを貼り付ければ簡単に作れます。
10月はハロウィンもあるので、その時のアイテムとして作ってみるのもオススメ。
誰ともかぶらない、あなただけの冠を作りましょう!
落ち葉は湿っているとうまく冠にならないので、園に持ち帰ったら新聞紙に挟んで乾かすとよいでしょう。
葉っぱおばけを作ろう
赤や黄色の色鮮やかな秋の葉っぱを使ってハロウィンのおばけを作ってみるのはいかがですか?
拾った葉っぱは自然物なので放っておくとパリパリになって劣化してしまいますが、ラミネートをすることで拾った時の状態のまま保存ができます。
ラミネートをしたら切り抜いて上から油性ペンで顔を描いたり、シールを貼ったり、帽子をかぶせたりすれば、秋らしさあふれるかわいいおばけのできあがり!
ハロウィンの壁面飾りとしても大活躍しそうですね。
秋の自然物と一緒に楽しい思い出もラミネートして、子供たちと過ごした時間をステキなかたちとして残していけるといいですね。
枯れ葉のお風呂

たくさんの枯葉を使ってお風呂を作ってみるのはいかがですか?
秋になると色づいた葉っぱがパラパラとたくさん落ちて、子供たちと落ち葉を使って遊ぶ機会も増えますよね。
そんな落ち葉をみんなで拾って大きな段ボールに入れれば枯葉のお風呂のできあがりです。
カサカサという葉っぱの音や感触が子供たちの五感を刺激して、全身で秋を感じられそうな遊びですね。
戸外で秋の自然に触れて思いっきり遊びたいときにぜひ取り入れてみてくださいね。
秋の手指遊び

手指の発達をうながす手指遊びを秋らしくアレンジして遊びましょう!
秋のモチーフを折り紙で作ったり、紅葉に見立てたちぎり絵に挑戦してもいいですね。
また、色画用紙をイチョウやもみじの形にカットして穴をあけ、毛糸を通してネックレスを制作してもステキ!
穴に毛糸を通す作業は集中力が必要で、子供たちが挑戦することで指先も上手に使えるようになりますよ。
さらに、年齢が異なったお友達と一緒に制作をしても楽しめるのではないでしょうか。
いも掘り

秋の野外活動といえば「イモ掘り」!
保育園や小学校などでは、秋になるとかならず一度はおこなうイベントではないでしょうか?
ただイモを掘り出すだけなのですが、これがまた楽しいですよね。
大きなイモや、たくさん繋がったイモが見つかると子供たちも大喜び!
育てるところからはじめるのも楽しいですし、地域との触れ合いに畑をお借りして楽しむのもオススメ。
3歳以上の子供たちなら、きっと楽しめると思います。
掘ったおイモを見ながらどのようにツルにつながっているのか観察するのもいいですね!
【秋の遊び】保育に取り入れたい秋の自然遊びや製作アイデア!(111〜120)
ペーパークイリング「ぶどうの壁面」

紙をくるくる巻いて作るペーパークイリングで秋の味覚のぶどうを作ります!
ぶどうの実の色の画用紙を2cm幅でいくつか用意し、一つずつ鉛筆にくるくると巻き付けていきます。
それを土台となる画用紙に接着剤を付けて自由に配置していき、ぶどうの房が完成します。
ぶどうの葉っぱは2cm幅に切った3枚の画用紙を鉛筆にくるくる巻き付け、それぞれバラバラにしてから半分につぶします。
それらを重ねてホチキスでとめれば葉っぱの完成!
あとはクラフト紙を細くして作った枝に、ぶどうの房と葉っぱを貼ってあげればかわいいぶどう園が完成です!
手形足型スタンプ製作

保育園や幼稚園では、子供の成長も感じられる手形や足型のスタンプを使って製作することも多いですよね!
秋の制作にするなら、足型を使ったきのこやリス、手形を使ったミノムシなどを作ってみてはいかがでしょうか?
子どもたちは手形や足型を取るのを楽しめますし、シールを貼るのが好きならシールで柄をつけたりしても面白いですよね。
できあがった物を廊下などに飾れば、お迎えの時に保護者の方にも見てもらえるのできっと喜ばれますよ!
松ボックリと紙コップでけん玉作り

秋の戸外活動ではぜひまつぼっくりを拾ってきてくださいね。
そのまつぼっくりと紙コップで「けん玉」が作れちゃうんです!
用意するものはまつぼっくり、紙コップ、毛糸です。
紙コップの底に穴を空けて毛糸をとおし固定します。
固定した反対側の毛糸にまつぼっくりを結びつけます。
紙コップに好きな絵を描いて完成です。
松ぼっくりは虫がいることがあるため、煮沸消毒か冷凍をして下処理も忘れずに。
できたけん玉でけん玉大会を開いてもきっと盛り上がります!
芋探しゲーム

秋になると石焼きイモの販売自動車が増えますね。
今ではわりと年中手に入るサツマイモですが、やっぱり旬が一番おいしいんですね。
そんなサツマイモを探すゲーム「芋探しゲーム」で秋を満喫してみましょう!
まず黄色と茶色の紙で焼き芋っぽいものを作ります。
リアルに作る方が盛り上がるので、絵や写真でよく観察してから作りましょう。
3~5つのダンボールに新聞を細かく切ったものをたくさん入れて、そのうちの一つに先ほどの焼き芋を隠します。
見事焼き芋を見つけた人が勝ちです。
給食にサツマイモが出る日に遊びたいですね!
触ると爆発する「ガマの穂」

池や沼の近くに生えている茶色く細長い植物、見たことはありませんか?
これはガマと呼ばれる植物で、10月から11月頃の秋の季節に見られます。
この茶色いガマの穂、実は爆発するんです!
といっても危ないものではないので安心してください。
ガマの穂を手でふわふわ握ってみると、穂が崩れてなんと大量の綿毛が出てきます。
やってみるとおもしろいので、ぜひガマの穂を見つけたら触ってみましょう。
近くの公園にあるかリサーチしてからお散歩に行くのもいいですね!
リズム遊び「とんぼ」
とんぼになりきってリズム遊びを紹介します。
音楽が鳴っている間、手を広げてとんぼが空を飛んでいるように走り回ります。
音楽が止まったら手を広げたまま、片足立ちでピタッと止まりましょう。
イス取りゲームに似ていますね。
ビューンとみんなで飛ぶので周りの友達にぶつからないように注意してくださいね。
バランス良くちゃんと止まれるかな?
クラスのみんなで盛り上がりそうですね!
遊びの導入として戸外でとんぼの観察をするのもオススメですよ。
どんぐり遊び

秋になると道にたくさん落ちているどんぐりを使った遊びを3つ紹介します!
まず1つ目は、どんぐりをボールとピンに見立てておこなう「どんぐりボーリング」!
どんぐりを転がすよりも、ピンとなるどんぐりを立てるのがけっこう難しいです。
そして2つめの遊びがそのピンを立てる要領と同じ「どんぐり立て」!
意外になかなか立たなくて難しいのでつい夢中になります!
最後は「どんぐりでコマ回し」!
どんぐりをコマのようにくるくると回して遊びます。
うまく回せるとどんぐりが立ってしまうこともあるとか!
秋の虫とり

昆虫採集といえば夏のイメージですが、秋の「虫とり」もオススメです!
コオロギ・バッタ・トンボなど、秋も子供が大好きな虫がたくさんいます。
草のあいだや田んぼ近くなど、虫のいそうなところをじっと観察しましょう。
探しているうちに、だんだんと見つけるのがうまくなってきますよ。
虫取り網とカゴさえあれば、簡単に楽しめるのも良いですよね。
虫取りを楽しんだら園で飼える環境を作ってあげるか、自然に返してあげましょう。
虫も命があるということを学ぶ機会になるといいですね。
おわりに
子供たちが喜ぶ秋の遊びアイデアを紹介しました。
秋らしい自然を活かしたり、子供の成長を感じられたりとさまざまなアイデアがありましたね。
ぜひたくさんの遊びを取り入れて子供たちとステキな時間を過ごしてください。




