【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。
特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。
そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。
どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。
楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!
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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(141〜150)
子供のアルバム 第2集「少年時代の響き」 2人のおかしなおばさんが、けんかをしましたAram Khachaturian

物語の始まりのようなタイトル『2人のおかしなおばさんが、けんかをしました』からしてインパクト大!
『剣の舞』でおなじみのソ連を代表する作曲家アラム・ハチャトゥリャンの小品集『子供のアルバム 第2集「少年時代の響き」』に収録されている楽曲です。
2分弱のなかに、感情のぶつかり合いや怒りの爆発、諦めなど、さまざまなシーンを連想させるフレーズが含まれています。
変化を最大限に表現できるよう、スタッカートの弾き方やテンポの動かし方、ペダルの使い方などを工夫しましょう。
ピアノソナタ 第11番 K.331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ作品の中でも特に有名な『トルコ行進曲』。
実は『ピアノソナタ 第11番 K.331』の第3楽章であり、もとは独立した作品ではありませんが、現在では単独で演奏される機会も多く、発表会の定番曲としても人気の1曲となっています。
聴きなじみのある覚えやすいメロディですが、曲全体のレベルとしては決して易しくありません。
モーツァルトらしい、緻密に計算され並べられた音たちを正確に弾きこなすのは至難の業。
しかし、弾けたときの達成感は格別です!
フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

「きらきら星なんて簡単すぎない!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、侮るなかれ!
確かにシンプルなメロディと最低限の左手を合わせたアレンジは、ピアノ初級者の教則本に必ずといっていいほど掲載されていますが、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの変奏曲、通称『きらきら星変奏曲』には、中級者にとっても難儀なテクニックが詰め込まれたレベルの高い作品なのです!
親しみのあるメロディが、高度なテクニックや表現力を有するアレンジに変化していく様子を楽しみながら演奏してみてくださいね!
ソナチネ 第10番 第1楽章Muzio Clementi

活気に満ちた3部構成の快活な作品で、低音部の同音連打から始まる印象的な第1主題と、スタッカートが特徴的な軽やかな第2主題が魅力的に展開されます。
1797年の初版以来、ピアノ学習者の重要なレパートリーとして愛され続けているこの楽曲は、2分30秒ほどの演奏時間ながら、華やかで表情が豊かな旋律が息づいています。
本作は、レガートとスタッカートの対比、ダイナミクスの変化など、表現力を養うのに最適な要素を含んでいます。
明るく力強い曲調と親しみやすい旋律で、華やかな表現を体験したい方や、ピアノの新たな魅力を発見したい方におすすめの1曲です。
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第2番「狩り」Johann Burgmüller

軽やかな流れるような旋律と、「4分の2拍子」のリズミカルな伴奏が美しく調和した作品です。
本作では、イスラム美術の装飾模様をモチーフにした優雅な音の模様が織りなされており、躍動感のある行進曲風の曲調と相まって華やかな雰囲気を演出しています。
右手の16分音符による流麗な旋律と左手のスタッカートによる和音の組み合わせは、まるで光り輝く宝石のような輝きを放っています。
1851年にパリで出版されたこの曲は、やさしい技巧でありながら聴き映えのする魅力的な作品として長年愛され続けています。
皆様も、この華やかで優美な音の世界を堪能してみてはいかがでしょうか。
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノを習ったことがある方であれば、誰しも一度は演奏するであろう名曲『エリーゼのために』。
偉大な作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲で、初心者向けの作品としても知られています。
初心者が手をつける作品の理由としては、技術面が大きいでしょう。
左手の移動や表現力の要であるレガートを多く用いた構成には、まさしく初心者が身につけていくべきピアノの基礎技術が詰まっています。
そういった技術的な部分でも、聴き映えする楽曲と言えるのではないでしょうか?
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は小学生に合ったかっこよくて華やかな曲を紹介しました。
比較的難易度も低く、かつ弾きやすいのですが、各曲それぞれ聴きごたえがあり、異なる魅力が詰まっていますね!
指導者側だと弾ける曲を選ばせがちですが、こどもは好きな曲となるとどんどん練習してみるみる上達していきますので小学生が好きな曲が見つかったのなら幸いです。
ぜひ、個性に合った曲を選んで発表会で堂々と演奏してみてくださいね!



