【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。
特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。
そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。
どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。
楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!
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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(131〜140)
千本桜 feat.初音ミク黒うさP

鍵盤演奏者なら誰もが一度は弾いてみたくなる『千本桜』。
2011年に発表されたこの曲は、ボカロPの黒うさPさんによって制作されました。
速いテンポの中にあふれる16分音符は爽快感があり、弾いても聴いても気持ちのいいもの。
お客さんの耳に残るインパクトの強いメロディも、注目すべきポイントです。
とにかくテンポが速いので、音符の取りこぼしには注意が必要。
しっかり全ての音符を取れるように、慣れるまではゆっくりのテンポで練習しましょう。
慣れてきたときには、はしりすぎにも注意しなければいけません。
咲き乱れる美しい桜のように、爽快感と華やかさを出して演奏してみてくださいね。
子供のアルバム 第1集 「少年時代の画集」:第7曲 木馬(騎兵隊)Aram Khachaturian

軽やかに駆け抜けるような躍動感のある3拍子の曲調と、子供たちの無邪気な遊び心を見事に表現した作品です。
物語性豊かな本作は、木馬に乗って遊ぶ子供の揺れ動く感覚や、騎兵隊ごっこをする際の高揚感が音楽で巧みに描かれています。
1926年に作曲されたピアノ小品集の中から選ばれた本作は、リズミカルでありながら神秘的な雰囲気も漂わせており、聴く人の心をつかんで離しません。
シンプルな伴奏ながらも独特の魅力を持ち、ピアノを学ぶ方の演奏レパートリーとして理想的な1曲です。
ソナチネ 第8番 第1楽章Muzio Clementi

豊かな響きと軽やかな旋律が印象的なピアノ曲を求めているなら、こちらの作品をおすすめしたいと思います。
ト長調の明るい調性で綴られた本作は、華やかで躍動感のあるメロディと、それを支える力強い伴奏が見事に調和しています。
1797年に出版された教育的作品でありながら、コンサートピースとしても十分に通用する芸術性を備えています。
順次進行を多用した優美な第1主題と、忙しなく動き回る第2主題という対照的な旋律の掛け合いも聴きどころです。
技巧的な面白さと音楽的な魅力を兼ね備えた本作は、ピアノの表現力を存分に引き出したい方や、華やかで力強い曲調を好む方にぴったりの1曲となっています。
「子どものためのアルバム」より「タランテラ」William Gillock

ウィリアム・ギロックの『タランテラ』は、軽快なリズムと印象的なメロディで、多くのピアノ学習者から愛されている作品です。
リズムを正確にキープすることや、音の粒をそろえて弾くことが求められますが、曲の難易度としてはそれほど高くないため、ピアノ初心者のお子さんでもチャレンジしやすいでしょう。
8分の6拍子のユニークなリズムが特徴のこの作品では、裏拍を意識して流れが止まらないようにするのも大切。
音が転ぶことなく弾けるよう、指使いにも注目して練習してみてくださいね。
結婚行進曲Richard Wagner

『結婚行進曲』というと多くの方が、メンデルスゾーンの作品をイメージするのではないでしょうか?
メンデルスゾーンの作品も非常に華やかで発表会映えしますが、今回はリヒャルト・ワーグナーのものを紹介したいと思います。
どちらも難易度の低いピアノ曲として知られていますが、ワーグナーの作品の方が、穏やかで繊細な旋イメージが強いかもしれませんね。
そのため、穏やかに演奏するのが得意なお子さんや、表現をたっぷりつけて演奏する曲に挑戦したい方にオススメです。
ピアノ発表会でも頻繁に演奏されるので、ぜひ参考にしてみてください。
アヴェ・マリアFranz Schubert

フランツ・シューベルトの名曲『アヴェ・マリア』。
シューベルトの最晩年の作品として知られている楽曲で、オペラでも積極的に歌われています。
そんな『アヴェ・マリア』は、非常に魅力的な音楽ですが、シンプルなメロディーと和声進行で構成されているため、とっても弾きやすいんです!
ゆったりとしたテンポをキープしながら優雅なイメージで演奏しつつ、単調にならないようしっかり旋律を歌いながら、丁寧で美しい演奏に仕上げられるとよいですね。
人形の夢と目覚めTheodor Oesten

お人形が静かに眠り、夢を見て、目を覚まして元気に踊り出す、そんな可愛らしい物語が目に浮かぶような作品です。
本作は、1862年に公開されたアルバム『Kinderscenen』に収められた一曲で、日本ではお風呂が沸いたことを知らせるメロディとしても親しまれています。
場面ごとに雰囲気ががらりと変わるので、物語の主人公になった気分で演奏できるでしょう。
ゆったりした子守歌、不思議な夢、そして軽快な踊りと、タッチや表現を使い分ける楽しさを知るのにおすすめです。
物語を想像しながらピアノを弾きたい6歳のお子さまにぴったりの一曲ではないでしょうか。



