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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。

とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!

時代を代表するヒットソングなどなど。

パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!

そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。

「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(81〜90)

恋の迷宮ダンシングナイトオホーツク太郎

オホーツク太郎「恋の迷宮ダンシングナイト」【メロディーレコーズ】公式本人映像
恋の迷宮ダンシングナイトオホーツク太郎

踊りたくなってしまう魅力にあふれています。

オホーツク太郎さんによる本作は2025年5月にリリースされたシングルの表題曲で、昭和歌謡の情緒を残しつつディスコやファンクの要素を織り交ぜた現代的なアレンジが印象的。

キャッチーなメロディーラインと、エネルギッシュなリズムが合わさって、幅広い世代のリスナーに新鮮な驚きを与えてくれます。

パーティーシーンのBGMにいかがでしょうか。

恋の幕引き逢川まさき

逢川まさき / 恋の幕引き Music Video
恋の幕引き逢川まさき

恋の終わりをしっとりと歌い上げた、大人の心に響く演歌です。

熊本県出身の演歌歌手、逢川まさきさんの楽曲で、2025年4月にリリースされた12枚目のシングル。

作詞を伊藤美和さん、作曲を徳久広司さんが手がけています。

恋愛の終焉というテーマを逢川さんの甘く艶のある低音ボイスで表現した、ドラマチックな内容。

人生の酸いも甘いも経験した方にこそ、心に染み入る1曲だと思います。

今年もまた、夏に会いに行く八河のなめ

ノスタルジックでさわやかなギターロックです。

八河のななめさんの楽曲です。

2018年6月にリリース、その後アルバム『夏と私とロックンロール』の最終トラックとして収録されました。

鴨川や下鴨神社といった京都の夏景色を背景に、時の流れと変わらない思いを歌った内容。

どこか懐かしい雰囲気のサウンドアレンジにミクのはつらつとした歌声がマッチ。

夏が来るのを待ち遠しく感じている方はぜひ聴いてみてください。

コドモオトナヒーローしなこ・竹ぱら・リアピ(原宿ヒーローズ)

【MV】コドモオトナヒーロー/しなこ・竹ぱら・リアピ(原宿ヒーローズ)
コドモオトナヒーローしなこ・竹ぱら・リアピ(原宿ヒーローズ)

原宿カルチャーを象徴する3組のアーティストがタッグを組んだポップチューン!

2025年4月にリリースされた作品で、エレクトロポップとJ-POPを融合させた明るいサウンドが印象的。

SNSを中心に広がりを見せ、TikTokやInstagramで若い世代を中心に話題沸騰しました。

夢を追い続けることの大切さや子供の頃の純粋な気持ちを忘れないことの素晴らしさを歌い上げています。

今まで以上にがんばりたいとき、元気をもらいたいときにぴったりの1曲ですよ!

この地球の続きをコブクロ

大阪・関西万博オフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」MUSIC VIDEO ~EXPO2025 ver~
この地球の続きをコブクロ

2025年大阪・関西万博の公式テーマソングに起用されたコブクロの34枚目のシングルです。

「技術革新と自然環境の調和」をテーマに、桜咲く季節から地球の未来までを壮大に描いた希望あふれる楽曲となっています。

シンプルで覚えやすいメロディにのせて、次世代への期待と持続可能な社会への願いが歌われ、困難な時代を乗り越えて明るい未来へ向かおうという前向きなメッセージが心に響きます。

大阪万博に思いをはせたい方はもちろん、環境問題に関心のある方にもぜひ聴いてほしい1曲です。

小悪魔だってかまわないめいちゃん

小悪魔だってかまわない!/めいちゃん
小悪魔だってかまわないめいちゃん

猫のような小悪魔な魅力をテーマにした楽曲で、めいちゃんさんのキュートな歌声が印象的です。

HoneyWorksが手がけた明るくポップなメロディに、気まぐれでかわいらしい女の子の心境が描かれています。

2021年5月にリリースされた本作は、YouTube上で3,300万回を超える再生回数を記録し、アルバム『Humor』にも収録されています。

かわいい系のファッションや音楽が好きな方、恋愛で少しわがままになってしまう気持ちに共感したい方にオススメです。

「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(91〜100)

ここからはエンドロール!paff

ここからはエンドロール!/v_flower & 歌愛ユキ
ここからはエンドロール!paff

paffさんが2025年3月に公開した本作は、v_flowerと歌愛ユキのデュエットによる2分弱の物語。

ロックを基調にした疾走感ある曲調と印象的な旋律は、まるで青春映画のクライマックスシーンのような世界観を演出しています。

歌詞には純粋な気持ちを失ってしまったことに対する切なさ、そしていつか来るかもしれない未来への少しの希望が。

心の奥底から叫び声をあげたくなったときに聴いてほしい1曲です。