「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「こ」から始まる音楽の世界へようこそ。
Vaundyさんの心に寄り添う優しいメロディーから、aikoさんの繊細な恋心、NiziUの夏らしい爽やかなサウンドまで。
思わず口ずさみたくなる曲の数々は、カラオケでの思い出作りや、しりとり遊びの場面でも大活躍。
優しさや情熱、季節の移ろいを感じる歌声が、あなたの心に響く瞬間を演出します。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(41〜60)
今年もまた、夏に会いに行くNEW!八河のなめ

ノスタルジックでさわやかなギターロックです。
八河のななめさんの楽曲です。
2018年6月にリリース、その後アルバム『夏と私とロックンロール』の最終トラックとして収録されました。
鴨川や下鴨神社といった京都の夏景色を背景に、時の流れと変わらない思いを歌った内容。
どこか懐かしい雰囲気のサウンドアレンジにミクのはつらつとした歌声がマッチ。
夏が来るのを待ち遠しく感じている方はぜひ聴いてみてください。
この地球の続きをコブクロ

2025年大阪・関西万博の公式テーマソングに起用されたコブクロの34枚目のシングルです。
「技術革新と自然環境の調和」をテーマに、桜咲く季節から地球の未来までを壮大に描いた希望あふれる楽曲となっています。
シンプルで覚えやすいメロディにのせて、次世代への期待と持続可能な社会への願いが歌われ、困難な時代を乗り越えて明るい未来へ向かおうという前向きなメッセージが心に響きます。
大阪万博に思いをはせたい方はもちろん、環境問題に関心のある方にもぜひ聴いてほしい1曲です。
小悪魔だってかまわないめいちゃん

猫のような小悪魔な魅力をテーマにした楽曲で、めいちゃんさんのキュートな歌声が印象的です。
HoneyWorksが手がけた明るくポップなメロディに、気まぐれでかわいらしい女の子の心境が描かれています。
2021年5月にリリースされた本作は、YouTube上で3,300万回を超える再生回数を記録し、アルバム『Humor』にも収録されています。
かわいい系のファッションや音楽が好きな方、恋愛で少しわがままになってしまう気持ちに共感したい方にオススメです。
ここからはエンドロール!paff

paffさんが2025年3月に公開した本作は、v_flowerと歌愛ユキのデュエットによる2分弱の物語。
ロックを基調にした疾走感ある曲調と印象的な旋律は、まるで青春映画のクライマックスシーンのような世界観を演出しています。
歌詞には純粋な気持ちを失ってしまったことに対する切なさ、そしていつか来るかもしれない未来への少しの希望が。
心の奥底から叫び声をあげたくなったときに聴いてほしい1曲です。
ここにしか咲かない花コブクロ

離島を舞台に描かれる希望と再生の物語『瑠璃の島』の主題歌に起用された楽曲。
成海璃子さん、竹野内豊さん、小西真奈美さんが出演したドラマでは、過疎化が進む島に移住してきた少女と島民との交流が描かれました。
コブクロのメンバーは実際にドラマの舞台となった沖縄県の鳩間島を訪れ、その体験からインスピレーションを得て制作。
離れた場所に咲く一輪の花のように、たとえ何もない場所でも、そこにしかない尊さがあることを優しく語りかけます。
2005年5月に11枚目のシングルとしてリリースされ、アルバム『NAMELESS WORLD』にも収録。
心の荷物を下ろしたいとき、新しい場所で生きる勇気が欲しいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。