「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「こ」から始まる音楽の世界へようこそ。
Vaundyさんの心に寄り添う優しいメロディーから、aikoさんの繊細な恋心、NiziUの夏らしい爽やかなサウンドまで。
思わず口ずさみたくなる曲の数々は、カラオケでの思い出作りや、しりとり遊びの場面でも大活躍。
優しさや情熱、季節の移ろいを感じる歌声が、あなたの心に響く瞬間を演出します。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(41〜60)
香水瑛人

横浜市出身のシンガーソングライターとして知られる瑛人さんは、J-POPを基調に柔らかな歌声と等身大の歌詞で注目を集めています。
音楽活動を始める前は地元でアルバイトをしながら独学でギターを習得し、下積み時代を経て、2020年にリリースした楽曲『香水』が大ブレイクを果たしました。
R&Bやソウル、アコースティックなど多様な要素を取り入れたサウンドが魅力で、同年の第71回NHK紅白歌合戦への出場や日本レコード大賞特別賞の受賞など、輝かしい成果を残しています。
シンプルなメロディと誠実な歌詞で心に響く楽曲を生み出す瑛人さんの音楽は、日々の生活の中で感動や喜びを求める音楽ファンにおすすめです。
恋の町札幌石原裕次郎

札幌の象徴的な時計台から始まる恋物語を描いた珠玉のラブソングは、石原裕次郎さんの代表曲として多くの方々に愛されています。
1972年5月のシングルは、女性視点で描かれた新境地の作品として注目を集め、累計65万枚のセールスを記録。
その年に開催された札幌オリンピックとも相まって、本作は札幌の魅力を全国に伝える役割も果たしました。
優しい空の下で恋を知った女性の心情を、裕次郎さんの深い歌声で優しく包み込むように歌い上げ、季節の移ろいとともに恋の思い出が深まっていく情景が印象的です。
後に川中美幸さんとのデュエットバージョンも制作され、本作は札幌の風景と恋の記憶を美しく結びつけた名曲として、思い出とともに心に残る一曲です。
コドモオトナヒーローしなこ・竹ぱら・リアピ(原宿ヒーローズ)

原宿カルチャーを象徴する3組のアーティストがタッグを組んだポップチューン!
2025年4月にリリースされた作品で、エレクトロポップとJ-POPを融合させた明るいサウンドが印象的。
SNSを中心に広がりを見せ、TikTokやInstagramで若い世代を中心に話題沸騰しました。
夢を追い続けることの大切さや子供の頃の純粋な気持ちを忘れないことの素晴らしさを歌い上げています。
今まで以上にがんばりたいとき、元気をもらいたいときにぴったりの1曲ですよ!
Coffee Float (feat. hard life)[Alexandros]
![Coffee Float (feat. hard life)[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/Awh8ryPoMKE/sddefault.jpg)
2000年代から活躍を続けるロックバンド、Alexandros。
2020年代に入ってから、音楽性の幅広さに磨きがかかっており、毎度、テイストの異なる楽曲でヒットを飛ばしています。
そんなAlexandrosの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Coffee Float (feat. hard life)』。
インディーロックとアートコアをミックスしたような作品で、テンポの早いパーカッションが印象的なのですが、ボーカルラインは低音域を強調した単調なものにまとまっています。
バツグンの歌いやすさと声の低さを強調できる楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり

京都発のオルタナティブミュージックシーンを代表するバンドとして、多彩な音楽性で知られるくるり。
1996年に立命館大学の音楽サークルで結成され、1998年に大手レーベルからメジャーデビューを果たしました。
ロックを基盤としながら、クラシック、ジャズ、フォーク、エレクトロニカなど、さまざまなジャンルを融合させた独自のサウンドが魅力です。
2007年からは京都市の梅小路公園で「京都音楽博覧会」を主催し、地元の音楽文化振興にも貢献。
その功績が認められ、2021年には京都市文化芸術有功賞を受賞しています。
R&B的なグルーヴ感とメロウなサウンドを追求する中で、ブラックミュージックの要素も取り入れた唯一無二の音楽性は、ジャンルにとらわれない新しい音楽表現を求める音楽ファンにぴったりです。