L’Arc~en~Cielの名曲|大ヒット曲から隠れた名曲まで一挙紹介
1994年のメジャーデビューから今日に至るまで、日本のロックシーンをけん引し続けているL’Arc~en~Cielの楽曲。
その楽曲には、人々をひきつける不思議な魅力が宿っています。
hydeさんのはかなげな歌声と印象的な歌詞、透明感のある曲調と一度聴いたら忘れられないメロディライン……そんな彼らの音楽に心を奪われた人も多いのではないでしょうか?
この記事では、時代をこえて愛され続けているL’Arc~en~Cielの名曲をご紹介します。
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L’Arc~en~Cielの名曲|大ヒット曲から隠れた名曲まで一挙紹介(81〜90)
LORERAYL’Arc〜en〜Ciel

イントロがピアノで始まるのですが、重厚な音でとてもかっこいい演奏から始まります。
初めは低音が印象的ですが、全体的に壮大な世界観に浸れます。
雨の曲ではないのですが、雨でちょっとしっとり暗い気分になっているときなどに聴きたい曲です。
浸食L’Arc〜en〜Ciel

シングル同時3枚を発売して話題になった1曲です。
他はHONEY、花葬の2曲が収録されていました。
自身のシングル同時発売は1998年前後にもありました。
映画「GODZILLA」に挿入歌として使われています。
サビに変拍子が使われており、気持ち悪さとかっこよさが絶妙にマッチしています。
海辺L’Arc〜en〜Ciel

2007年11月に発売され、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位、L’Arc~en~Cielにとって通算7作目の週間首位を記録した名盤『KISS』。
このアルバムの中で、静かに輝きを放つ海辺の情景が目に浮かぶような名曲を紹介します。
本作は、穏やかな波を思わせるメロディラインが、tetsuyaさんの作曲センスを感じさせる逸品ですよね。
歌詞の世界観は、まるで人魚との儚い恋物語、あるいは言葉もなく訪れた永遠の別れを思わせ、胸が締め付けられるようです。
成就しなかった恋のやるせなさ、熟す前に摘み取られた果実のような喪失感が、hydeさんの情感豊かな歌声と重なり、切なく胸に響くでしょう。
黄昏時の海辺で静かに耳を傾ければ、センチメンタルな気持ちにそっと寄り添ってくれるはずです。
Wind of GoldL’Arc〜en〜Ciel

アコースティック・ギターの音がきれいな広がっていくのなかで、時間が流れていく感じの静かなイメージなバラードです。
憂いのようにも感じられるhydeの歌声がとても魅力的です。
L’Arc〜en〜Cielの第二作目のアルバム「Tierra」(ティエラ)に収録されています。
この楽曲は、1作目シングル「Blurry Eyes」(ブルーリー アイズ)のカップリングとして、収録されているリミックスバージョンがあります。
追憶の情景L’Arc〜en〜Ciel

大切な人との時間を自らの手で終わらせてしまったことへの後悔を歌った、切ないロックバラードです。
1993年発売のファーストアルバム「DUNE」に収録されています。
コラースの効いたギターのアルペジオとhydeのはかない歌声がマッチしていますね。
一人きりの夜、自分だけの世界にひたりたい時に聴きたくなります。
星空L’Arc〜en〜Ciel

国民的なバンド、L’Arc〜en〜Cielが2005年に発売したアルバム「AWAKE」に収録されています。
ボーカルのHydeの伸びやかな声が引き立つミディアムテンポの曲になっています。
L’Arc〜en〜Cielにはヒット曲がたくさんあるのですが、こちらも隠れた名曲です。
L’Arc~en~Cielの名曲|大ヒット曲から隠れた名曲まで一挙紹介(91〜100)
Bye ByeL’Arc〜en〜Ciel

2012年にリリースされたアルバム「BUTTERFLY」に収録されています。
前作から4年越しのリリースで話題になりました。
この楽曲はとてもさまざまな場面で使われており、恋人や友人などに対する楽曲です。
ライブ前日に亡くなったスタッフのためにライブで歌われました。





