L’Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)の名曲・人気曲
透明感のあるhydeさんの歌声、kenさんの研ぎ澄まされたギター、tetsuyaさんの重厚なベース、yukihiroさんの力強いドラム。
神秘的なバラードから疾走感あふれるロックまで、幅広い音楽性で多くの人々の心を魅了し続けるL’Arc~en~Ciel。
メジャーデビューから30年を超えた今なお、日本の音楽シーンの頂点に輝き続ける彼らの代表曲の数々をご紹介します。
L’Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)の名曲・人気曲(1〜20)
HoneyL’Arc〜en〜Ciel

自身最大の売上を記録している、L’Arc〜en〜Cielの代表曲。
発売された当時、この曲と「花葬」「侵食」の3枚同時発売をしたことでもかなり注目を浴びた。
そして、この曲がNHK紅白歌合戦に初出場した際に演奏された曲でです。
READY STEADY GOL’Arc〜en〜Ciel

前作より、2年5ヶ月ぶりに発売されたファン待望の22作目のシングル。
盛り上がる曲の1つなので、アンコールの1発目に演奏されることも多い。
タイトルも日本語直訳で「よーい、ドン」という意味なので、起用しているタイミングもぴったりですね。
叙情詩L’Arc〜en〜Ciel

「NEO UNIVERSE」以降久しぶりにギタリストのkenが作曲をてがけた27枚目のシングルです。
ジャケットデザインは「モート・シナベル」によるもので、「AWAKE」や「ray」など多数のアートワークを手がけており、近年のL’Arc〜en〜Cielの作品には必ず携わっていまますそして、この曲でシングル7作連続首位をとるという快挙も成し遂げています。
LinkL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc〜en〜Cielの28thシングルの表題曲。
「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」のオープニングテーマに起用されています。
鋼の錬金術師はテレビアニメのオープニングソングも「READY STEADY GO」で参加しておりハガレンといえば、ラルクと思っている方も多いのではないでしょうか?
flowerL’Arc〜en〜Ciel

作曲したhyde自信、「この曲が売れなきゃ世の中が間違っている」と発言したほど意気込みを感じられる曲。
ファンの中でもかなり人気の高い曲であり、2001年に発売されたベストアルバムの収録曲を決める投票で1位を獲得しています。
先ほどの発言をしてはいるもののhyde本人は、自分の世界観とは違う不思議な存在ということで、あまり良いとは思ってはいないそう。