L’Arc~en~Cielの名曲|大ヒット曲から隠れた名曲まで一挙紹介
1994年のメジャーデビューから今日に至るまで、日本のロックシーンをけん引し続けているL’Arc~en~Cielの楽曲。
その楽曲には、人々をひきつける不思議な魅力が宿っています。
hydeさんのはかなげな歌声と印象的な歌詞、透明感のある曲調と一度聴いたら忘れられないメロディライン……そんな彼らの音楽に心を奪われた人も多いのではないでしょうか?
この記事では、時代をこえて愛され続けているL’Arc~en~Cielの名曲をご紹介します。
L’Arc~en~Cielの名曲|大ヒット曲から隠れた名曲まで一挙紹介(71〜80)
It’s the endL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Cielも一時代を築いたヴィジュアル系ロックバンドです。
女性ファンも多いですが、中にはこの隠れた名曲を知らない人います。
hydeのあふれる色気に負けないよう、かっこよく演奏してみてくださいね!
浸食L’Arc〜en〜Ciel

シングル同時3枚を発売して話題になった1曲です。
他はHONEY、花葬の2曲が収録されていました。
自身のシングル同時発売は1998年前後にもありました。
映画「GODZILLA」に挿入歌として使われています。
サビに変拍子が使われており、気持ち悪さとかっこよさが絶妙にマッチしています。
眠りによせてL’Arc〜en〜Ciel

ラルクアンシェルのデビュー作品で、1作目のビデオシングルとなります。
オリコンチャートでも初登場から高い人気となりました。
穏やかなかに、きれいで力強いhydeの歌声がとても魅力的なボサノヴァ調の楽曲となっています。
第二作目のアルバム「Tierra」(ティエラ)に収録されています。
作曲はKenが行っています。
ここの楽曲のリリースのあとにメジャーレーベルで本格的な活動をはじめています。
瞳に映るものL’Arc〜en〜Ciel

ピアノをメインとして、作られている楽曲で、ラルクアンシェルの他の曲と変わらないところをとても感じます。
穏やかなバラードで、ラルクアンシェルのとても人気となっている名曲です。
楽曲の最後のほうでは、崩れていくように変化するメロディーが、とても魅力的です。
作曲はKenが行っています。
二作目のアルバムである「Tierra」(ティエラ)に収録されているものです。
Secret SignsL’Arc〜en〜Ciel

ボーカルのhydeが「セクシーでイヤラしい歌詞」を楽曲として作ってみたいと思って書いた作品です。
魔性のようでセクシーな声の響きが、ラルクアンシエルの独自の音楽の世界を繰り広げていきます。
「イヤラしさ」も、ラルクアンシエルのセクシーな魅力により、アーテイスティックなものとして、心に響きます。
1995年にリリースされた3枚目のアルバム「heavenly」(ヘヴンリー)に収録されています。