最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲
音楽シーンを賑わす邦楽ロックの人気曲の中から、音楽スタジオのスタッフが選ぶおすすめの最新曲をご紹介します。
邦楽ロック入門としてもおすすめの最新プレイリストです!
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最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(281〜290)
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

とにかくノリのいい爽やかでポップな一曲です。
出だしのギターリフが特徴的で、一度聴いたら耳に残りふいに口ずさんでしまうようなメロディーです。
歌詞も早口でおもしろいので、歌ってみたくなる曲です。
今どきの若者たちならカラオケでまちがいなく盛り上がります。
Eye’s SentryUVERworld

UVERworldが手掛けた楽曲は、本当の自分を受け入れる大切さを力強く歌い上げています。
アニメ『青の祓魔師 島根啓明結社篇』のオープニングテーマとしても起用され、2024年1月にリリースされました。
ダイナミックなロックサウンドと、メンバーの熱量が詰まったパフォーマンスは、聴く人の心に深く響きます。
自分らしさを貫きたい人や、大切な人との絆に悩む人にぴったりな一曲。
アニメファンはもちろん、多くのリスナーを魅了してやまない本作は、UVERworldの新たな代表曲となる予感がします。
ビタースウィートUVERworld

男性限定ライブの動員数において日本記録を更新し続け、「男が泣くバンド」と呼ばれる熱いメッセージの楽曲で人気を博している6人組ロックバンド、UVERworld。
通算12作目のアルバム『ENIGMASIS』のオープニングを飾る楽曲『ビタースウィート』は、ファンに向けて書かれたというリリックが印象的ですよね。
エッジの効いた爽快なギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるロックアンサンブルは、パワフルな歌声とともに心を揺さぶるものがあるのではないでしょうか。
清涼感のあるメロディーがテンションを上げてくれる、クールなロックチューンです。
最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(291〜300)
ZEROVaundy

現役の美大生でありながらメジャーデビューを果たし、音楽制作だけでなくクリエイターとしてもその才能を発揮しているシンガーソングライター、Vaundyさん。
2ndアルバム『replica』からの先行リリースとなった楽曲『ZERO』は、事前告知なしのサプライズ配信となったことでも話題となりました。
重厚なギターサウンドが全面に出されたロックアンサンブルは、スリリングでありながらも独特の浮遊感を生み出していますよね。
クールなアレンジが耳に残る、カラオケでもオススメのポップチューンです。
怪獣の花唄Vaundy

感情の機微を捉えた歌詞と、ロックサウンドが織りなす独特の世界観が魅力の一曲です。
懐かしさや繋がりへの渇望といったテーマを掘り下げ、語り手の思いを巧みに表現しています。
2020年5月にリリースされたこの楽曲は、マルハニチロのWILDishシリーズCMソングにも起用され、多くのリスナーの心を掴みました。
ライブを意識して制作された本作は、コロナ禍を経て全国各地で合唱が起こる象徴的なアンセムへと成長。
カラオケの定番曲としても愛されており、音楽を通じて人々の心を繋ぐ一曲として、幅広い年代のリスナーにおすすめです。
Rolling DaysWANIMA

エネルギッシュなポップパンクサウンドと感情豊かなメロディーが印象的な楽曲です。
日々の葛藤や挑戦、成長を描いた歌詞が心に響きます。
WANIMAさんの音楽的な成長を感じさせる重要な作品といえるでしょう。
2024年8月に配信が開始されたこの曲は、森永製菓「部活にinゼリー」のWEB-CMテーマ曲として起用されました。
CMでは、WANIMAが約1700人の高校生の前でライブを披露する様子が収められています。
部活動や学生生活に奮闘する若者たちの応援歌として、共感を呼ぶこと間違いなしです。
皆さんも、前を向いて進むための力強いサポートとして、本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
ともにWANIMA

彼らの地元である熊本が震災による被害を受けたときに書いた曲ということもあり、寄り添いながらも前を向くのを手伝ってくれるような底抜けに明るい曲です。
MVではバンドメンバー3人ともがとても楽しそうに演奏しているため、音なしでも元気が出てくるんじゃないかと思います。





