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最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲

音楽シーンを賑わす邦楽ロックの人気曲の中から、音楽スタジオのスタッフが選ぶおすすめの最新曲をご紹介します。

邦楽ロック入門としてもおすすめの最新プレイリストです!

最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(451〜460)

カタオモイAimer

Aimer 『カタオモイ』MUSIC VIDEO(FULL ver.)
カタオモイAimer

ウェディングソングの新定番になる曲だと思います。

真っ直ぐに相手を思う気持ちを歌う歌詞に彼女の切ないながらも力強い声がハマり完成度の高い一曲です。

ここまで素直に愛する人への気持ちを歌う曲は今まであっただろうかと思うほど清々しいラブソングです。

DESTINYBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT「DESTINY」Full Guitar Cover 映画刀剣乱舞-黎明- 主題歌
DESTINYBLUE ENCOUNT

物語の終わりを飾るにふさわしい力強さと情熱が込められた一曲。

BLUE ENCOUNTと反町隆史さんのコラボレーションが実現し、2023年3月に世に送り出されました。

映画『刀剣乱舞-黎明-』の主題歌としても起用され、多くの人々の心に響く楽曲となっています。

田邊駿一さんが紡ぎ出す歌詞には、コロナ禍を経験した今だからこそ伝えたい想いが込められています。

これまでの葛藤や怒り、正義感を赤裸々に表現し、自己と向き合う姿勢が感じられますね。

ドラマチックな展開を持つメロディーと相まって、聴く人に勇気と希望を与えてくれる一曲です。

映画を観た後はもちろん、人生の岐路に立ったときにもおすすめの楽曲です。

MEMORIES of the EndUVERworld

UVERworld『MEMORIES of the End』[English Subtitles]
MEMORIES of the EndUVERworld

UVERworldが贈る珠玉のバラード。

愛する人の心に最後まで生き続けたい、そんな願いを歌った本作は、聴く者の心に深く響きます。

ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』の主題歌として2024年4月にリリースされ、エモーショナルなロックサウンドと、TAKUYA∞さんの力強いボーカルが印象的です。

人生の岐路に立たされたとき、大切な人のことを考えながら聴いてみてください。

きっと、あなたの中にある本当の想いが見えてくるはずです。

UVERworldの音楽的進化を感じられる一曲です。

プレイボーイシンドロームヤングスキニー

「プレイボーイシンドローム」(2024.04.26 at Zepp DiverCity(Tokyo)) #ヤングスキニー #ライブ #プレイボーイシンドローム
プレイボーイシンドロームヤングスキニー

プレイボーイの孤独と虚しさを鋭く描いたロックチューン。

街を彷徨う様子を映し出したミュージックビデオも話題を呼んでいます。

2024年4月にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『港区男子のあざと人生ノート』の主題歌にも起用されました。

若者のリアルな思いを等身大に表現するヤングスキニーらしい一曲で、SNSでも大きな反響を呼んでいます。

自由奔放に生きるがゆえの葛藤が胸に刺さる、ちょっぴりシニカルな歌詞が魅力。

恋愛に悩む人の心に寄り添ってくれる楽曲です。

Re方程式10-FEET

10-FEET – Re方程式 (TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』主題歌) Audio Movie
Re方程式10-FEET

メタル、レゲエ、ヒップホップといった多様なジャンルを融合させた独創的な音楽性でファンを熱狂させている3ピースロックバンド、10-FEET。

23rdシングル曲『Re方程式』は、テレビドラマ『フェルマーの料理』の主題歌として書き下ろされました。

重厚かつ疾走感のあるロックサウンドとキャッチーなメロディーは、スリリングでありながらもポップ性にあふれたアンサンブルを生み出していますよね。

カラオケでも盛り上がることまちがいなしの、クールなロックチューンです。

最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(461〜470)

憂、燦々クリープハイプ

クリープハイプ – 憂、燦々(ゆう、さんさん)
憂、燦々クリープハイプ

彼らにしては珍しいとても明るくてポップな曲調です。

某日焼け止めのCM用に書き下ろされたもので、夏らしい爽やかなサウンドに惹かれます。

複雑な女心が描かれており、どうしてここまで女の気持ちがわかるのか不思議なくらいです。

Delusion:AllONE OK ROCK

ONE OK ROCK – Delusion:All [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Delusion:AllONE OK ROCK

社会の分断や政治的な不満を鋭く描いた作品です。

ONE OK ROCKが映画『キングダム 大将軍の帰還』のために書き下ろした楽曲で、2024年7月にリリースされました。

ポストハードコアやオルタナティブロックの要素が強い、迫力あるサウンドが印象的。

個人の自由と犠牲について考えさせられる歌詞が心に響きます。

社会問題に関心がある方や、力強い音楽が好きな方にぴったりの一曲。

映画と合わせて楽しむのもおすすめですよ。

本作を通して、現代社会の複雑な問題について深く考えるきっかけになるかもしれません。