最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲
音楽シーンを賑わす邦楽ロックの人気曲の中から、音楽スタジオのスタッフが選ぶおすすめの最新曲をご紹介します。
邦楽ロック入門としてもおすすめの最新プレイリストです!
- 【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
- 【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】
- 夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
- 【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
- ロックナンバーからダンスチューンまで!令和のかっこいい曲
- 2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
- [Alexandros]の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- ロックンロールな日本のバンド特集【邦楽ロック】
- 【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ
- 【2025】最近ラジオで流れている邦楽人気曲まとめ
- ジャンル別の盛り上がるバンドの曲
- ガールズバンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- テンション爆上がりのバンドナンバー!男性ボーカルの盛り上がる曲
最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(441〜450)
more than words羊文学

2人のメンバーの脱退を経て3人体制となってからも精力的な活動を続ける羊文学。
何でも「羊」という言葉がかっこいい気がするからと羊の文字をバンド名に入れたとか。
今となってはそのバンド名が最高にかっこよく聞こえるのだから何とも不思議。
この曲『more than words』の和訳は「言葉以上のものを」、羊文学の「文学」となる部分とイメージがリンクしますよね。
大人気アニメ『呪術廻戦』の第二期「渋谷事変」のエンディングテーマにもなっています。
サウンド歌詞ともにミステリアスな1曲、羊文学を知らない方もぜひ!
今年こそギャル~初夏ver.~花冷え。

テンションをあげて盛り上がりたい時には『今年こそギャル~初夏ver.~』もピッタリですよ。
こちらはガールズバンド、花冷えが発表した楽曲。
おだやかなEMD調のイントロからスタートし、やがてヘヴィメタルのような激しいサウンドに変化していきます。
また激しいサウンドの中に緩急を付けたり、笑える要素を盛り込んでいるのもポイントです。
この曲を聴き、おどって笑って盛り上がりましょう。
また、不思議な物語が展開されているMVも必見です。
最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(451〜460)
Circle花澤香菜

メリーゴーランドのように回り続ける日常を、切なくも力強く描き出した楽曲です。
花澤香菜さんの透明感のある歌声が、繰り返される日々の中で感じる葛藤や気づきを鮮やかに表現しています。
2023年4月にリリースされ、テレビドラマ「俺の美女化が止まらない!?」のオープニングテーマに起用されました。
疾走感あふれるギターリフと中毒性のあるメロディが印象的で、何度も聴きたくなる魅力に溢れています。
日々の生活に少し疲れを感じている方や、新しい一歩を踏み出したい方におすすめ。
この曲を聴いて、自分の中にある小さな変化に気づくきっかけになるかもしれませんね。
るろうの形代菅田将暉✕東京スカパラダイスオーケストラ

俳優としてもシンガーとしても活躍する菅田将暉さんと、東京スカパラダイスオーケストラによるコラボレーション楽曲『るろうの形代』。
テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第二クールのオープニングテーマとして起用された楽曲で、ブラスアンサンブルのゴージャスなサウンドがテンションを上げてくれますよね。
アニメ作品のストーリーがオーバーラップするリリックは、まさにオープニングテーマとしての役割を果たしていると感じられるのではないでしょうか。
奥行きのある歌声が心を震わせる、クールなナンバーです。
タイムリミット鈴木瑛美子

ミュージカル俳優の杉本智孝さんを父に持ち、幼少期から家族でライブ活動をおこなってきたシンガー、鈴木瑛美子さん。
2023年6月23日にリリースされた9作目の配信限定シングル曲『タイムリミット』は、フックのあるメロディーとギターリフで幕を開けるオープニングに期待が高まりますよね。
不満のあるパートナーから離れて新しい道を歩き出す姿がイメージできるリリックは、なかなか決断ができない方にとって一歩を踏み出すきっかけになるのではないでしょうか。
ストレートな感情とリンクするようなアンサンブルが耳に残る、エッジの効いたナンバーです。
東京鉄風東京

SNSを中心に情報を発信し、デジタルネイティブ世代ならではのプロモーションでファン層を広げている4人組ロックバンド、鉄風東京。
1stミニアルバム『From』に収録されている楽曲『東京』は、ゆったりとしたシャッフルビートに乗せた厚みのあるギターリフのイントロがエモーショナルですよね。
夢や人が集まる東京という場所でもがく姿にエールを送るようなリリックは、同じ境遇の方でれば大きな勇気をもらえるのではないでしょうか。
オールドスクールなロックアンサンブルが胸を締め付ける、センチメンタルなナンバーです。
きらーず黒猫CHELSEA

ポストパンクの影響を受けた新時代のバンドサウンド。
黒猫CHELSEAが2024年5月に放つ意欲作は、現代社会への鋭い視点を歌詞に乗せています。
日常のモヤモヤや虚無感を、ジャギジャギとしたギターとパワフルなボーカルで表現。
本作は、2人体制で再始動した彼らの初のシングルとして注目を集めています。
7月には新体制での初ライブも予定されており、ファンの期待が高まっていますね。
人生に悩む全ての人に聴いてほしい1曲。
心の奥底に眠る情熱を呼び覚ましてくれることでしょう!





