【2026】洋楽メタル好き必見!最新の人気曲、注目曲まとめ
どんな時でもメタルを聴けば元気になれる、そんな皆様に送る最新のメタル事情!
ご存じの通りメタルは多くのサブジャンルを持ち、その境界線は時代が過ぎゆくごとに曖昧となっております。
同時に、いつまでも変わらないメタル魂は世界共通のものですよね。
本稿では、広い意味でのメタルに着目し、大ベテランによる王道中の王道メタルからメタルコア以降のハイブリッドなヘビーロック、地下シーンで注目を集めているバンドまでを幅広く網羅した最新曲がずらりと並ぶラインアップでお届けします!
今後のメタル・シーンを占うという意味でも、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2026】洋楽メタル好き必見!最新の人気曲、注目曲まとめ(61〜70)
Don’t Go In The ForestAvatar

スウェーデン・ヨーテボリ発のヘヴィメタルバンド、アヴァターの10作目となるアルバム『Don’t Go In The Forest』は、2025年10月のハロウィン当日にリリースされました。
表題曲となる楽曲は、禁断の森に足を踏み入れる誘惑と警告を描いた寓話的なテーマで、影と闇に惹かれながらも恐怖から目を逸らせない主人公の揺れ動く心理が語られます。
グルーヴメタルの重厚なリフに80年代アリーナロック的な大合唱を重ねた独特のサウンドは、ホラー映画のような不気味さとポップな高揚感を同居させており、まさに彼らが得意とする「劇場型メタル」の真骨頂です。
怪奇と祝祭が交差する季節の変わり目に、非日常への扉を開けたくなる方にはぴったりの1曲でしょう。
The Wound and the Weapon (Feat. Guy Kozowyk of The Red Chord)Still Remains

2000年代半ばにメロディックなメタルコアで頭角を現したミシガン州のスティル・リメインズ。
鍵盤を全面に押し出した叙情性と北欧メロディックデスメタル由来のツインギターを武器に、2008年に一度活動を停止するも2011年に再結成を果たしました。
そんな彼らが2025年10月にリリースしたのが、実に12年ぶりとなる新曲です。
ザ・レッド・コードのフロントマン、ガイ・コゾウィックさんをゲストボーカルに迎えた本作は、スティル・リメインズが得意とするクリーンボーカルの叙情的な旋律と、ガイさんの荒々しいデスグロウルが交錯する構成が印象的ですね。
傷を武器に変えて戦い続ける人間の姿を描いたリリックは、バンド名が象徴する「残り続けるもの」というテーマとも呼応しています。
全5曲入りのEP『Spirit Breaker』からの先行シングルとなっており、2000年代メタルコアの復権を望むすべてのファンに届けたい一曲です!
HallelujahBlack Veil Brides

グラムメタルとハードロックを融合させ、ゴシックな世界観で魅了するアメリカのロックバンド、ブラック・ヴェール・ブライズ。
彼らの新作は、イデオロギーを振りかざす声よりも人間同士の共感が大切だと訴え、はみ出し者や異端者を力強く肯定してくれる応援歌です!
厳かなゴスペル風コーラスから、爆発的なギターリフと激しいシャウトへと展開する構成は圧巻の一言。
2025年7月に公開された本作は、2012年にギタリストが賞を受賞した実力派バンドの進化を感じさせます。
社会の同調圧力に息苦しさを感じたとき、自分らしくありたいと強く願うあなたの背中を押してくれるはず!
ぜひその熱いメッセージを受け取ってみてくださいね。
EliminatorI See Stars

歪んだギターと鋭いシンセサイザーが火花を散らす、攻撃的でダンサブルなナンバーは、エレクトロニックコアの先駆者であるアメリカのバンド、アイシー・スターズによる作品です。
痛みを通じて声を得たという再生の物語が、切なさと力強さの入り混じるボーカルで歌い上げられています。
グリッチやノイズがサイケデリックなムードを醸し出すビジュアライザーも、その世界観を加速させていますよね。
本作が収録されるアルバム『THE WHEEL』は実に9年ぶりのスタジオ作品で、バンドの歩みを凝縮した一枚なのだとか。
逆境に立ち向かう活力が欲しい時、アドレナリン全開になりたい時にぴったりの楽曲です!
Cash RulesBlack Gold

ロンドンを拠点に活動するブラックゴールドは、マスクで素顔を隠した5人組のニューメタルバンドです。
2020年頃に結成され、リンプ・ビズキットやスリップノットといった90年代のニューメタルをリスペクトしながらも、イギリス出身らしいグライムやDJプレイを取り入れた音楽性で注目を集めています。
2025年9月にリリースされたこちらの楽曲は、金銭至上主義への皮肉と苛立ちを主題に、監視社会や犯罪の世界を生きる若者のリアルを描いた作品です。
ヘヴィなギターリフとラップが融合したサウンドは、まさにニューメタルの王道といえるでしょう。
10月にはEP『Phone Home』に収録され、ライブでのモッシュを誘発するキラーチューンとして機能しそうですね。
ACOLYTE OF THE ONEThe Acacia Strain

マサチューセッツ州出身のエクストリーム・メタルバンド、ジ・アケイシャ・ストレイン。
デスコアとメタルコアの両面から語られる彼らは、2001年の結成以来ダウンチューニングの重低音とブレイクダウンを武器に、終末的な世界観を描き続けてきました。
2025年10月にリリースされたアルバム『You Are Safe From God Here』の収録曲である本作は、宗教的モチーフを纏いながら盲目的な献身と暴力の危うさを音響で具現化したナンバーです。
ヴィンセント・ベネットさんの絶叫とデヴィン・シダカーさんによる超低音リフが生み出す圧倒的な質量感に、マット・グリエルモさんのタイトなドラムワークが呼応し、ハードコアの直進力とドゥームの粘度とを見事に融合させています。
怒りと虚無が交錯する重厚なサウンドは、激しい音楽を求めるリスナーにぴったりの一曲です。
A.N.G.S.T.Destruction

極度の不安と恐怖に向き合うことをテーマとした、ドイツのスラッシュメタルシーンを代表するDESTRUCTIONによる衝撃的な一曲。
邪悪で血も凍るようなシャウトボーカルと、スタッカートを効かせた重厚なリフが織りなすグルーヴィーなサウンドは、ライブで体感したくなる威力を秘めています。
2025年3月にリリース予定のアルバム『Birth Of Malice』からの先行シングルとして発表され、ホラー映画のような演出が施されたミュージックビデオも話題を呼んでいます。
40年以上にわたりジャーマンスラッシュメタルの最前線で活躍してきた彼らの経験と進化が感じられる本作は、現代社会の中で抱える不安や恐怖と向き合う全ての人の心に響くことでしょう。


