RAG Music
素敵な音楽

【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲

恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。

深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。

さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。

喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。

別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。

【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(141〜150)

見つめていたいねZARD

Z-Sound 【 見つめていたいね 바라보고 있고 싶어요 】 ZARD cover – 181208 West Bridge Live Hall
見つめていたいねZARD

アルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』に収録された曲です。

曲全体が死別の曲というわけではありませんが、ファンレターで高校生のファンがバイク事故で亡くなったことを知り、その死に正面から向き合う生徒や家族を案じる気持ちが込められています。

夏を待っていましたamazarashi

amazarashi 『夏を待っていました』
夏を待っていましたamazarashi

何度も聴き直したくなる曲として紹介したいのが、『夏を待っていました』です。

こちらはロックバンド、amazarashiがリリースした1曲。

一見すると疾走感あふれるポップソングなのですが、よく聴くとそうではないことがわかります。

ここからは少しネタバレになってしまうのですが、歌詞の中では4人の登場人物の視点から、夏休みが描かれています。

そして、それぞれの歌詞をよく読み解いていくと、切ない真実が浮かび上がります。

白鳥ゆず

大切な人との最期の別れを優雅に、そしてはかなく描き出したゆずの楽曲です。

アコースティックな温かみのある音色とともに、残された者の深い悲しみと受容の過程が丁寧に紡がれています。

本作は、2004年9月にリリースされたアルバム『1~ONE~』に収録され、ゆずの音楽的成熟を感じさせる作品として高い評価を得ています。

大切な人を突然失った方や、深い喪失感を抱えている方の心に、そっと寄り添ってくれる楽曲といえるでしょう。

【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(151〜160)

さくらBUCK-TICK

1987年のデビュー以来、一度もメンバーチェンジや長い活動休止などもせずに、精力的なライブ活動や先鋭的な音楽性を内包した作品のリリースをし続けて世代を問わず熱烈なファンベースを持つ日本が世界に誇るロックバンド、BUCK-TICK。

こちらで紹介している『さくら』は1991年にリリースされた名盤『狂った太陽』に収録されており、後に代表曲の一つである『JUPITER』がシングルカットされた際に、カップリング曲としても収録された楽曲です。

ファンの間でも非常に人気の高い曲で、現在も折に触れてライブのセットリストに組み込まれている重要なナンバーなのですね。

カリスマティックなボーカリスト、櫻井敦司さんの亡き母に向けた歌詞は独自の詩情に満ちたもので、あからさまに感動させるようなタイプの追悼歌とは違う痛切なまでの思いに、聴く人は心の奥までかき乱されることでしょう。

BUCK-TICKのファンならずとも、ぜひ聴いてみてください。

Happyあいみょん

『マリーゴールド』などのヒット作で知られているシンガーソングライター、あいみょんさんの楽曲です。

2017年にリリースされたセカンドシングル『愛を伝えたいだとか』にカップリングとして収録されています。

自分が大切だと思う存在、人やペットがもし死んでしまったら……そんな気持ちを歌にしています。

切ないメッセージ性ですが、しかしサウンドは軽快。

こういう表現の仕方、あいみょんさんらしいですね。

前向きな気持ちになれる死別の歌です。

See you again(remix)ずんだれ

ずんだれは、長崎県対馬発のユニット。

原曲はWiz khalifaの『See you again ft.Charlie Puth』です。

命の尊さを歌った、Remixバージョン。

災害や戦争、突然大切な人を失う悲しみを歌いながら、いのちの奪い合いのゲームに疑問を投げかけています。

なぜ人が亡くなるだけの、意味のない戦いがいまだなお続いているのか。

考えられずにはいられません。

私の最後の日ユアネス

YOURNESS「私の最後の日」MV ( 유아네스 – 나의 마지막 날 )
私の最後の日ユアネス

大切な人の死に直面した経験から生まれた、心に染みる珠玉のバラード。

命の危機にあった母親への複雑な思いを、死を迎える側の視点から描いた、ユアネスの楽曲です。

残される人を思いやる優しさと、最期のわがままを許してほしいという願いが、透明感のある旋律とともに心を打ちます。

本作はアルバム『6 case』の締めくくりを飾る1曲として2021年12月に収録されました。

MVではアニメーターAOYAMAさんが手掛けた美しいアニメーション映像で、静かな別れの物語を紡ぎ出しています。

突然の別れを経験した方や、大切な人との時間の尊さを感じている方の心に、温かな光をともしてくれることでしょう。