これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】
カラオケに行く機会ってけっこうあると思うのですが、あなたは1曲目に何を歌おうか迷いませんか?
気心の知れた仲間で行くのならまだしも、仕事関係の人と行くときや、初めて会う方とのカラオケでは選曲も迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、男性向けのカラオケの1曲目にオススメの曲をたっぷりと紹介していきます!
場を温められる曲か、自身のウォーミングアップができる選曲が理想。
懐かしい作品から最新のヒットソングまでをピックアップしています!
それでは、どんな曲がオススメなのか見ていきましょう!
これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】(71〜80)
情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

1980年代から1990年代にかけ中高生を中心に熱狂的な人気を博し、現在でも伝説的な存在として語り継がれている4人組パンクバンドTHE BLUE HEARTSの通算9作目のシングル曲。
テレビドラマ『はいすくーる落書2』の主題歌として起用された楽曲で、高校野球において応援曲の定番としても愛されているナンバーです。
メロディーの起伏が少なくキーも低いため、カラオケの1曲目としても安心して選べますよ。
シンプルでありながらも疾走感のあるアレンジがカラオケを盛り上げてくれる、特に世代であれば大合唱したくなるロックチューンです。
のびしろCreepy Nuts

日本一のラッパーと世界一のDJのタッグで、日本のヒップホップシーンに新たなスタンダードを生み出し続けている音楽ユニットCreepy Nutsの楽曲。
メジャー2ndアルバム『Case』に収録されている楽曲で、au『povo 2.0』のCMソングとして起用されたナンバーです。
日本ではまだまだ怖いというイメージがあるヒップホップのイメージとは違う肩の力を抜いたフロウは、カラオケの1曲目としても場を温めてくれるのではないでしょうか。
ゆったりとしながらも軽快に韻を踏んでいくのが楽しい、メンバーみんなで歌いたくなるアッパーチューンです。
ホワイトノイズOfficial髭男dism

アニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』の主題歌に選ばれたこの曲は、現代の音楽チャートをけん引するロックバンドOfficial髭男dismによる1曲。
これまでの彼らの楽曲といえば、感動的なバラードやオシャレな雰囲気が漂う爽やかな楽曲といったイメージでしたが、この曲では一転、ハードな作風にチャレンジしています。
アニメの内容にも合わせて疾走感があってかっこいい雰囲気に仕上がっている上、曲の知名度も高くサビの爽快感もたっぷりなので、1曲目に歌うにはピッタリだと思います。
チェリースピッツ

カラオケソングとしてもテッパンであろう、世代をこえて親しまれているポップソング。
1996年にリリースされたスピッツの代表曲です。
ゆったりとした穏やかなテンポと優しいメロディーで歌いやすい点でもおすすめ。
これからの楽しみや期待を膨らませてくれそうなメッセージも1曲目によく合います。
知名度が非常に高いのでみんなが安心できる、曲のムード的にもリラックスできるのがいいですね!
春の陽気を思わせるような温かい曲の雰囲気が、始まりから場をなごやかにしてくれますよ。
はじまりBLUE ENCOUNT

力強い演奏とストレートな歌詞が胸に響く、青春応援歌です。
疾走感あふれるドラムと印象的なギターリフが特徴的。
BLUE ENCOUNTの楽曲で、2016年1月に3枚目のシングルとしてリリースされました。
第94回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌にも起用。
新しい一歩を踏み出そうとしている人や、挑戦を決意した人にピッタリの1曲。
カラオケの1曲目にオススメです。
思い切り歌って、場を盛り上げましょう!
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマとして長年にわたり愛されている、レジェンドアニソンシンガー高橋洋子さんの11作目のシングル曲。
アニメ作品のファンはもちろん作品を見たことがないリスナーにも知られ、カラオケでも長年定番曲として歌われている有名曲です。
誰もが知る楽曲のためカラオケの1曲目としてもぴったりですが、女性が歌う楽曲のため男性が歌う場合にはキー設定を下げるか1オクターブ下で歌うなど気持ちよく歌えるキーで挑戦しましょう。
もちろん男性がオリジナルのキーで歌えばさらに盛り上がるので、声の高さに自信がある方は挑戦してみてくださいね。
行きます!カラオケ一曲目ほぼ日P

カラオケの1曲目にふさわしい、カラオケ1曲目のための曲です。
リリックには、口に出しては言えないカラオケでのマナーや、アドバイスが詰め込まれています。
1曲目にこちらの曲を入れて、この曲に思いを代弁してもらうことも可能です。
MCのための間奏もあり、自分が思うままに、自由に盛り上げることもできます。
1曲目はどうしても周りに気を遣ってしまうところがあります、この曲を1曲目に入れることにより、他の人が次の曲を選び、歌う準備する時間を確保できます。
ほどよいリズムが聴きやすくもある1曲です。