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これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】

カラオケに行く機会ってけっこうあると思うのですが、あなたは1曲目に何を歌おうか迷いませんか?

気心の知れた仲間で行くのならまだしも、仕事関係の人と行くときや、初めて会う方とのカラオケでは選曲も迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、男性向けのカラオケの1曲目にオススメの曲をたっぷりと紹介していきます!

場を温められる曲か、自身のウォーミングアップができる選曲が理想。

懐かしい作品から最新のヒットソングまでをピックアップしています!

それでは、どんな曲がオススメなのか見ていきましょう!

もくじ

これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】(61〜80)

HOT LIMITT.M.Revolution

声量お化けとも称される圧倒的な歌唱力とファニーなキャラクターを武器に、幅広いフィールドで活躍する西川貴教さんのソロプロジェクトT.M.Revolutionの8作目のシングル曲。

MVでの衣装も強烈なインパクトを残した、J-POPにおける夏の定番曲としても知られていますよね。

強烈な声量をともなったハイトーンボイスと複雑なメロディーは難易度が高いため、人前で披露する前に練習が必要です。

夏の到来をイメージさせるアッパーチューンのため、歌えるようになってカラオケのオープニングとして盛り上げてほしいナンバーです。

高嶺の花子さんback number

back number – 高嶺の花子さん (full)
高嶺の花子さんback number

誰もが自分の経験と重ねて共感してしまう歌詞と、エモーショナルなメロディーやアレンジで人気を博している3ピースロックバンドback numberの8作目のシングル曲。

フックのあるタイトルと爽快なロックサウンドが心地いい、テンションが上がりながらも切ない気持ちになるナンバーですよね。

難しい音程の跳躍もなくキーも低いですが、サビの後半でファルセットが登場するため音を踏み外さないよう注意が必要です。

ストリングスからロックアレンジに進行していくイントロがカラオケのオープニングにも似合う、1曲目に歌って盛り上げたいロックチューンです。

アポロポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『アポロ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007”) / PORNOGRAFFITTI『Apollo(Live)』
アポロポルノグラフィティ

いまやJ-POPシーンを代表するほどのバンドとなり、その精力的な活動で日本のロックシーンをけん引する2人組ロックバンド、ポルノグラフィティの1作目のシングル曲。

討論バラエティー番組『ここがヘンだよ日本人』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、そのモダンかつキャッチーなメロディーや独特の世界観により、メジャーデビュー曲でありながら大ヒットを記録したナンバーです。

テンポが速い上にサビでは跳躍を繰り返すメロディーが登場するため、人前で披露する前に入念な練習が必要です。

サビ始まりで一気に盛り上げてくれるアレンジのため、カラオケの1曲目としてオススメのロックチューンです。

始まりの唄GReeeeN

カラオケを盛り上げるのにピッタリの楽曲です!

GReeeeNによる前向きなメッセージが詰まった曲で、2016年9月に配信シングルとしてリリースされました。

エイブルの2016年春のCMソングにも起用されているんですよ。

メンバー全員が歯科医師というユニークな経歴を持つGReeeeNらしい、温かみのある歌声とメロディが特徴的です。

新しい出発や希望を歌った歌詞は、カラオケの1曲目にピッタリ。

みんなで盛り上がれる曲なので、仕事関係の人との飲み会や初対面の人とのカラオケでも安心して歌えますよ。

行きます!カラオケ一曲目ほぼ日P

【初音ミク】 行きます! カラオケ一曲目 【オリジナル】
行きます!カラオケ一曲目ほぼ日P

カラオケの1曲目にふさわしい、カラオケ1曲目のための曲です。

リリックには、口に出しては言えないカラオケでのマナーや、アドバイスが詰め込まれています。

1曲目にこちらの曲を入れて、この曲に思いを代弁してもらうことも可能です。

MCのための間奏もあり、自分が思うままに、自由に盛り上げることもできます。

1曲目はどうしても周りに気を遣ってしまうところがあります、この曲を1曲目に入れることにより、他の人が次の曲を選び、歌う準備する時間を確保できます。

ほどよいリズムが聴きやすくもある1曲です。

乾杯長渕剛

長渕剛 – 乾杯 【歌詞付き】
乾杯長渕剛

人生の門出を祝福する応援歌として、多くの人々の心に寄り添い続けている名曲です。

1980年9月にアルバム『乾杯』で発表された本作は、キャンドルライトに照らされた祝宴の場面を情感豊かに描写し、新たな一歩を踏み出す友に向けた温かいエールが込められています。

長渕剛さんの力強い歌声が、未来への希望と勇気を届けてくれます。

1988年にはシングルとして再録音され、オリコンチャート1位を獲得する大ヒットとなりました。

1990年代初頭にはキリンラガービールのCMソングとしても起用され、さらに知名度を高めました。

結婚式や卒業式など、人生の節目を迎える大切な瞬間に、大切な人への思いを伝える曲として、今なお色あせることなく歌い継がれています。