カラオケに行く機会ってけっこうあると思うのですが、あなたは1曲目に何を歌おうか迷いませんか?
気心の知れた仲間で行くのならまだしも、仕事関係の人と行くときや、初めて会う方とのカラオケでは選曲も迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、男性向けのカラオケの1曲目にオススメの曲をたっぷりと紹介していきます!
場を温められる曲か、自身のウォーミングアップができる選曲が理想。
懐かしい作品から最新のヒットソングまでをピックアップしています!
それでは、どんな曲がオススメなのか見ていきましょう!
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
- カラオケでウケるかっこいい曲
- 【男性向け】カラオケで盛り上がる歌いやすい邦楽
- 40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
- 50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲
- カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
- 40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!
- 【声が低い男性向け】カラオケで点数が出やすい曲
これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】(1〜10)
サウダージポルノグラフィティ

ラテンの香りをまとったサウンドと郷愁を誘うメロディーが特徴的な楽曲です。
2000年に4作目のシングルとしてリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得。
大塚製薬の「ポカリスエット」CMソングにも起用されました。
歌詞には、大切な人との別れを受け入れつつも再会を願う淡い希望が描かれています。
世界観はちょっぴり切ないですが、リズミカルなのでカラオケの1曲目に合うと思います。
この曲ドンピシャ世代の集まりなら、とくに盛り上がるはずですよ。
さよならエレジー菅田将暉

俳優の菅田将暉さんは歌唱力もピカイチ。
こちらはドラマ『トドメの接吻』の主題歌です。
アップテンポのバンドサウンドがとてもかっこいいですね。
緩急もあり、サビの高音域は歌えるととても気持ちがいいはず。
ぜひ緩急をつけて、最後までかっこよく歌い上げてください。
リズムに乗れれば歌いやすい曲だと思います。
め組のひと鈴木雅之

ラッツ&スターの1983年4月リリースのシングルで、オリコンシングルチャート1位を獲得した大ヒットナンバー。
ラッツ&スターのボーカルで、ソロシンガーとして活躍している鈴木雅之さんの代表曲でもあります。
夏の恋を描いた歌詞と軽快なリズムが心地よく、ファンキーなサウンドアレンジはノれにノれちゃいます。
合いの手をあおれる曲なので、カラオケの1曲目に歌って場の雰囲気を盛り上げちゃいましょう!
さよーならまたいつか!米津玄師

シンガーソングライターの米津玄師さんが2024年4月スタートのNHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌として書き下ろしました。
過去、現在、そして100年先の未来に思いを馳せる歌詞が印象的。
そしてやわらかい空気感を持ったサウンドスケープが聴き心地いいですよね。
朝ドラらしい前向きな雰囲気と、米津さんらしい繊細な感性が見事に調和した1曲。
カラオケの1曲目に歌えば、場の雰囲気を和やかに盛り上げられそうです。
はいよろこんでこっちのけんと

カラオケの盛り上がりに最適な1曲がこちら!
シンガーソングライターのこっちのけんとさんの曲で、ポップでエネルギッシュな曲調が特徴です。
2024年5月にリリースされたこの楽曲は、前向きなメッセージを込めた歌詞が印象的。
明るいメロディと軽快なリズムの中に、深い思いが込められています。
ミュージックビデオもアニメーションを用いて楽曲のメッセージを視覚的に表現。
困難な状況にある人にも、元気をもらえる1曲です。
カラオケで歌えば、きっと場を盛り上げられるはず。
栞クリープハイプ

ロックバンド、クリープハイプの楽曲で2018年にリリース。
「FM802×TSUTAYA ACCESS!」のキャンペーンソングとして制作されました。
コラボ版ではあいみょんさんやスガシカオさんなど、人気アーティストたちが参加したことでも話題に。
別れを迎える2人の繊細な感情を、栞や桜の花びらを通して象徴的に表現しています。
カラオケの1曲目に選べば、場の雰囲気をやわらかく温められそうです。
全力少年スキマスイッチ

『NHK紅白歌合戦』でも歌唱されたこちらの曲。
元気をくれる応援ソングでもあります。
知らない人はきっといないはずです。
それくらい知名度の高い曲なので、ただ歌うだけでも場は盛り上がることでしょう。
聴いている人たちにあおってもらえたら、ノリノリで歌えちゃいますね。