RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】

これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】
最終更新:

カラオケに行く機会ってけっこうあると思うのですが、あなたは1曲目に何を歌おうか迷いませんか?

気心の知れた仲間で行くのならまだしも、仕事関係の人と行くときや、初めて会う方とのカラオケでは選曲も迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、男性向けのカラオケの1曲目にオススメの曲をたっぷりと紹介していきます!

場を温められる曲か、自身のウォーミングアップができる選曲が理想。

懐かしい作品から最新のヒットソングまでをピックアップしています!

それでは、どんな曲がオススメなのか見ていきましょう!

もくじ

これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】(1〜20)

サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『サウダージ』MUSIC VIDEO
サウダージポルノグラフィティ

ラテンの香りをまとったサウンドと郷愁を誘うメロディーが特徴的な楽曲です。

2000年に4作目のシングルとしてリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得。

大塚製薬の「ポカリスエット」CMソングにも起用されました。

歌詞には、大切な人との別れを受け入れつつも再会を願う淡い希望が描かれています。

世界観はちょっぴり切ないですが、リズミカルなのでカラオケの1曲目に合うと思います。

この曲ドンピシャ世代の集まりなら、とくに盛り上がるはずですよ。

さよーならまたいつか!米津玄師

米津玄師 – さよーならまたいつか!「虎に翼」OPタイトルバック・フル Kenshi Yonezu – Sayonara, Mata Itsuka !
さよーならまたいつか!米津玄師

シンガーソングライターの米津玄師さんが2024年4月スタートのNHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌として書き下ろしました。

過去、現在、そして100年先の未来に思いを馳せる歌詞が印象的。

そしてやわらかい空気感を持ったサウンドスケープが聴き心地いいですよね。

朝ドラらしい前向きな雰囲気と、米津さんらしい繊細な感性が見事に調和した1曲。

カラオケの1曲目に歌えば、場の雰囲気を和やかに盛り上げられそうです。

め組のひと鈴木雅之

【LIVE】鈴木雅之『め組のひと』<masayuki suzuki taste of martini tour 2023〜SOUL NAVIGATION〜>
め組のひと鈴木雅之

ラッツ&スターの1983年4月リリースのシングルで、オリコンシングルチャート1位を獲得した大ヒットナンバー。

ラッツ&スターのボーカルで、ソロシンガーとして活躍している鈴木雅之さんの代表曲でもあります。

夏の恋を描いた歌詞と軽快なリズムが心地よく、ファンキーなサウンドアレンジはノれにノれちゃいます。

合いの手をあおれる曲なので、カラオケの1曲目に歌って場の雰囲気を盛り上げちゃいましょう!

クリープハイプ

クリープハイプ -「栞」(MUSIC VIDEO)
栞クリープハイプ

ロックバンド、クリープハイプの楽曲で2018年にリリース。

「FM802×TSUTAYA ACCESS!」のキャンペーンソングとして制作されました。

コラボ版ではあいみょんさんやスガシカオさんなど、人気アーティストたちが参加したことでも話題に。

別れを迎える2人の繊細な感情を、栞や桜の花びらを通して象徴的に表現しています。

カラオケの1曲目に選べば、場の雰囲気をやわらかく温められそうです。

ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ビターバカンス」Official Music Video
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

軽快なギターサウンドと多彩なアレンジが印象的なナンバーです。

Mrs. GREEN APPLEが2024年11月に配信シングルとしてリリース。

映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』の主題歌に起用されました。

忙しい日常に追われる現代人へ向けた、休息の大切さを伝える1曲。

カントリーやケルト音楽の要素も取り入れられていて、Mrs. GREEN APPLEの挑戦する姿勢が感じられます。

息抜きのカラオケ、1曲目にぜひどうぞ!

さよならエレジー菅田将暉

俳優の菅田将暉さんは歌唱力もピカイチ。

こちらはドラマ『トドメの接吻』の主題歌です。

アップテンポのバンドサウンドがとてもかっこいいですね。

緩急もあり、サビの高音域は歌えるととても気持ちがいいはず。

ぜひ緩急をつけて、最後までかっこよく歌い上げてください。

リズムに乗れれば歌いやすい曲だと思います。