【春うた】3月に聴きたい仲春の名曲。春ソング
花の香りとともに少しずつ訪れる春の空気。
3月には、人生の大きなターニングポイントとなる卒業を迎える方もいらっしゃるでしょう。
他にもホワイトデーなどのイベントや、スポーツ大会の晴れ舞台もありますよね。
本記事では、穏やかな気候にほっこりしつつ、ちょっぴり切ない気持ちもなる3月にピッタリの、日常に寄り添う名曲をご紹介します。
少しでも前向きになれますように。
温かみあふれる音楽とともに、春に向かって少しずつ気分を上げていけるとよいですね!
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【春うた】3月に聴きたい仲春の名曲。春ソング(181〜190)
春風のいたずら山口百恵

花吹雪のように舞い散る桜の花びらと、春の心地よい風を感じさせる山口百恵さんのシングル。
1974年3月にリリースされ、アルバム『15歳のテーマ 百恵の季節』にも収録されています。
若い恋人たちのすれ違いを描いた歌詞が、春の訪れとともに心に染みわたりますね。
ケンカをしても寂しくなってしまう女の子の気持ちが、春風に揺れる街の情景とともに優しく表現されています。
人混みの中で恋人を探す主人公の姿に、春の切なさと温かさが同居しているような気がしませんか?
3月の春の空気を感じながら、ちょっぴり切ない気分に浸りたいときにぴったりの1曲です。
春おぼろ岩崎宏美

桜の季節に心の揺れ動きを繊細に描いた名曲。
恋人との関係に不安を抱えながらも、愛を守ろうとする切ない思いが胸に迫ります。
1979年2月にリリースされたこの楽曲は、山上路夫さんの情感豊かな歌詞と筒美京平さんの流麗なメロディが見事に融合しています。
TBSテレビの「ザ・ベストテン」でも紹介され、多くの人々に親しまれました。
岩崎宏美さんの透明感のある歌声が、春の移ろいやすさを表現し、本作の魅力をさらに引き立てています。
新生活を前に、人生の岐路に立つ人にぴったりの1曲です。
心の奥底にある複雑な感情を整理したいときにもおすすめですよ。
サクラウサギ川崎鷹也

桜の下の卒業式を迎える女の子の繊細な心情を描いた楽曲。
2021年1月にリリースされたこの曲は、告白する勇気を持てずにいる「サクラウサギ」を主人公に据えています。
切ない歌詞に、川崎鷹也さんのハスキーな歌声が重なり、聴く人の胸に染みわたります。
川崎さんは2021年12月にアルバム『カレンダー』をワーナーミュージック・ジャパンからリリース。
高校時代の経験や感情が楽曲制作に影響を与えたそうです。
本作は、伝えたい気持ちがあるのに言葉にできない葛藤を抱える人に寄り添う1曲。
春の訪れとともに、新しい一歩を踏み出そうとしている方にぴったりな楽曲ではないでしょうか。
Orange Days平井大

2023年3月8日にリリースされ、『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』の主題歌としても起用された平井大さんの『Orange Days』。
この曲はまさに甘酸っぱい青春の味わいを切なくも温かなメロディーで描いています。
イントロの透明感あるサウンドが春の訪れを告げるかのようで、新しい日常へと背中を押してくれる感じがします。
青い空と真っ赤な夕日を想像させる歌詞が、恋や友情といったいろいろな思いと共感できるのではないでしょうか。
これから始まるであろう多くのストーリーに寄り添いながら、聴く人々の心にポジティブなエネルギーを与えてくれます。
最後の春休み松任谷由実

桜の季節に寄り添うような名曲。
卒業を控えた少女の切ない想いを繊細に描いています。
ロッカー室や教室の情景が浮かぶ歌詞に、優しいメロディーがゆったりと流れていきます。
アルバム『OLIVE』に収録された本作は、1979年7月にリリースされました。
松任谷由実さんの温かな歌声が、別れの季節を控えた心を包み込んでくれるんですよね。
1991年にはTBSドラマ『ルージュの伝言』でも使用され、多くの人の心に響きました。
春の日差しを感じながら聴くと、きっと共感できる部分がたくさんあると思います。
卒業や別れを控えた方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
春のからっ風泉谷しげる

1973年に発表された泉谷しげるさんのシングル。
独特の言葉選びと力強い歌声が印象的な名曲です。
都市の風景と人々の生活を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きますね。
アルバム『光と影』に収録され、後にライブアルバム『泉谷しげるライブ サブ・トータル』にも収められました。
桑田佳祐さんや福山雅治さんなど、多くのアーティストにカバーされているのも魅力のひとつ。
新生活への期待と不安が入り混じる3月。
本作を聴けば、きっと勇気をもらえるはずです。
春の訪れを感じながら、前を向いて歩き出したい人にぴったりの1曲だと思います。
さくらの花の咲くころに渡辺美里

春の訪れを感じさせるメロディーと心に染み入る歌詞が魅力の1曲。
1988年にリリースされた渡辺美里さんの名曲は、桜の花をイメージした優しい歌声とともに、人生の節目を迎える人々の心に寄り添います。
さくらの花が咲く頃の思い出や、春の強い風に吹かれる情景が鮮やかに描かれ、聴く人の心に温かな春の訪れを感じさせてくれます。
辛い経験も輝きに変えていく前向きなメッセージは、新しい出発を迎える人々の背中を優しく押してくれるでしょう。
卒業や入学、新生活を前に不安を感じている方にぜひ聴いてほしい、春の名曲です。
卒業-GRADUATION-菊池桃子

菊池桃子さんの卒業をテーマにした楽曲は、春の陽射しのような温かさと別れの切なさが見事に調和した一曲。
1985年2月にリリースされ、同名のドラマとのタイアップでオリコン1位を獲得。
サン=テグジュペリの本に青いペンで「好きだよ」と書いたエピソードなど、青春の甘酸っぱさが詰まった歌詞に心打たれます。
都会へ旅立つ彼を見送る主人公の複雑な思いが伝わってきますよね。
新しい門出を迎える方はもちろん、懐かしい思い出に浸りたい方にもおすすめ。
春風に吹かれながら聴けば、きっと穏やかな気持ちになれるはずです。
YOAKENiziU

夜明けを迎える瞬間の輝きと、自分の可能性に向かって一歩を踏み出す決意を美しく描いた、NiziUの意欲作です。
ナチュラルで親しみやすいメロディーラインに乗せて、過去の不安や葛藤を乗り越え、未来への希望を力強く歌い上げています。
作詞のMayu Wakisakaさんと作曲のJulie Yuさん、Erik Lidbomさんが生み出したサウンドは、どこか懐かしさを感じさせながらも新鮮な印象を与えています。
2025年2月リリースのミニアルバム『AWAKE』からの先行配信シングルとして、グループの成長と進化を印象付ける一曲となりました。
春の始まりを感じる季節、新生活への期待と不安が入り混じる心を抱える人にピッタリの応援ソングです。
春一番にしな

にしなさんの楽曲は、春の訪れとともに別れや旅立ちを迎える人々の心情を描いています。
アコースティックギターの温かみのある音色とシンプルなバンドサウンドを基調とした本作は、優しくもはかない歌声が印象的です。
radikoの新CMのCMソングとして起用され、2023年3月に配信リリースされました。
春という季節が持つ「別れ」と「始まり」の両面を描くことで、聴く人が自分自身の経験と重ね合わせられるよう工夫されているんです。
大切な人との思い出や、遠く離れてしまう寂しさ、それでも前に進む決意など、多くの人の心に寄り添う曲になっていますよ。
【春うた】3月に聴きたい仲春の名曲。春ソング(191〜200)
三色すみれ桜田淳子

初恋の淡い思いを三色のすみれの花に託した、1974年2月リリースの桜田淳子さんの楽曲です。
はかない恋心を歌ったこの楽曲は、オリコンチャート10位を記録し、約18.6万枚のヒットを記録しました。
阿久悠さんの紡ぐ繊細な歌詞と、中村泰士さんが紡ぎ出すメロディの融合が、純真な少女の切ない恋心を見事に表現しています。
本作は、期待と不安が交錯する思春期の心情を美しく描き出し、桜田淳子さんの透明感のある歌声が物語に深みを添えています。
待ち焦がれる気持ちとかなわぬ恋の切なさを胸に秘めた方の心に、優しく寄り添う1曲です。
3月の雪槇原敬之

卒業から20日後の春の情景を切り取った青春バラードです。
穏やかな印象を与えるメロディと優しい歌声で、若者たちの変化への不安と期待、そして大切な仲間たちと過ごす時間のはかなさが表現されています。
季節外れの雪が降る中、友人たちと肩を並べて歩く光景が、心に染み入るように描かれています。
槇原敬之さんが1991年9月にリリースしたアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』に収録された本作は、穏やかで温かみのある詩の世界観が魅力です。
人生の節目に感じる複雑な思いや、変わりゆく日々への思いを抱える方の心に寄り添う一曲として、春の訪れとともに聴いていただきたい名曲です。
ラストソングOfficial髭男dism

春の訪れとともに、別れと新たな出会いの季節がやってきます。
Official髭男dismの楽曲は、そんな春の感情を優しく包み込む1曲。
ピアノの繊細な音色とともに始まるメロディが、聴く人の心に染み入ります。
2019年10月発売のアルバム『Traveler』に収録された本作は、カンテレ・フジテレビ系ドラマの挿入歌としても使用されました。
日常の何気ない瞬間を大切にする気持ちや、限られた時間を懸命に生きる姿勢が歌詞に込められており、新生活への不安や期待に胸をふくらませる人々に、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
卒業コブクロ

春の季節にピッタリの、卒業をテーマにした心温まる楽曲です。
コブクロの優しい歌声とメロディが、卒業式の朝の情景を鮮やかに描き出します。
2020年3月にリリースされたこの曲は、入学式から卒業式までの思い出を丁寧につづり、新しい環境への不安や、仲間との別れの寂しさ、そして未来への希望を見事に表現しています。
卒業を迎える方はもちろん、懐かしい学生時代を思い出したい方にもオススメ。
本作を聴けば、大切な人への感謝の気持ちが自然と湧いてくるはずです。
始まりの朝Official髭男dism

春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲。
2017年4月にリリースされたアルバム『レポート』に収録されたOfficial髭男dismの本作。
新しい出発に向かう主人公の期待と不安が入り混じった心情が、藤原聡さんの透明感のある歌声で生き生きと描かれています。
サイダーのような弾ける音と共に、桜並木を駆け抜けていく様子が目に浮かぶようですね。
新しいスニーカーに込められた希望、8時半のチャイムと共に始まる春。
新生活や新学期を迎える人にぴったりの1曲です。
朝の空気を感じながら聴きたくなる、心躍る楽曲ですよ。
ハルカYOASOBI

レコードやカセットテープがあっという間にCD、MDへと移行し、すでにそれらも過去のもの。
YOASOBIを音楽メディアであえて例えるなら「サブスク世代」といったところでしょうか。
文学を音楽化する彼・彼女たちのこの曲『ハルカ』は鈴木おさむさんの小説『月王子』を原作としたものです。
歌詞は、卒業する人、就職する人、引っ越しする人など、春から新生活を迎える人すべてに贈られたかのよう応援歌。
ボーカル・ikuraさんの歌声がなんとも優しい!
春から不安だな……とちょっと元気のない人にオススメの1曲です!
春になったらmiwa

卒業など別れのシーズンでもある3月。
春の温かさとは逆になんだか心は寂しさを感じてしまうものですよね。
そんなときにオススメしたいのがmiwaさんが歌う『春になったら』です。
2011年に5枚目のシングルとしてリリースされました。
アコースティックギターで奏でるポップなメロディーが不安な気持ちと寂しさを春へのワクワクに変えてくれますよ。
歌詞も卒業を迎える人にぴったりな内容となっていて友達と一緒に聴いてみるのもいいかもしれません。
おわりに
3月に聴きたい春の歌を紹介しました。
お気に入りのナンバーは見つかりましたか?
寒さがありながらも、徐々に春めいてくる時期。
環境が変わる方もいらっしゃると思います。
これから始まる未来に希望を抱いたりもしますよね!
じっくりと耳をかたむけて聴きたくなる名曲の数々が、きっとあなたの日常に力をくれるでしょう!



