【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?
この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!
カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!
最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。
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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(81〜90)
くじら12号JUDY AND MARY

1992に結成されたJUDY AND MARY の代表曲といえば『Over Drive』や『そばかす』を思い浮かべる人も多いかもしれません。
1997年にリリースされた『くじら12号』は、それらのヒット曲にも勝るとも劣らない、ポップでパワフルなYUKIさんのボーカルが印象的。
歌詞にも「水しぶき」や「太陽」などの夏をイメージさせる言葉がちりばめられているのがいいですね。
エレキギターの疾走感が心地よい曲なので、夏のドライブでかける曲としてもイチオシですよ!
湿っぽいね( feat.相沢 & 式浦躁吾)MAISONdes

MAISONdesの魅力は、さまざまなアーティストとのコラボレーションによって生み出される独特の世界観にあります。
この曲も、相沢さんと式浦躁吾さんをフィーチャリングして制作された1曲。
青春の一コマや恋愛の刹那的な感情を繊細に描き出した歌詞が印象的で、夏の終わりを惜しむ心情や、愛する人への切ない気持ちが込められているんですよね。
2023年9月にリリースされたこの曲は、MAISONdesの楽曲の中でも注目を集める作品の1つ。
独自のアートワークやリリックビデオが制作されているのも特徴です。
夏の終わりに聴きたくなる、ちょっぴり切ない気分を味わいたい方にオススメの1曲ですよ。
サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

2017年にリリースされた『WanteD! WanteD!』や2018年にリリースされた『青と夏』などのヒット曲をもつ「ミセス」ことMrs. GREEN APPLE。
そんな彼らの代表的なヒット曲からさかのぼった、2016年にリリースされた『サママ・フェスティバル!』。
この歌は、他のヒット曲にも負けない隠れた魅力にあふれた夏ソングです。
とくに、藤澤涼架さんによるEDMのような鋭いキーボードの音が特徴的で、大森元貴さんの爽やかなボーカルとも見事にマッチしていて、聴いているだけでテンションがマックスになっちゃいます!
君と夏フェスSHISHAMO

夏フェス好きにピッタリの1曲といえばSHISHAMOの『君と夏フェス』です。
2014年にリリースされた彼女たちのファーストシングルで、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』2014年8月度のエンディングテーマに起用されています。
「夏フェスには必ずいるよね」と思わせるカップルを描いた歌詞がキュンとする、甘酸っぱい青春ソングなんですよね。
夏の季節にもってこいのアップテンポなハッピーチューンです!
気分上々↑↑mihimaru GT

ボーカルとラップ担当のhirokoさんと、サブボーカル、作詞、作曲担当のmiyakeさんによる音楽ユニット、mihimaru GT。
彼女たちが2006年にリリースした『気分上々↑↑』は、思わず踊りだしたくなるような夏によく合うダンスポップです。
J-POPでは珍しくレコードのスクラッチ音が頻繁に使われており、当時はとっても新鮮なサウンドに聴こえたという思い出がある人も多いかもしれません。
そして今でもこの曲の魅力はまったく色あせず、イントロを聴くだけで気分が自然に盛り上がりますね!
夏が来るたびあたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というキャッチコピーとともに、その叙情的な世界観でファンを魅了している3人組バンド、あたらよ。
コンセプトアルバム『季億の箱』に収録されている楽曲『夏が来るたび』は、疾走感と透明感のあるアンサンブルが心地いいですよね。
夏の訪れとともに思い出してしまう甘酸っぱい記憶を描いたリリックは、多くの方がご自身と重ね合わせて共感してしまうのではないでしょうか。
男女のツインボーカルによる表現力の幅を感じさせる、爽快でありながらもセンチメンタルなナンバーです。
【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(91〜100)
イカSUMMERORANGE RANGE

沖縄出身の5人組のロックバンド、ORANGE RANGE。
当時はやっていたミクスチャーロックと呼ばれる、ラップを混ぜた彼らのロックサウンドはとっても新鮮でしたね。
そんな数々の楽曲の中でも2007年にリリースされた『イカSUMMER』は、夏ソングの王道をいくような弾けるリズムがクセになるアッパーチューンです。
彼らの曲の中では、トランペットやサックスなどの管楽器が初めて用いられた曲でもあり、ブラスのアレンジがより夏らしさを強調してくれていてたまりませんね!