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MISIA(ミーシャ)の名曲・人気曲

5オクターブの音域の声を出せるという実力派女性歌手、MISIA(ミーシャ)の楽曲をご紹介します。

彼女は1998年から活動しており、その深みのある低い音域からまっすぐ通る高い音域まで綺麗に出る歌声が大変魅力的です。

そんな彼女の歌のルーツは幼い頃に触れたゴスペルであり、高校に入ってからは黒人のボイストレーナーの元でボーカルトレーニングを積んだそうです。

このように歌手として一流の活躍をしている彼女ですが、ボランティア活動として、アフリカを中心とした途上国に対するさまざまな支援活動も行なっています。

それでは、MISIAの圧倒的な歌声をこのプレイリストでお聴きください。

MISIA(ミーシャ)の名曲・人気曲(11〜20)

CHANGE MY WORLDMISIA

体の調子を整える飲み物としてもおなじみのヤクルト、その中でも特に効果があるようなイメージのヤクルト1000のCMです。

日常の中にヤクルト1000が取り入れられ、リラックスにつながる様子、MISIAさんや山田孝之さん、杏さんの姿が強調して描かれていますね。

そんなヤクルト1000で健康に変わっていく晴れやかな雰囲気を際立たせている楽曲が、MISIAさんの『CHANGE MY WORLD』です。

CMのために書き下ろされた楽曲で、体調を変えるということと、気持ちを前向きに変えていくことを対比させていますね。

浮遊感のある柔らかいサウンドとパワフルな歌声が重なった、前に突き進むパワーを感じさせる楽曲ですね。

Everything(Instrumental)MISIA

Everything / MISIA – Instrumental (Cover)
Everything(Instrumental)MISIA

MISIAの代表曲で、冬の空や透き通った空気を感じられる名作です。

その圧倒的なボーカルの歌唱力の裏には、こんなにすてきなトラックがあったのですね。

もちろんBGMとしてもその効果は高く、アコースティックギターやベースのメロディがうっとりさせられるようなムードをかもし出しています。

こちらも大人なクリスマスを楽しめるBGMになるのではないでしょうか。

SUPER RAINBOWMISIA

卓球日本代表オリジナル映像(MISIA「SUPER RAINBOW」)
SUPER RAINBOWMISIA

晴ればれとした明るいサウンドがとてもキャッチーで耳に残る、大定番の応援ソング。

映像からもわかるように、卓球日本代表公式応援ソングとして書き下ろされました。

躍動感あふれるシンセブラスと弾むギターのカッティング、跳ねるようなベースラインはスポーティーな印象を受けます。

MISIAといえばR&B、ブルージーなバラードのイメージがとても強いので、この曲を聴くと、彼女へのまた違った印象を受けると思います。

Holy Hold MeMISIA

MISIA – Holy Hold Me (Official HD Music Video)
Holy Hold MeMISIA

久保田利伸が作曲を手がけ、MISIAが作詞を担当した一曲です。

メインボーカルはMISIAが歌っていて、バックコーラスで久保田が参加しています。

パワフルな歌が乗った聖なる日に誰かを想うクリスマスラブソングになっています。

つみ込むように…MISIA

MISIA – つつみ込むように… (Official HD Music Video)
つみ込むように...MISIA

MISIAの初期の代表曲「つつみ込むように…」。

時間はとてもはかないものだけれど、その限りある時を大切にそして前向きに過ごしてゆく、強い女性の気持ちを歌った楽曲です。

揺れる気持ちもあるけれど、でも私は、あなたをそして大切な時を、包んでいきたい。

素敵な1曲です。

会いたくていまMISIA

MISIA – 逢いたくていま(Official HD Music Video)
会いたくていまMISIA

MISIAの23枚目のシングルとして2009年に発売されました。

TBS系日曜劇場「JIN-仁-」の主題歌に起用された曲で、「JIN-仁-」の主題歌を依頼されたMISIAが命をテーマに書き下ろした楽曲です。

命の重さ、人と人との絆、会いたいと思う人がいる喜び、そして会いたい人への気持ちが込められた名曲です。

逢いたくて今MISIA

MISIA – 逢いたくていま(Official HD Music Video)
逢いたくて今MISIA

遠距離恋愛をしていたあの日々。

毎晩、ベッドの中で泣きながら会いたいと願っていた。

寂しさに耐えきれずひたすら泣いていた時もあった。

でもそんなときにはこの歌が私の心をそっと支えてくれていた。

この歌は私の宝物。