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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(181〜190)

妄想隊員ANICO Touches the Walls

NICO Touches the Walls 『妄想隊員A』
妄想隊員ANICO Touches the Walls

2011年4月6日にリリースされたNICO Touches the Wallsの3rdアルバム「PASSENGER」に収録されたリードトラック。

NICO Touches the Wallsの楽曲の中でも数少ないダークソングになっています。

個人的にこういったダークソングが好きなのでしびれます!

勿忘草NIGHTMARE

ナイトメア Nightmare – わすれな草 Wasurena kusa (Lyrics and english translation)
勿忘草NIGHTMARE

失われた愛の痛みと忘れられない記憶を描いた、心に染み入る楽曲です。

別れの瞬間から始まり、相手への深い愛情と孤独な思いが繊細に表現されています。

禁断の恋への執着や、二番目でも構わないと自分を納得させる葛藤など、複雑な感情が織り込まれています。

NIGHTMAREの独特な音楽性と感情豊かな歌詞が、聴く人の心に強く訴えかけます。

恋愛の苦しみや喪失感を味わっている方には、共感できる部分が多いでしょう。

この曲を聴くと、大切な人との思い出が鮮明によみがえってくるかもしれません。

MOZART MEETS JAZZ – Nova Phil. vs. Paul Joseph QuartetNew York’s Nova Philharmonic and Paul Joseph

クラシックばりばりのモーツァルト「アイネクライネナハトムジーク」を楽章ごとに正統派、ジャズ、と交互に演奏する、ちょっと変わったコンサート。

なかなか新鮮でした。

クラシックとジャズの融合って意外と多いんですよね。

MORATORIUMNorthern19

3ピースだが音の重圧感を覚えました。

バンドの由来が北国出身の3人が19歳の時に結成したからです。

人気バンドとして成長していきたくさんの大きなフェスにて活躍中です。

ツインボーカルがとても良く、曲調とぴったりです!

アルバムジャケットのセンスが良くジャケ買いをしたこともあります。

これからも期待できます。

Morning LightNovelbright

Novelbright – Morning Light [Official Music Video]
Morning LightNovelbright

明日もがんばろう、という前向きな気持ちが湧いてくるエモーショナルなロックチューンです。

大阪発のロックバンド、Novelbrightの楽曲で、2017年にリリースされたセカンドアルバム『Chandelier』に収録。

壮大で爽快感あるサウンドに、ボーカル竹中雄大さんの伸びやかな歌声がマッチしています。

聴いていて心の奥底が何か、熱くたぎってきますね!

太陽が昇るように、自分の気持ちを盛り上げたいときにぴったりなナンバーです。

Moshi Moshi (feat. 百足)Nozomi Kitay

感情のジェットコースターをぐっと表現した、エモーショナルな楽曲。

デジタル時代の恋愛の複雑さを、独特のメロディーで訴えかけてきます。

2024年1月にリリースされたこの曲は、耳に残るフレーズで聴く人の心を掴んでいます。

Nozomi Kitayさんの伸びやかな歌声と、リズミカルなサウンドが絶妙にマッチ。

TikTokで人気を博し、日本のHip Hop/Rap Singles Weeklyでトップ3入りも果たしました。

恋愛に悩む人や、SNSの浅いつながりに疑問を感じている人にぴったり。

一緒に聴けば、心の奥底にあるモヤモヤした気持ちがすっきりするかもしれません。

モノトーンコレクターORYO

FAULHEITの音楽担当を務めているORYOさん。

彼が初めて殿堂入りを果たしたことでも知られているのが『モノトーンコレクター』です。

こちらはコンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS GUMism from Megpoid (Vocaloid)』の収録曲で、疾走感のあるサウンドが魅力です。

王道のロックといったサウンドなので、気分をあげたい時にもピッタリでしょう。

タイトルの意味にも注目しつつ聴いてみてください。