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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(281〜290)

もうひとりの私やまとなでしこ

声優の田村ゆかりさんと堀江由衣さんによる伝説の声優ユニット、やまとなでしこの初のシングルであり代表曲です。

文化放送にて放送されていたラジオ『SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』にて結成されたユニットであり、当時はふたりともが新人声優として登場していたことも印象的ですね。

その後のふたりの人気、シングルを2枚しか出していないといった点などから、再始動がいつまでも待ち望まれているユニットですね。

『もうひとりの私』はラジオのイメージソングとして発表された楽曲で、くじけそうな人に向けてのエールのような内容です。

サウンドや歌声がクールな印象なところもポイントで、リスナーの心によりそう様子、力強く進んでいく姿が強くイメージされる楽曲です。

もう一度ピーターパンゆうゆ

ピーターパンの冒険「もう一度ピーターパン」OP Peter Pan
もう一度ピーターパンゆうゆ

ゆうゆの8作目のシングルとして1989年に発売されました。

フジテレビ系 世界名作劇場「ピーターパンの冒険」主題歌に起用された曲で、作詞は秋元康、作曲は井上ヨシマサが手掛けました。

ピーターパンの世界観を感じさせる夢のある楽曲になっています。

守ってあげたいゆず

アコースティックサウンドにしっかりとマッチする優しさあるボーカルが特徴的なゆずによるカラオケソングです。

ピースフルなムードで歌いたくなる雰囲気を掻き立てられる仕上がりとなっており、夜の孤独な時間にも寄り添ってくれます。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(291〜300)

モウモクポエムゆずひこ

【初音ミク】モウモクポエム【オリジナル】
モウモクポエムゆずひこ

作曲者のゆずひこさんはボカロPの中ではとても有名ですよね。

何曲も病んだ雰囲気の人気曲を発表していますが、その中でもとくに人の心の闇が描かれている1曲です。

好きすぎて束縛したくる、監視したくなる、どこへでもついて行きたくなっちゃう!という、やばすぎる1曲がこちら!

もはやストーカーですね(笑)。

ですが、それくらい好きすぎて一緒にいたいという気持ちがよく表現されていると思いませんか?

危険な歌詞にハラハラしちゃいますね!

もしも明日がわらべ

Warabe (わらべ) – もしも明日が (1983) (HD)
もしも明日がわらべ

人気バラエティ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』から生まれたユニット、わらべ。

当時、茶の間で彼女たちを観ていた50代女性は多いと思います。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『もしも明日が』。

フォーク調の楽曲で、全体を通してボーカルラインは暗めのものに仕上げられています。

音域が狭く、複雑な音程の上下もないので、誰でも簡単に歌えると思います。

昔話で盛り上がったときに、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか?

もしも明日が…。わらべ

日々の幸せや希望を描いた珠玉のバラード。

1983年にリリースされ、テレビ朝日系『欽ちゃんのどこまでやるの!』の挿入歌として一躍人気に。

わらべの澄んだ歌声とゆったりとしたメロディーが心に染みます。

荒木とよひささんが紡いだ歌詞は、晴れの日も雨の日も愛する人と過ごす喜びを歌い上げ、多くの人の共感を呼びました。

本作はオリコン年間シングルランキング1位を獲得。

カラオケで歌われることも多く、様々なアーティストによってカバーされています。

大切な人と聴きたい、心温まる名曲です。

戻れ戻れもどれもどれも。アメリカ民謡研究会

戻れ戻れもどれもどれも。/アメリカ民謡研究会
戻れ戻れもどれもどれも。アメリカ民謡研究会

メッセージ性のある楽曲をリスナーに届けるアメリカ民謡研究会が2023年に制作した『戻れ戻れもどれもどれも』。

自作の詩を読み上げるポエトリーリーディングと花隈千冬による歌唱パートによって構成されるサウンドが独自の世界観を生み出しています。

今はもうそばに居ない大切な人に向かって語りかけるようなフレーズがつぎつぎと展開。

エレクトロニカを基調としたビートにのせた彼女らのメカニカルな歌声からは切なさや寂しさを感じられるでしょう。

幻想的な雰囲気が広がる音色とユニークな歌唱スタイルが絡み合うボカロ曲です。