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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

「モンキーターン」の爽快な応援ソングから、「木綿のハンカチーフ」の切ない恋物語まで、「も」から始まる楽曲の世界は多彩な魅力に溢れています。

嵐のミステリアスな「Monster」、King & Princeのパワフルな「moooove!!」など、様々なジャンルの個性豊かな音楽が揃っています。

ドラマ主題歌や甲子園の定番曲として愛された思い出の曲から、最新のヒット曲まで、カラオケで歌いたくなる素敵な楽曲との出会いをお届けします。

もくじ

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(241〜260)

問.1Ao

ao – 問.1(Official Video)
問.1Ao

高校生の迷いや期待を繊細に描いた楽曲です。

歌詞には、将来への一歩を踏み出す決意や、自己と向き合う内面的な葛藤が描かれています。

リクルートの「高校生Ring 2023」のテーマソングとして2023年2月にリリースされ、多くの高校生が感じるであろう不安や期待を、希望に変えるメッセージが込められています。

本作を聴いていると、目標に向かっていく過程の大切さがきっとわかるはず。

高校生活で経験するさまざまな失敗も、怖がらずに積み重ねていくことで、いつか大きな成果と結びつくときがやってくるかもしれませんよ!

妄想脚本執筆活動asmi

妄想脚本執筆活動 – asmi (Official Music Video)
妄想脚本執筆活動asmi

シンガーソングライターのasmiさんらしいポップな雰囲気があふれるこの曲は、2023年にリリースされた楽曲です。

作詞作曲は水曜日のカンパネラでの活動も知られているケンモチヒデフミさんが担当したことでも話題になりました。

歌詞の中にはパートナーが居る男性を好きになってしまった女性の気持ちがつづられており、共感できるという方も多いのではないでしょうか?

歌詞の内容は少々複雑な心境が描かれていますが、楽曲自体は非常にポップで親しみやすいですよ!

MOTTOback number

MOTTO / back number (Guitar Cover)
MOTTOback number

2014年にリリースされたアルバム「ラブストーリー」に収録されている「MOTTO」という曲です。

ちょっぴりセクシーで刺激的な曲です。

back numberの他の曲よりも激しめなアレンジにしていますね。

ベーシストの小島和也が弾くベースライン少しヘビーでかっこいいです。

ロックバンドであることをあらためて世間に知らしめる一曲では無いでしょうか。

もう、いいやbaker

「もう、いいや」feat. 初音ミク
もう、いいやbaker

孤独や不安を優しくつつみこむようなオーケストラサウンドが響く『もう、いいや』。

アレンジャーとしても活躍するボカロPのbakerさんが2022年に制作しました。

ストリングスやピアノの音色が響く、壮大な雰囲気のあるサウンドに仕上がっています。

誰にも言えないような切ない思いを素直につづった歌詞が印象的。

ひとりごとのようにつぶやくフレーズに、共感する方も多いはず。

無理をせずに、ゆっくりと前を向いて生きるきっかけをくれるバラードです。

心が落ち着かない時ややり場のない気持ちを抱えた方の心に寄りそうでしょう。

モンスターズbuzzG

モンスターズ / buzzG feat.花隈千冬 (Monsters / buzzG feat.Hanakuma Chifuyu)
モンスターズbuzzG

ストレートなロックサウンドで紡がれるポップな楽曲で人気を博しているボカロP、buzzGさん。

2023年2月6日に投稿された『モンスターズ』は、古き良きJ-POPを思わせるメロディーとタイトなロックサウンドが心地良いですよね。

テンポがそこまで速くない上にどのパートもベーシックな演奏で構成されているため、初心者バンドマンが挑戦するのにちょうど良いレベルの楽曲ですよ。

ただし、ボカロ曲ならではの音域の広いメロディーがフィーチャーされているため、ボーカルのキーに合わない場合にはキーを下げて演奏するなどバンドに合わせたアレンジをしてみると良いのではないでしょうか。

モノクロボイスcosMo@暴走P

モノクロボイス – cosMo@暴走P feat. 初音ミク・GUMI (from 太鼓の達人)
モノクロボイスcosMo@暴走P

こちらの曲を手がけたのは、ボカロの人気曲を数多く生み出してきたcosMo@暴走Pさんです。

YouTubeでは100万回再生を超えるほどの人気を誇る『モノクロボイス』。

cosMo@暴走Pさんがプロデュースした、ポップな要素が詰め込まれている『カラフルボイス』とは、対極の雰囲気をかもす1曲です。

ミステリアスで次から次へと言葉が流れていく様子は「これぞボカロ」と思わされます。

リリックには共感する部分や奮い立たせられる部分が見られます。

デュエットソングとして、初音ミク、GUMIの2人が作り出す世界観に圧倒されることでしょう。