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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(281〜290)

もう一度もさを。feat. asmi

もう一度 feat. asmi / もさを。【Music Video】
もう一度もさを。feat. asmi

本当は好きで大切にしたいのに、すれ違いから離れることを選んでしまう様子が描かれた『もう一度』。

シンガーソングライターのもさをさんとasmiさんによるナンバーで、2022年にリリースされました。

ずっと一緒にいられると思っていたのに、不満がたまったりどうして接していいかわからなくなったり、そうやってどんどんお互いに距離ができてしまう様子がつづられています。

こうなるとどんどん言葉と心が裏腹になってしまいがちですよね。

男性側も女性側も両方が同じように抱える苦しみ、痛みをリアルに描いた曲です。

悶々ふぁんもおらんもちうつね

悶々ふぁんもおらん / 初音ミク – もちうつね
悶々ふぁんもおらんもちうつね

不思議な空気感を持ったチャイナでかわいいエレクトリックミュージックです。

『おくすり飲んで寝よう』のヒットでその名がさらに知られたボカロP、もちうつねさんによる作品で、2023年3月にリリース。

ボカコレ2023春のルーキーランキングで3位に入り、話題になりました。

ユニークで語感のいい歌詞の言葉選び、もちうつねさんらしいですね。

サブカルチャー好きの方、インターネットネイティブ世代の方にとってはとくにピンと来るんじゃないでしょうか。

MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰ももいろクローバーZ

ももクロ【MV】MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰 -MUSIC VIDEO-
MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰ももいろクローバーZ

明日を生きるためのエネルギーになってくれるのがこちらの楽曲。

ももいろクローバーZの2023年8月配信シングルは、布袋寅泰さんをフィーチャーした作品。

前山田健一さんが作詞作曲を手がけ、日本の武士をテーマにした力強いメッセージが込められています。

和楽器の響きと布袋さんの印象的なギターが融合し、聴く者の気持ちを湧き立たせるアッパーチューンに仕上がっています。

本作は、NIPPON応援ソングとして制作され、ライブでのももクロとファンの一体感を象徴。

新成人の皆さんの闘争心もきっと高めてくれることでしょう!

ももいろパンチももいろクローバーZ

ももいろクローバー/ももいろパンチ(MOMOIRO CLOVER/MOMOIRO PUNCH)
ももいろパンチももいろクローバーZ

ももいろクローバーのインディーズデビューシングル『ももいろパンチ』。

「和」を前面に出した、和楽器の音色で始まるノリノリなナンバーです。

アイドルらしさが全開、そしてももクロらしさMAXのラブリーな歌が、心をワクワクさせてくれますね。

猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』ももいろクローバーZ

【ももクロMV】猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 / ももいろクローバーZ(MOURETSU UCHUU KOUKYOUKYOKU DAI NANA GAKUSHOU “MUGEN NO AI”)
猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』ももいろクローバーZ

アニメ『モーレツ宇宙海賊』のオープニングテーマです。

明るく元気のある曲調なので、運動会にぴったり。

みんなで盛り上がれる、ももいろクローバーZの代表曲の一つです。

2012年にシングルリリースされました。

モグモグモグももくろちゃんZ

Huluにて配信されている子供向け番組ぐーちょきぱーてぃーの中でももくろちゃんZとしてリリースした曲です。

子供向けの食育ソングになっていて、ももいろクローバーZのカラーに応じた色の食べ物を楽しく歌う曲です。

盲目パンクやかとら

盲目パンク/やかとら feat.鳴花ミコト×鳴花ヒメ
盲目パンクやかとら

艶っぽくてかっこいい、ジャジーでノれるボカロ曲です。

MVで使用するイラストなども自身で手がけているマルチクリエイター、やかとらさんによる楽曲で、2023年に発表されました。

どこか影のある曲調にミコトとヒメのキレのある歌声がよく合っています。

とくにサビ終わりの勢いあるハイトーンボイスは必聴。

間奏のギターソロもかっこよく、曲の世界観を形作るためのいいフックになっています。

しかし……鳴花ミコトと鳴花ヒメは本当に相性が良い声質ですよね。