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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲

1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。

本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。

ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。

ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。

もくじ

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(81〜100)

ボレロMr.Children

Mr.Childrenの6枚目のアルバムの表題曲です。

タイトルや作風はモーリス・ラヴェルのボレロから来ています。

自らが主役として賑わしているヒットチャートが退屈であるという歌の意味から、自分の人生が退屈なのではとファンの間で話題となった一曲です。

End of the dayMr.Children

Mr.Children 「End of the day」[(an imitation) blood orange]Tour
End of the dayMr.Children

2012年にリリースされた「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」のトリプルA面シングル。

アコーディオンの音が懐かしい、郷愁を感じるナンバーです。

ラジオオンエアバージョンと、音源バージョンで一部歌詞がことなります。

ナオト・インティライミがコーラスで参加したことが話題になりました。

ありふれた Love Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜Mr.Children

Mr.Children/ありふれたLove Song~男女問題はいつも面倒だ~ を弾いてみた。
ありふれた Love Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜Mr.Children

ある若い男女の恋愛の始まりから終わりまでを歌った曲です。

変わらぬ愛と信じていた二人が同棲を始め、冷めてく想いを気づかぬふりで過ごしていくというどこにでもあるような恋愛経験を書いているからこそ、ファンの共感を呼び、色あせぬ名曲とされています。

ためいきの日曜日Mr.Children

ボーカルの桜井和寿がお風呂に入っている時にサビの構成が浮かび、そこから一気に書き上げた曲です。

好きな人を想い、電話じゃなく実際に会いに行き想いを伝えたいと考えている一人の男性です。

伝えたら今の関係が終わってしまうのではないかという心情の歌詞も共感できるポイントです。

もっとMr.Children

Mr.Children 「もっと」 “HOME” TOUR 2007
もっとMr.Children

アメリカ同時多発テロ事件がきっかけで制作された楽曲です。

歌詞に登場する「悲しみの場所」とはグラウンド・ゼロのことと桜井和寿は語っています。

「暗い目をしてたって、この星のリズムは君に笑顔を降らすから」という歌詞は、ライブで桜井がいつも笑顔で歌っているのが印象的です。